ホテル・旅館×栃木県×その他条件のM&A売却案件一覧
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No.5864 閲覧数:3813
M&A交渉数:24名 公開日:2020.09.28
M&A交渉数:24名 公開日:2020.09.28
事業譲渡 専門家なし
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案件No.5864 閲覧数:3813 M&A交渉数:24名 公開日:2020.09.28 事業譲渡 専門家なし
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明治時代末期から存続する、茅葺き屋根の民宿
旅行業・宿泊施設
明治時代末期から存続する、茅葺き屋根の民宿
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
2,500万円
地域
栃木県
創業
10年以上
旅行サイトでも「1日1組限定1棟貸し」ということで高評価を得ている、明治時代末期から存続する茅葺き屋根の民宿です。 当時の佇まいをそのままにというポテンシャル重視しているため、人件費を含めると正直収益としては芳しくありません。 経営状況は現状は赤字です。 運営責任者(支配人クラス)を雇用して運営しているため、人件費としての比重が大きく、 オーナー兼支配人として別棟に住み込んで経営すれば、収益化は見込めると思います。 昨今のコロナの影響で一時期は営業自粛など売り上げは落ちましたが、「1日1組限定1棟貸し」というポテンシャルは「三蜜」を回避することができ、ほかの宿泊者もいないので混雑がないことが魅力で「1日1組限定1棟貸し」が宿泊予約・問い合わせを増加させています。 旅行サイトなどのお客様がメインですが、口コミや紹介なども増えてきています。 コロナ感染拡大以前は、海外旅行サイトを通じて外国人観光客にも人気を博していました。 ある程度のブランディングも確立しており、 「1日1組限定1棟貸し」で明治末期からのそのままの佇まいの茅葺き屋根はメディアや取材なども数多く紹介されています