その他農林水産関連事業×九州・沖縄地方のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:5名 公開日:2024.01.30
M&A交渉数:6名 公開日:2024.01.23
【生鮮魚介卸売業・飲食店】ブランド力あり/地元マーケットに安定的な販路を持つ
農林水産業
【生鮮魚介卸売業・飲食店】ブランド力あり/地元マーケットに安定的な販路を持つ
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
応相談
地域
九州・沖縄地方
創業
30年以上
【会社情報】 本社所在地:九州地方 設立:1980年代 事業内容:生鮮魚介卸売業および飲食店2店舗の経営 【案件概要】 売却金額:3.75億円~ 売却形態:株式譲渡 譲渡理由:更なる成長のため 代表進退:要相談 【詳細情報】 売上:約2.8億円 EBITDA:約1,000万円 純資産:約1,100万円 従業員数:約60名(うちパート50名) 【特徴】 ・ブランド力のある飲食店2店舗を経営 ・地元マーケットに安定的な販路を持っている ・卸売業の利益率が良く、規模拡大により今後一定の利益が見込める ※本案件ページに登録しております【財務概要(営業利益)】はEBITDAの金額となります。 実際の金額については実名開示依頼とともにご確認ください。
M&A交渉数:9名 公開日:2023.05.24
沖縄農業生産法人 土地1200坪 豚舎付き 協業自走可 年間利益1千万円以上可能
農林水産業
沖縄農業生産法人 土地1200坪 豚舎付き 協業自走可 年間利益1千万円以上可能
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
9,500万円
地域
沖縄県
創業
10年以上
沖縄の農業生産法人 土地1200坪 豚舎付き 協業自走可 案件です。協業により完全自走可能な農業生産法人で、土地1200坪に養豚豚舎が付属しており、年間利益が1200万円以上の可能性がある養豚場です。さらに、各種農業補助金・助成金・スーパーL資金(10億円から30億円)の無担保無保証借入もフォローいたします。 ●詳細情報: ・三元豚・あぐー豚の原産種を扱っています。 ・飼育可能な豚の頭数は500頭です。 ・大鋸屑と牧草を使用したおがこ農法を採用しています。 ・養豚場では堆肥を作り、売ることもできます。 ●利点: ・豚の畜産において、約30キロの豚を仕入れて6ヶ月後に約130キロに成長させ、販売することが可能です。 ・仕入れ価格は約1万円から2万円であり、半年後の売価は約3万円から約4万円です。つまり、約3倍の利益が見込めます。 ・単純な売却の例として、仕入れ価格15,000円 × 500頭 = 750万円、6ヶ月後の売価35,000円 × 500頭 = 1750万円となります。 ・年に2回の売却で粗利は2000万円となり、堆肥の販売収入も加えられます。 ・人件費は2名で約20万円 × 12ヶ月 = 約480万円です。 ・餌代は廃棄食材を再利用するため、安価ですが常にルート確保は必要です。 ・餌代(廃棄食材利用)、光熱費などの費用その他は年間約320万円です。 ・単純粗利は、年間約1200万円(2000万円 - 800万円)が見込まれます。 さらに、飲食業を絡めることで利益を倍増させることも可能です。豚肉を直接販売したり、飲食店やレストランとの提携を考えることで、養豚場の収益を飛躍的に増やすことができます。 ●売却の理由 オーナー70歳以上の高齢 後継者である長男が亡くなり 廃棄食材の餌の供給元の経営者の方が体調を壊されたこともあり 一時中断していましたが、後継者不在と健康上の理由で売却します。 養豚豚舎付き 農業生産法人 土地約1200坪付き 沖縄で家が建てられる坪10万円以下の土地はありません。 私たちはこの提案を通じて、買主様のビジネスにおける成功と収益向上を支援することを目指しております。農業生産法人 養豚場のM&Aにより、既存の運営を引き継ぐ形で、安定的な収益と成長の可能性を持った事業を展開していただけると確信しております。
M&A交渉数:10名 公開日:2022.12.20
M&A交渉数:2名 公開日:2024.03.28
M&A交渉数:0名 公開日:近日公開
黒字のアスパラガス生産事業。佐賀県で新規就農したい方、企業の多角化へ最適な案件
農林水産業
黒字のアスパラガス生産事業。佐賀県で新規就農したい方、企業の多角化へ最適な案件
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
800万円
地域
佐賀県
創業
未登録
