食品メーカー×埼玉県のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:7名 公開日:2024.05.20
【駅近/おにぎり専門店】地元で人気のオリジナルおにぎり専門店
飲食店・食品
【駅近/おにぎり専門店】地元で人気のオリジナルおにぎり専門店
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
600万円
地域
埼玉県
創業
10年未満
おにぎり専門店の事業譲渡案件です。 駅から徒歩5分という好立地で運営している店舗です。 オープンから1年も経っていませんが、地元客やリピーターが多く、オープン直後から安定した売上を獲得している地元でも人気のおにぎり専門店に成長しています。 設備も新しく、また、従業員も引継ぎ予定のため、譲渡後の店舗運営もスムーズに進めることが可能です。 現経営者の事業ポートフォリオにおける選択と集中の関係から、今回は事業譲渡を検討していますが、今後売上と利益をさらに拡大していくことを十分に見込める店舗です。 なお、直近期決算(2023年12月)で事業の利益がマイナスとなっているのは、オープンに伴う設備投資や諸経費、商品開発費による影響です。
M&A交渉数:6名 公開日:2024.05.10
※スピード重視※【埼玉・熊谷】全国展開の韓国チキンFC/黒字店舗/常連客多数!
飲食店・食品
※スピード重視※【埼玉・熊谷】全国展開の韓国チキンFC/黒字店舗/常連客多数!
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
300万円
地域
埼玉県
創業
10年以上
【事業概要】 タピオカ店と全国展開の有名韓国チキンフランチャイズの店舗を1店舗で運営しています。 ドリンク、チキンともに常連のお客様に支えられ安定的な売上。 テイクアウトとデリバリーの比率は7:3 【直近期 財務(わからない場合は月次でも)】 売上:約1,800万円 粗利:約1,200万円 利益:約50万円 【アピールポイント】 ・立地:市役所前の大通り、郵便局本局がすぐのところにありついで需要やテイクアウトには好立地。タピオカ店は近隣から全て消滅し競合がほぼない状態。 ・人員:アルバイトのみで運営できる管理コストの低さ(アルバイト8〜10名で運営) 店舗立ち上げ、締め作業、シフト管理、入金、在庫管理、発注業務、PL管理、会計業務等、全てをアルバイトのみで運営して いるため管理コストがかからない。 【改善点】 ・新メニューの開発。トレンドをうまく取り入れてやっていくと更に売上UPを見込めそうです。 【譲渡対象資産】 厨房機械、スタッフ引継ぎサポート、ノウハウなど一式 【補足】 FC加盟金:50万円
M&A交渉数:8名 公開日:2024.03.06
【製麺業】こだわりのうどん/優良ブランド品/模範となる工場に認定
飲食店・食品
【製麺業】こだわりのうどん/優良ブランド品/模範となる工場に認定
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
1,000万円
地域
関東地方
創業
50年以上
※本件は実名開示承諾後、概要書(会社概要、社員情報、財務概要)の確認が出来ます。 【特徴・強み】 ◇ 小麦にこだわったうどん ◇ 推奨マークを使用してPRや販売が可能な優良ブランド品 ◇ 環境に配慮され、地域交流の場を提供している他の模範となる工場に認定 【案件情報】 ◇ 事業内容 : 製麺業 ◇ 所在地 : 南関東 ◇ 役職員数 : 約11名(常勤役員:5名 工員:5名 事務員:1名) ◇ 主要取引先 : 法人顧客・一般個人など ◇ 売上高 : 約2,800万円 ◇ 営業利益 : 赤字 ◇ 純資産 : マイナス ◇ スキーム : 株式譲渡 ◇ 譲渡価格 : 10M ◇ 譲渡理由 : 後継者不在のため ◇ その他条件 : 商品名・品質の保持 【財務関連】 ◇ 実質無借金 ※本案件ページに登録しております【財務概要(営業利益)】は仮の金額となります。 実際の金額については実名開示依頼とともにご確認ください。
M&A交渉数:3名 公開日:2024.01.26
【ブランド品認定等有】創業70年以上の老舗製麺会社
飲食店・食品
【ブランド品認定等有】創業70年以上の老舗製麺会社
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
応相談
地域
関東地方
創業
未登録
・創業70年以上の老舗製麺会社 ・主に乾麺(うどん)の製造・販売業を営む。ECサイトでも販売をおこなう。 ・小麦粉と製造方法(熟成)にこだわり、県のブランド品等としての認定有。
M&A交渉数:15名 公開日:2023.10.30
M&A交渉数:20名 公開日:2022.10.24
