ラーメン店×海外×その他条件のM&A売却案件一覧

• 売上高

  1,000万円〜3,000万円

• 譲渡希望額

  2,000万円

• 地域

  アジア

• 創業

  未登録

・マレーシアクアラルンプールにあるショッピングモール内、本格日本式ハラール対応ラーメン店舗の運営(面積35坪、席数46席、家賃約38万円) ・コロナ後の経済回復と新業態の認知度向上により、単月で50万円前後の営業利益(MG費抜き、償却前)を出すことができる ■希望売却価格 2,500万円→2,000万円《価格変更》 ※現地法人の株式100％譲渡 当該マレーシア法人の株式100％譲渡(親会社の日本法人が保有) ■財務情報 (2022年9月から2023年8月まで12ヶ⽉合計) ・売上高：1,983万円 ・売上原価(食材)：582万円 ・営業利益(償却前)：▲758万円 ・営業利益(MG費抜)：▲216万円 ※店舗家賃：435万円、人件費：505万円、MG費：541万円、水道光熱費：206万円 (2022年3月から2023年8月まで6ヶ⽉合計) ・売上高：1,144万円 ・売上原価(食材)：340万円 ・営業利益(償却前)：▲274万円 ・営業利益(MG費抜)：▲3万円 ※店舗家賃：230万円、人件費：252万円、MG費：270万円、水道光熱費：118万円 (2023年7月、2023年8月) ・売上高：263万円、280万円 ・営業利益(償却前)：11万円、4万円 ・営業利益(MG費抜)：56万円、49万円 ※損益分岐点売上高190万円

• 売上高

  3,000万円〜5,000万円

• 譲渡希望額

  2,000万円

• 地域

  オセアニア

• 創業

  30年以上

【案件概要】 事業内容：ラーメン店 特徴：・ニュージーランドの⼈通り多い好⽴地の場所のため⼀元客から常連客まで広い客層を取り込める 　　　・Uber Eatが売上の30％という定期的な注⽂実績があり売上が安定している 　　　・深夜3時まで営業可能なフルライセンスを持つ 　　　・バックフロアにはバーカウンターがありラーメンバーのようなスペースが可能 　　　・オークランド在住の⽇本⼈によって業務が全て賄われている 社員数：5名（正社員3名、アルバイト2名） 店舗広さ：約150 ㎡、座席数キャパ：45席 家賃（税込）：NZ$7,841（約63万円）／⽉＋管理費 営業時間：週5⽇（⽕〜⼟　17:30 ～ 0:00）営業⽇・時間の変更可能 オーナーの役割：マネージメントのみ 案件ポイント：ラーメン店や居酒屋（賃料に含まれる広いバックフロアあり）の海外展開を希望される企業・個⼈の⽅にベストな案件。フルライセンスがあり譲渡後に即⽇営業可能。（アルコールライセンス等は通常3〜6か⽉の許可待ち必要） 【譲渡について】 スキーム：事業譲渡 理由：リタイアメント（現オーナーが⾼齢の為） 希望価額：約2,000万円 ※NZ250,000+実在庫（約$500） その他条件：現店舗の名前の利⽤は可 　　　　　　売却対象設備：冷蔵庫（4個）、冷凍庫（2個）、フライヤー、ディッシュウオッシャー、製氷機、シンクテーブル、炊飯器、備品倉庫 【財務について】 売上⾼：約NZ$600,000 （＝約4,900万円） ※直近2022年　週5⽇前提 ※本案件ページに登録しております【財務概要（事業の利益）】は仮の金額となります。 実際の金額については実名開示依頼とともにご確認ください。