水産業×茨城県×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:1名 公開日:2024.03.30
【茨城/農業事業】「脱石油・減経費」冬期加温ハウス燃費の大幅削減。
農林水産業
【茨城/農業事業】「脱石油・減経費」冬期加温ハウス燃費の大幅削減。
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
5億円(応相談)
地域
茨城県
創業
40年以上
【概要】 ・既存も含め、石油系加温ハウスの燃料費大幅削減! ・加温施設の脱石油&経費削減・太陽熱活用ハイブリッド加温システム「eNeSA」を開発。 ・燃料費の削減につながるほか、SDGs(持続可能な開発目標)GXの視点からも注目 ・広義の再生エネルギー産業であり、コンペチターが少なく、技術開発が停滞している業界です。 【アピールポイント】 ・燃費改善につながる事業マスコミでの取り上げ実績もあり ・プロトタイプでの運用実績(12月~3月)では、重油(灯油)対比で80%前後の燃料費、CO2削減。 ・また送風に使用しているラジエータ・ファンを冬期以外に活用することで、冷房も可能?(未確認) 【売りコメント】 加温施設は過半が重油(灯油)を使用しており、販売高に占める燃料費の割合が大きな負担になっている。 対象になる既存マーケットは、12,000ha/17,000ha(加温ビニールハウス総数)。 置き換え需要および新規需要で総額は、1,000億円単位のマーケットサイズ。 【農業関連事業に新規参入、あるいは予定の皆さん。既存農業関連事業の皆さん】 未開拓分野であり、かつ、栽培農家は燃料費の高騰に追い詰められています。 10㌃で100万円近い経費削減(粗利増加)が見込めます。 結構、画期的な製品になりましたね。 ただし、冬季間、晴れ間が見込めない地域には向きません。 上記は、冬季間でも確実に太陽熱を活用できる地域の合計面積です。 6名の生産管理経験者、農業経験者、製造業代表者、農業系コンサルタントなどで作り上げ、 他に、電氣、設備、IT系の現役エンジニアが参画しています。 【言葉や画像よりも現場をご覧ください】 常に誰かは常駐しています。 情報は共有しておりますので、大概の質疑にはお応え出来ます。 商談以外でも結構です。お越しください。 前日連絡でも、都合があえば無問題です。 連絡をお待ちしております。
M&A交渉数:10名 公開日:2024.03.30
【水産物加工業】売上伸長の成⾧企業/安定した収益/全国に顧客を持つ堅固な経営基盤
飲食店・食品
【水産物加工業】売上伸長の成⾧企業/安定した収益/全国に顧客を持つ堅固な経営基盤
売上高
20億円〜50億円
譲渡希望額
4億5,000万円
地域
関東地方
創業
未登録
【特徴・強み】 ◇ コロナ禍でも安定した収益を上げ、売上を伸ばしている成⾧企業。 ◇ 全国の量販店、飲食店、大手スーパーなどを顧客に持つ、堅固な経営基盤。 ◇ 商品の品質・安全を支える充実した工場設備。 【案件情報】 ◇ 事業内容 : 水産物加工業(主に生鮮マグロ) ◇ 所在地 : 一都三県 ◇ 従業員数 : 約20名 ◇ 譲渡理由 : 企業発展・後継者不在 ◇ スキーム : 100%株式譲渡 ◇ 譲対対価 : 応相談 ◇ 希望条件 : 従業員の継続雇用 ◇ 売上高 : 約20億8,000万円 ◇ 修正後営業利益 : 約8,100万円 ◇ 減価償却費 : 約700万円 ◇ 調整後 EBITDA : 約8,800万円 ※1 ※1 EBITDA=営業利益+減価償却費として簡易的に試算 ◇ 現金同等物 : 約2億4,000万円 ◇ 有利子負債 : 約3億1,000万円 ◇ 簿価純資産 : 約1億3,390万円 ◇ 時価純資産 : 約1億3,100万円 【プロセス】 ◇ ノンネームシート(本情報) ◇ 秘密保持契約締結→詳細資料の開示 ◇ トップ面談 ◇ 条件提示→基本合意締結 ◇ 買収監査 ◇ 株式譲渡契約書締結 ◇ 譲渡実行・貸金決済 ◇ 経営統合
M&A交渉数:3名 公開日:2023.02.27