≪佃煮、魚惣菜OEM製造≫佃煮製造歴40年/大手企業取引あり/オリジナル商品あり
飲食店・食品
≪佃煮、魚惣菜OEM製造≫佃煮製造歴40年/大手企業取引あり/オリジナル商品あり
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
1,000万円
地域
関東地方
創業
40年以上
≪こちらの案件は実名開示後に概要書(詳細の会社情報、財務資料)をご覧いただけます。≫ 【事業内容】 佃煮、魚惣菜のOEM製造 独自に開発したオリジナル商品あり。(農林水産大臣賞等を受賞) OEM製造 約95.0% (1) 直取引:老舗佃煮店 等 (2) 卸経由:スーパー、食品メーカー 等 直販 約5.0% ≪特徴・強み≫ ①佃煮製造歴40 年の代表が作る熟練の味 ②コロナ禍でも安定的な需要を獲得するOEM受託先の販売力 ③大手スーパーや財閥系食品卸との取引を可能にする細かな品質管理 ④佃煮製造に適した立地 ⑤OEMに特化した効率的な事業運営 ≪今後の成長余地≫ ・ECを使った直販の強化 ・販売ターゲットに応じた商品の準備と販促改善 【従業員】 正社員7名、パート14名 【譲渡方法】 スキーム:100%株式譲渡 譲渡検討理由:会社の存続と発展 譲渡価格:1,000万円 引継ぎ期間:応相談(社長の継続雇用も可) その他条件:①譲渡実行前に役員借入金の返済(2022.2末時点 6,087千円) ②連帯保証の解除 ③従業員の継続雇用と1年間の雇用条件維持 【財務】(単位:百万円) 売上高 240 粗利 21 営業利益 ▲19 減価償却費 13 EBITDA ▲6
M&A交渉数:18名 公開日:2022.03.08
大手製粉会社と取引のある食品卸売業者
飲食店・食品
大手製粉会社と取引のある食品卸売業者
売上高
3億円〜5億円
譲渡希望額
3,000万円
地域
関東地方
創業
未登録
業歴70年超と老舗の食品卸売業者。 主にパン、ケーキ等の食材を中心に販売しております。その他包装材も取り扱いしております。 冷蔵、冷凍、空調室を完備しており、多品種の商品の取り扱いが可能です。
M&A交渉数:5名 公開日:2021.10.01
【M&A案件】麺類製造・販売事業の売却(事業譲渡)
飲食店・食品
【M&A案件】麺類製造・販売事業の売却(事業譲渡)
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
3,500万円
地域
埼玉県
創業
未登録
■ビジネスモデル 食品製造・販売業 ■事業概要 昔ながらの麺の触感と味にこだわり、熟練製麺技術で美味しさと健康に着目した製麺技術で 再現し、製造(委託)・販売の事業展開 ■強み ・安心・安全・美味しい麺を実現する生産技術と新鮮で人体に有害な添加物を使用しない健康食品の提供 ・小麦や大豆などに含まれる「グルテン」を含まない日本産米粉を原材料に作る麺の製造技術の提供 ・ムスリムの方にも安心なハラル認証機関正式に認証を受けたノンアルコール、ノンポーク麺の製造技術の提供 ・健康維持に役立つとされる水溶性食物繊維と大豆たんぱくをバランスとることが出来る健康に着目した麺の製造技術の提供 ・美味しさと健康維持を目指した製麺技術提供可能なJFS-B規格対応の提携工場 ■希望譲渡価格 35,000千円 ■譲渡スキーム 事業譲渡 ■売却理由・経緯 後継者が不在のため、技術を承継したい ■財務状況 ・2020年9月期 売上高:9,302千円 営業利益:1631千円 ・2019年9月期 売上高:10,127千円 営業利益:約1,775千円 従業員数 なし ■その他 ・経営者高齢のため従来からの取引先(卸売り、直販、教育機関)のみ絞って事業活動、現在も引き合いが多数あるが新規取引は保留中 ・売主の指導で買主の自社工場へ得難易度の高いハラル認定取得支援も可能 ・現状ハラル認定された提携先工場のみの生産で粗利率は15~20%程度 ・進行期は2019年9月期業績を越える見通し
M&A交渉数:18名 公開日:2021.04.05
【東日本】独自技術を用いた冷凍食品開発製造卸の事業譲渡
飲食店・食品
【東日本】独自技術を用いた冷凍食品開発製造卸の事業譲渡
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
応相談
地域
関東地方
創業
未登録
独自技術を用いた冷凍食品開発製造卸売と設備の販売・コンサルティングを行なっています。 冷凍食品製造から機械設備の販売まで幅広く対応。 極低温で冷凍することで食べ物の風味を損なうことなく冷凍できます。 またその後かにも減塩の技術があること、もともと国外向けの販路展開を考えていたこと、キー局のEC事業に採用されているなど、譲り受け後の展開の多様性は多岐にわたると考えています。 食品工場はセントラルキッチンを備えております。
M&A交渉数:7名 公開日:2019.07.26