寿司・日本料理店×アジア×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:5名 公開日:2023.10.16
【内装工事50万S$・75㎡】シンガポール一等地の日本人経営レストランの譲渡
飲食店・食品
【内装工事50万S$・75㎡】シンガポール一等地の日本人経営レストランの譲渡
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
4,400万円
地域
アジア
創業
未登録
シンガポールの一等地にある、カウンター中心のレストランの譲渡。 イタリアンコース料理をメインとしてアラカルトも提供、お酒はワイン~日本酒と現地で人気ある品ぞろえで人気のお店です。 グーグルマップでの評価も4.9、見た目も写真映えするメニュー数多く用意されています。 客単価は15000円程度、予約必須の人気店で一週間前には予約が必要、客層:はローカル5割日本人5割、月商は6万S$~7万S$ といなっています。 売主は日本人でシンガポールにて10店舗以上の飲食店を経営しており、現地の飲食店経営に精通している会社となり、傘下に 和食食材や日本酒等の輸入卸売会社、飲食店ての店舗改装会社もあることから、買手様にとっては幅広い飲食店経営の アドバイスを受けることも可能と思われます。 もともと物価の高いシンガポールですが、こちらでも内装工事費がかなり上ががっており、現在の店舗の内装をあらたに仕上げると50万Sドルが必要になります。 新たにシンガポールに進出する方にとって内装工事を仕上げるのも簡単ではないことや、良い場所を確保するのは簡単ではないと思いますので、一等地かつ内装が揃っている本案件はこれから当地に進出する方には魅力だと思います。 また、内装のクオリティーも高く、カウンター中心でスタッフ導線が効率良く設計されているため、少数のスタッフで高単価のものを提供するのにはちょうどよい大きさと内装の物件となっています。 既に内装およびキッチン、備品等が全て整っており、すぐに事業開始できるのが何よりもメリットになります。 売主としては、本案件を売却中であることが常連客またはスタッフに知られるのは避けたいので、シンガポールにまだ進出していない方に水面下での売却活動を行いたいとの意向です、 売却スキームもいくつか考えられ、この点は買手様と売主の意向をすり合わせさせていただきたいと思います。 ちなみに金額的にもっと抑えたいとうことであれば、狭い店舗で2400万円程度のお店の方でも検討は可能です。 上記の事情にある通り、秘密厳守で進めたいことから詳細はNDA締結後、買手様のご希望を確認後にさせていただき、それまではあまり細かい点もご質問にはお答えできない点は、予めご了承ください。 NDA締結後、概要書送付いたします。
M&A交渉数:2名 公開日:2021.03.30
バリ島にある《高級和食レストラン》
飲食店・食品
バリ島にある《高級和食レストラン》
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
3,900万円
地域
アジア
創業
10年以上
《事業内容》高級和食レストランの経営 《営業時間》夜のみ 《客層》欧米人が90%以上。《店舗》店舗面積は約600㎡と広々とした店内です(年間1万5千ドル前後の家賃収入が見込めます/借地権は来年更新10年の38万USドル込みになります。)ビザなどイミグレーションのサポート可能ですので、移住・長期滞在希望者に最適です。
M&A交渉数:5名 公開日:2021.03.30
【フィリピン マニラ】の日本料理店。コロナが明けて売上は倍増です。
飲食店・食品
【フィリピン マニラ】の日本料理店。コロナが明けて売上は倍増です。
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
4,500万円
地域
アジア
創業
10年以上
開業時期: 2016年 施工費用:3,500万円 席数:屋外使用も可となり70席 スタッフ人数:約20人(日本人シェフ1名含む) 月間平均売上:月間450万円位→コロナがあけて900万円