農業×関東地方×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:1名 公開日:2024.05.10
アフターFITの再生エネルギー儲かるモデルの提供
エネルギー・電力
アフターFITの再生エネルギー儲かるモデルの提供
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
3億5,000万円(応相談)
地域
東京都
創業
10年未満
アフターFIT時代における再生エネルギーによる儲かるモデルの提供や地産地消型の残渣燃料化技術の開発を通じ、SDG’s・ゼロエミッション社会の実現・食物問題解決を提供します。 1.バイオマスガス化による発電+熱併給システム(CHP)の提供 (総合エネルギー効率85%) 2.半炭化技術によるタールの少ない高燃焼効率ペレットの提供 3.再生エネルギーを最大限に利用したバイオマス儲かるモデル
M&A交渉数:1名 公開日:2024.03.30
【茨城/農業事業】「脱石油・減経費」冬期加温ハウス燃費の大幅削減。
農林水産業
【茨城/農業事業】「脱石油・減経費」冬期加温ハウス燃費の大幅削減。
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
5億円(応相談)
地域
茨城県
創業
40年以上
【概要】 ・既存も含め、石油系加温ハウスの燃料費大幅削減! ・加温施設の脱石油&経費削減・太陽熱活用ハイブリッド加温システム「eNeSA」を開発。 ・燃料費の削減につながるほか、SDGs(持続可能な開発目標)GXの視点からも注目 ・広義の再生エネルギー産業であり、コンペチターが少なく、技術開発が停滞している業界です。 【アピールポイント】 ・燃費改善につながる事業マスコミでの取り上げ実績もあり ・プロトタイプでの運用実績(12月~3月)では、重油(灯油)対比で80%前後の燃料費、CO2削減。 ・また送風に使用しているラジエータ・ファンを冬期以外に活用することで、冷房も可能?(未確認) 【売りコメント】 加温施設は過半が重油(灯油)を使用しており、販売高に占める燃料費の割合が大きな負担になっている。 対象になる既存マーケットは、12,000ha/17,000ha(加温ビニールハウス総数)。 置き換え需要および新規需要で総額は、1,000億円単位のマーケットサイズ。 【農業関連事業に新規参入、あるいは予定の皆さん。既存農業関連事業の皆さん】 未開拓分野であり、かつ、栽培農家は燃料費の高騰に追い詰められています。 10㌃で100万円近い経費削減(粗利増加)が見込めます。 結構、画期的な製品になりましたね。 ただし、冬季間、晴れ間が見込めない地域には向きません。 上記は、冬季間でも確実に太陽熱を活用できる地域の合計面積です。 6名の生産管理経験者、農業経験者、製造業代表者、農業系コンサルタントなどで作り上げ、 他に、電氣、設備、IT系の現役エンジニアが参画しています。 【言葉や画像よりも現場をご覧ください】 常に誰かは常駐しています。 情報は共有しておりますので、大概の質疑にはお応え出来ます。 商談以外でも結構です。お越しください。 前日連絡でも、都合があえば無問題です。 連絡をお待ちしております。
M&A交渉数:25名 公開日:2024.01.31
【千葉・洋ランの生産/農地約1600坪】ノウハウ・洋ラン約1万株もすべてお譲り!
農林水産業
【千葉・洋ランの生産/農地約1600坪】ノウハウ・洋ラン約1万株もすべてお譲り!
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
2億7,000万円
地域
千葉県
創業
50年以上
洋ランの生産・販売を行っている法人です。開業から40年以上の実績があり、約1600坪の農地にて約1万株弱の洋ランを栽培。 自社にて低温にも強い株へと品種改良。しっかりとした花が咲くまでに通常約10年くらいの時がかかりますが、その時を経て今経常的に生産・販売が行えている状況です。 【事業内容】 洋ランの生産・販売 人員:代表、他2名 植え替え:5~6年/1年に2000~3000株を品種ごとに対応 肥料:半年に一度 設備:屋根の開閉、冠水などほぼ自動化されております。 出荷時期:9月~12月くらいまで・3月~6月 出荷先:市場 最大6か所(関東圏) 配送:運送会社へ自社で持込、市場への配送を依頼 【拠点】 法人所有 農場:約1600坪 建物:約600坪 【引継ぎについて】 洋ラン株:約1万株弱 鉢関係についてもすべて譲渡対象 農地の引継ぎ希望 ※現状は農場ではありますが住宅を建てる事も可能な場所です。 栽培のノウハウについても引継ぎ可。 品種改良については委託先(海外)紹介可。
M&A交渉数:11名 公開日:2022.06.13