その他食品商社×アジアのM&A売却案件一覧
M&A交渉数:0名 公開日:2024.11.12
【シンガポール】食品卸
飲食店・食品
【シンガポール】食品卸
売上高
非公開
譲渡希望額
応相談
地域
アジア
創業
未登録
【シンガポール】食品卸 【顧客・取引先の特徴】 ⚪︎主要顧客 飲食店 ⚪︎主要仕入/外注先 魚介類卸業者、配送業者 【従業員・組織の特徴】 ⚪︎正社員・契約社員数 20名〜50名 ⚪︎パート・アルバイト数 非公開 【強み・アピールポイント】 ⚪︎特徴・強み ・シーフードがメイン ・主要顧客は飲食店 ⚪︎主な許認可 ハラル認証
M&A交渉数:24名 公開日:2024.07.29
【人気の日本ワイン仕入れ強化のためのパートナー】シンガポール寿司店の事業譲渡
飲食店・食品
【人気の日本ワイン仕入れ強化のためのパートナー】シンガポール寿司店の事業譲渡
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
1,200万円(応相談)
地域
アジア
創業
未登録
売主がシンガポールの中心地で経営している人気の寿司店の事業譲渡。 売主はシンガポール、マレーシア等で飲食店を10店舗以上経営しており、和食食材等の輸入卸売会社、飲食店向けの店舗改装会社も保有している。 今回、現地で人気が高まっている寿司店事業の拡大を検討しており、特に日本ワインの輸入強化を図り現地で人気が出始めて いる日本ワインを寿司とともに楽しめる拠点にしたい意向。 シンガポールをはじめとして東南アジアではウイスキー、日本酒に続いて日本ワインの人気が出てきており、現地では驚くほど の価格で売られているもののまだ輸入本数が少なくなかなか手に入らない状態。 売主は日本ワインの販路をもっていないことから、国内でそういった販路開拓が可能な買手様、販路はなくても日本ワインに興味がある方、シンガポールへの進出を検討している買手様にこの寿司店事業運営を譲渡し事業拡大を図っていきたい意向。 なお、現状でも店舗運営は売主のスタッフが行っていることから、事業継続性も考慮し買手様との出資割合は双方で相談の上、 相談は可能です。 買手様にとっては、ビザ取得のハードルが高いシンガポールでの法人設立、事業運営が可能となり、かつ事業参画により配当収入、将来的なキャピタルゲインも見込まれます。 ■財務ハイライト(寿司店現状) ・売上 3400万 ・売総 2500万 ・営業利益 420万 ※事業出資割合は応相談 詳細はNDA後開示いたします。
M&A交渉数:5名 公開日:2021.12.17
M&A交渉数:1名 公開日:2023.05.25