佐賀県のハウス栽培のアスパラガス生産事業を運営しています。 ブランドアスパラガスとして販路もあり、生産も省力化済み。 売却後は1年間の農業指導で伴走します。 【農地について】 借地(2.2ha)にハウスを建設(20棟)しています。 【固定費】 元耕作放棄地だったみかん畑を自社で開墾したため、借地代は数万円程度 【生産に必要な堆肥について】 地域の有機資材を無料、少額で譲り受け、自社で肥料を生産できます。また、美味しさの裏付けとなる液体肥料についても、発酵させた液肥を自社で作っています。 燃料費高騰による影響を受けづらい生産体制を確立しています。 【生産の省力化・マニュアル化】 生産方法の省力化とマニュアル化が完了しています。 ハウス面積は広いですが、現在の従業員は代表者と社員1名、パート数名で作業をしています。 農業でコストが大きくなる人件費に対する対策を確立しています。 コロナ前はFC展開を予定しており、教育・研修制度を作っています。 新規ハウスも研修施設として、今後も利用可能です。 【人員体制】 収穫・梱包作業で人員が2名程必要です。フルタイム勤務の想定です。 繁忙期は3月~8月末まで、それ以外は半分以下の稼働で足ります。 (社員1名は2024年4月で退職予定、パート2名は継続相談可能です) 【販路】 ミシュランレストランや高級料亭での取り扱いがあります。 自社EC、D2Cでの販路もあり、ふるさと納税に掲載されています。 道の駅など既存の販路も全て引き継げます。 JAへの卸は行っていません。 【ブランド】 日本で有名なブランディング・デザイナーにロゴやパンフレットなどを制作していただきました。 贈答用のパッケージなどもそのままご利用いただけます 【商標】 企業名・商品名の商標登録済み 【アピールポイント】 ・ブランドアスパラ:開発に約4年かけております。商標登録済。三ツ星レストランなどの販路もご紹介可能です。 ・肥料:オリジナルで製造し、自社で使用しています。特別な肥料になるため、アスパラガスと同様に販売をしていただいても構いません。 ・1年間の栽培サポートも可能です。 【譲渡金額の根拠】 株価1円+役員借入金の一部返済を希望いたします。 【譲渡希望時期】 シーズンが9月頃までのため、来シーズンが始まる1月頃までに譲渡希望です。
M&A交渉数:3名 公開日:2024.01.05
【九州/養豚】アニマルウェルフェアを実践 有機飼育にこだわる養豚事業(黒豚)譲渡
農林水産業
【九州/養豚】アニマルウェルフェアを実践 有機飼育にこだわる養豚事業(黒豚)譲渡
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
1,000万円
地域
九州・沖縄地方
創業
10年未満
【概要】 ・九州の養豚事業の譲渡 ・アニマルウェルフェアを尊重し、全頭ストールフリー化を実現 ・出産~出荷まで、安定したサイクルを確立 ・オーナー+従業員合計で3名在籍 【直近期 財務】 ・売上:575万円 ・代表所得:▲209万円 【アピールポイント】 ・アニマルウェルフェア・群放牧を実践 ・種付け・出産・自家配合飼料・遊牧・有機飼育に徹底したこだわり ・高い肉質の評価を獲得 【改善点】 ・ブランディング・流通の強化 ・自社EC(肉/加工品の直販事業)の強化 【譲渡対象資産】 ・土地建物(賃貸も応相談) ・飼育中の在庫 【理想の買い手像】 ・コンセプトに共感いただける方 ・エシカル消費に理解のある方 ・養豚の現場は現オーナーにお任せいただける方 ・卸売等、流通を担っていただける方 ・飲食店グループを経営されている方 ※現オーナー・全従業員とも勤務継続を希望
M&A交渉数:9名 公開日:2023.12.25
【牧場】広大な土地があり多くの牛を飼育している/売上6-7億円純資産約1.5億円
農林水産業
【牧場】広大な土地があり多くの牛を飼育している/売上6-7億円純資産約1.5億円
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
応相談
地域
宮崎県
創業
20年以上
牧場を複数所有しております。 改修をすることによって現在よりも多くの飼育が可能となります。 ブランド力のある牛肉を集荷しております。 販売先は主には卸売市場における競りでの販売です。 土地は15,000㎡以上保有しており、他に一部賃貸もあります。 運搬に必要なトラックやダンプカー、ブルドーサーなど事業に必要な車両は網羅的に所有しています。 直近期売上:6-7億円 純資産:約1.5億 (時価修正後純資産:約300万円) 従業員数:5名(役員除く) ※農地所有適格法人でない法人が農地所有適格法人を100%株主で所有することはできないため、株式の51%以上は農業従事者個人での譲受が必要です