酒類小売×千葉県のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:9名 公開日:2024.04.08
【事業譲渡/首都圏】地域密着PUB/上質クラフトブルワリー/オリジナルビール事業
飲食店・食品
【事業譲渡/首都圏】地域密着PUB/上質クラフトブルワリー/オリジナルビール事業
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
2,000万円
地域
千葉県
創業
未登録
◆譲渡内容: 千葉県の法人が運営する店舗事業のうちの1つ 事業譲渡(従業員なし) 譲渡理由: 醸造事業にリソースを集中するため: • 社員数が4名と少なく、三店舗を良好に経営しながら醸造事業も行う人的リソースが十分でない状況。醸造事業の開始後、既存店舗 の効果的な運営が困難となることが懸念される。 • 代表および主力社員を醸造事業に投入し、より高品質かつ革新的なクラフトビールの開発に専念する。 • 店舗展開にリソースを割くよりも、美味しく高品質なビールをつくり販売強化していくことが、当社の差別化に繋がると考えている。 ◆希望譲渡金額 ・2,000万円 (+弊社仲介手数料300万円税別) ◆設備: NDA締結後、概要書にてご確認ください。
M&A交渉数:15名 公開日:2024.03.07
【関東エリア】酒類輸入販売と飲食店経営の株式譲渡
小売業・EC
【関東エリア】酒類輸入販売と飲食店経営の株式譲渡
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
応相談
地域
関東地方
創業
未登録
・自社独自ライセンスを持つ欧州酒類輸入販売業者 ・ビール・ワインの輸入販売とレストランを運営 ・50種類以上のブランド酒を輸入 ・取引先に大手スーパーマーケットと大手業務用卸会社
M&A交渉数:10名 公開日:2024.01.29
M&A交渉数:13名 公開日:2023.12.08
【千葉/酒販店】旧酒類免許保有の法人譲渡希望(楽天サイト・店舗販売)
小売業・EC
【千葉/酒販店】旧酒類免許保有の法人譲渡希望(楽天サイト・店舗販売)
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
1,600万円
地域
千葉県
創業
40年以上
千葉県市原市で米・食料品店から始まり約50年事業を営んでおりました。古くからのお客様根付いており配達による売り上げもございます。 【事業概要】 ・千葉県市原市で酒販店1店舗を運営、楽天サイトにて酒類の販売も実施。 ・業歴約45年、地元企業、商店に多数顧客あり。 ・旧酒販免許(昭和取得)の為、ネット販売において取り扱い酒類の種類の制限が無い。煙草も免許あり。 ・店舗来店売上4~5割、配達等売上約4割、EC売上1~2割。 ・酒類在庫約500~600万あり。 ・店舗が現在売却主の親族の物件を借りているため、売却後は移転の必要あり。 ・地場顧客についてはつながりも多くそちらについては引継ぎ支援させて頂きます。 【財務状況】 売上:約3960万 営業利益:▲3万(減価償却:約39万/役員報酬:180万) 金融借入:約1365万 役員貸付:約1470万(譲渡時に退職金にて相殺予定) 純資産:約470万 【アピールポイント】 ・旧酒類販売免許保有 ・タバコの取り扱い可 ・長年の取引先を保有 ・楽天アカウント保有 【引継ぎ時注意点】 ・店舗は移転が必要です。 ・従業員の引継ぎはありません。 ・楽天アカウントの譲渡においては審査があります。 【譲渡対象】 法人譲渡希望 株価1円/役員退職金の金額を想定 譲渡代金については一旦ご準備が必要となりますが、譲渡後に役員貸付金の返済分が法人口座に入金されますのでほぼ手出しは出ない状態での引継ぎ可。
M&A交渉数:8名 公開日:2023.11.01
【酒販卸免許】南関東で展開、創業100年以上の老舗酒販会社の譲渡
小売業・EC
【酒販卸免許】南関東で展開、創業100年以上の老舗酒販会社の譲渡
売上高
10億円〜20億円
譲渡希望額
2億円
地域
関東地方
創業
未登録
