冠婚葬祭業(ブライダル・葬儀)×静岡県のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:6名 公開日:2024.04.08
【4期連続黒字】ブライダル企業の譲渡
サービス業(消費者向け)
【4期連続黒字】ブライダル企業の譲渡
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
1億5,000万円
地域
東海地方
創業
20年以上
ブライダル、レストラン、洋菓子製造販売を手掛ける企業 知名度のあるオーナーシェフが経営しており、地元での知名度も高い 年間で120件ほどの挙式があり、単価は300万円前後 ゼクシィからの流入が6割ほどを占めている ブライダルのみならず、普段使いできるレストランやスイーツ店も運営している為、リピート顧客の獲得が可能
M&A交渉数:2名 公開日:2023.10.07
M&A交渉数:5名 公開日:2024.07.11
【東海地方/取引先500社超】葬具の中間業者
サービス業(消費者向け)
【東海地方/取引先500社超】葬具の中間業者
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
4,000万円
地域
東海地方
創業
20年以上
◆ 東海地方にて独自の仕入れルートを活用した葬具を取り扱う中間業者 ◆ 約10,000点の商品を取り扱い、カタログにないオーダー品にも対応可能 ◆ 在庫のほとんどが消耗品で、在庫を抱えるリスクが少なく回転率がいい ◆ 葬儀業、卸売業を中心に500社を超える安定した取引基盤を有し、新規取引先も拡大中
M&A交渉数:4名 公開日:2023.05.23
【創業100年以上/広告映え】日本家屋を活かした伝統的でおしゃれな結婚式場
サービス業(消費者向け)
【創業100年以上/広告映え】日本家屋を活かした伝統的でおしゃれな結婚式場
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
2億円
地域
東海地方
創業
100年以上
東海エリアでの結婚式事業の事業譲渡です。 旧式の日本家屋を活かした伝統的でおしゃれな雰囲気の結婚式場です 広告映えする舞台です。 長年愛されている式場ですが、オーナー様の継承希望を受けて早期譲渡を希望です 【案件概要】 敷地面積:500~1,000坪 挙式会場:40~120名程度収容可 過去累計成約数(2010年~現在まで):1,000件以上 売上高:5,000万円~1億円(2019年度) 【譲渡詳細】 スキーム:事業譲渡 希望金額:約2億円 ※財務情報の営業利益については仮の金額を記載しております。 詳細は実名開示依頼と共に、専門家までお問い合わせくださいませ。
M&A交渉数:6名 公開日:2024.02.26
【葬祭品の企画・販売】中国に独自の提携工場あり/進行期は増収・増益見込み
サービス業(消費者向け)
【葬祭品の企画・販売】中国に独自の提携工場あり/進行期は増収・増益見込み
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
2億円
地域
東海地方
創業
10年以上
【特徴・強み】 ◇ 毎期約 30%売上成⾧と好調な業績推移 ◇ 中国にて独自の提携工場を持つことで低コストでの製造網を構築 ◇ マニュアル化と幹部人材の育成が済んでいるためスムーズな移譲が可能 【案件情報】※直近期の財務情報になります。 ◇ 事業内容 : 葬祭品の企画・販売会社 ◇ 所在地 : 東海地方 ◇ 役職員数 : 約10名 ◇ スキーム : 株式譲渡 ◇ 譲渡価格 : 応相談 ◇ 譲渡理由 : 他経営会社への集中のため 【財務情報】 ◇ 売上 : 2億円~3億円 ◇ 修正後営業利益 : 1,000万円~2,000万円 ◇ 有利子負債等 : 3,000万円~5,000円 ◇ 時価純資産 : 1,000万円~2,000万円 ※進行期は増収・増益見込みです。
M&A交渉数:4名 公開日:2021.06.21
■長年の歴史ある呉服屋・フォトスタジオ■真面目、誠実な接客対応/地元密着
アパレル・ファッション
■長年の歴史ある呉服屋・フォトスタジオ■真面目、誠実な接客対応/地元密着
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
4,800万円
地域
東海地方
創業
50年以上
■事業内容■ 呉服販売、宝飾小物類販売、衣裳レンタル、撮影 長年の歴史ある呉服屋・フォトスタジオです。 ≪強み≫ ・お客様本位の営業スタイル ・真面目、誠実な接客対応及び社内風土 ・長い歴史に裏付けられた信用 ・地域に根差し、お客様の支持を得続けてきたこと ・必要とされるお店作り ・すぐに立ち寄れる、フレンドリーなお店の雰囲気 ■従業員■ 役員2名、正社員1名、パート2名 ■譲渡方法■ スキーム:発行済み全株式の譲渡 希望譲渡価格:4,800万円※内訳①代表者一族の会社への貸付金の返済②残額は株式売却または代表者退職金支払にて決済希望 引継期間:応相談 譲渡理由:先代より代表を引き継ぎ、経営者として事業の10年後20年後を見据えた際に、今までにない取り組みをしないと生き残れないと判断長期的な展望を描くことができる企業への譲渡を通して、会社(店舗)の存続を考え、M&Aを決意しました。 そ の 他 条 件:①代表者一族個人で、簿価で買取希望の会社資産があります。 ②店舗(土地建物・代表者個人所有)は賃借を希望