南関東にて、実店舗5店舗を展開している老舗酒販会社 【特徴】 ●酒販卸免許保有(新規参入困難) ●創業100 年以上の歴史を持つ老舗企業 ●日本国内多数のメーカー、酒販各社大手とのパイプ ●スマホアポリ会員が3 万人在籍 →閲覧平均が一日5 千人
M&A交渉数:13名 公開日:2022.07.05
■酒類販売業■個人向けばら売り冷蔵品から業者向けのケース販売も実施
小売業・EC
■酒類販売業■個人向けばら売り冷蔵品から業者向けのケース販売も実施
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
応相談
地域
関東地方
創業
10年未満
【事業概要】 酒類卸売業、酒類小売業 地域の酒屋として、地域密着の営業を実施(店舗数 1店舗) ≪種類≫ 日本酒 70種類 焼酎 150種類 ウイスキー 130種類(ウイスキーは入荷困難(ウクライナ影響)) ワイン 200種類 【譲渡方法】 ・スキーム:株式譲渡 ・譲渡理由:後継者不在 ・従業員数:約 1 名 従業員の引継ぎ応相談 ・希望価格:応相談 【直近期財務概況】 2020 年 売上高:約 116,000 千円、営業損失:約 16,800 千円 2021 年 売上高:約 86,000 千円、営業損失:約 8,800 千円 2022 年 売上高:約 72,300 千円、営業損失:約 7,630 千円 【備考】 ・酒類販売免許 取得(平成以降)
M&A交渉数:2名 公開日:2021.10.15
関東・酒小売業 創業40年以上(1989年以前に販売免許取得)ECでの売上拡大中
小売業・EC
関東・酒小売業 創業40年以上(1989年以前に販売免許取得)ECでの売上拡大中
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
1億5,000万円
地域
関東地方
創業
未登録
【販売形態】実店舗、EC 【保有免許】酒類販売業免許、一般酒類小売業免許、通信販売酒類小売業免許
M&A交渉数:21名 公開日:2021.09.09
【希少】首都圏エリアで旧酒販免許取得のEC販売酒類取扱制限のない酒販店の会社譲渡
小売業・EC
【希少】首都圏エリアで旧酒販免許取得のEC販売酒類取扱制限のない酒販店の会社譲渡
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
3,500万円
地域
千葉県
創業
40年以上
・首都圏(千葉県)で酒販店1店舗を運営、ECサイトにて酒類の販売も実施。 ・業歴約45年、地元企業、商店に多数顧客あり。 ・旧酒販免許(昭和取得)の為、ネット販売において取り扱い酒類の種類の制限が無い。煙草も免許あり。 ・店舗来店売上4~5割、配達等売上約4割、EC売上1~2割。 ・現在、小売業界大手から別代理人を通じて話があるも、比較対象が無い為、信頼のできる当代理人(親戚)へ売却の相談。 ・売却価格は、役員の借入金(約2200万)を退職金で相殺予定。 ・現在金融機関から約1700万借入れあり。(内リースが約200万) ・酒類在庫約500~600万あり。 ・譲渡金額については、手元資金残高を最優先に方法論はフレキシブルに対応。 ・店舗が現在売却主の住宅兼店舗の為、売却後は移転の必要あり。 ・引継ぎ期間は3か月~6か月を予定。ただし、地場顧客についてはつながりも多くそちらについては当面1年は支援。 ・EC販売をしたことが無い買主の方の場合3か月は販売方法の指導及びフォローを致します。
M&A交渉数:0名 公開日:近日公開
海外でも大人気のスピリッツ、正規代理店
小売業・EC
海外でも大人気のスピリッツ、正規代理店
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
540万円
地域
千葉県
創業
10年未満
海外のオーナーさんからクオリティの高いスピリッツを直接仕入れが出来ます。味に定評があり人気の高さから本土で即完売。春から新しくお酒をリニューアルするため、引継ぎが可能な方を探しています。その他のお酒の輸入をこの会社を通して行えます。 3種類、4500円~6500円のレンジですが、値上げも可能。