酒類小売×四国地方のM&A売却案件一覧

詳しい条件を指定する
業種
地域
売上高
営業利益 ※ ログイン後にご利用いただけます
譲渡スキーム
従業員規模
譲渡希望金額
そのほかの条件

会員登録すると他1543件の非公開案件の提案受領ができます

1~4件を表示 (全4件)
No.31992 閲覧数:962
M&A交渉数:9名 公開日:2023.07.19
事業譲渡 専門家なし
案件No.31992 閲覧数:962 M&A交渉数:9名 公開日:2023.07.19 事業譲渡 専門家なし

【四国/黒字経営】取引先多数の酒屋2店舗の譲渡

小売業・EC

【四国/黒字経営】取引先多数の酒屋2店舗の譲渡

  • 売上高

    1億円〜2億円

  • 譲渡希望額

    3,000万円

  • 地域

    香川県

  • 創業

    10年未満

・事業内容:酒類販売 ・店舗数:2店舗 法人として1店舗、個人事業主として1店舗保有しております。 今回は両方譲渡する想定です。 ・取り扱い商品:ビール、日本酒、焼酎、ワイン、ウィスキーなど ・エリア:香川県 ・従業員:正社員3名、アルバイト2名 ※譲渡対象です。 ・販売先 店舗① 飲食店100件(和食、居酒屋など)、企業5社、一般消費者など(約200名) 店舗② 料飲店200件(夜のお店など、常時取り扱いがあるのは50~100件ほど) ・譲渡資産 在庫(1,600万)、従業員、ノウハウ、取引先 ※酒類販売業免許は法人に紐づくため、譲渡対象外となります。 ※店舗①の土地建物は自社所有のため、賃貸で提供予定です。 ・財務状況(概算) 売上高:17,000万円 売上総利益:3,700万円 人件費:900万円 営業利益:400万円

No.44980 閲覧数:172
M&A交渉数:10名 公開日:2024.04.05
会社譲渡 専門家あり
案件No.44980 閲覧数:172 M&A交渉数:10名 公開日:2024.04.05 会社譲渡 専門家あり
イメージ画像
イメージ画像

本案件は、会員登録後に
詳細を閲覧できるようになります

No.12876 閲覧数:2727
M&A交渉数:6名 公開日:2022.04.22
会社譲渡 専門家あり
案件No.12876 閲覧数:2727 M&A交渉数:6名 公開日:2022.04.22 会社譲渡 専門家あり

(旧免許・株式譲渡)旧酒類販売業免許保有の酒販店・酒屋・宝くじ販売

小売業・EC

(旧免許・株式譲渡)旧酒類販売業免許保有の酒販店・酒屋・宝くじ販売

  • 売上高

    1億円〜2億円

  • 譲渡希望額

    750万円

  • 地域

    四国地方

  • 創業

    未登録

===ノンネーム情報=== ・エリア:四国地方 ・事業内容:酒類全般の小売業(小売店舗1店舗)及び業務用卸売業 ・人員:10名以下 ・売上:約1.5億円 ・営業利益:-700万円程(2期前:400万円程、3期前600万円程の黒字) ・スキーム:株式譲渡 ・株式譲渡価格:500~1,000万円程度を想定 ・備考: ①旧酒類販売業免許を保有 *現在の酒類販売業免許は、インターネット通販の取り扱い品目に一定の制限があるが、旧免許に関しては制限がない。 *昭和59年3月24日取得 全酒類販売業免許、一般酒類小売業免許(全酒類) 条件なし ②宝くじの販売店窓口業務も行っている ③自社店舗での小売も行っているが、近隣の飲食点等への業販が売上の中心 ==今後の情報開示に関して== 上記のノンネーム情報をご確認頂き、ご関心をお持ちの企業様がおられましたら、 大変お手数ですが、サイト上で実名開示依頼(秘密保持規定同意)の申請をして頂ければ幸いです。 その後、概要、事業、財務等を記載の概要書をご提出させて頂きます。 *実名開示頂いた場合も売主の意向によっては、概要書のご提出が出来ない場合もありますので、その点、予めご了承頂ければ幸いです(業界が近い企業・取引企業・競合企業などの場合は情報開示を断られる場合もございます)。

No.8768 閲覧数:2585
M&A交渉数:13名 公開日:2021.08.30
会社譲渡 専門家あり
案件No.8768 閲覧数:2585 M&A交渉数:13名 公開日:2021.08.30 会社譲渡 専門家あり

【株式譲渡】四国の酒販店(酒類販売・酒小売業・酒卸・通販)

小売業・EC

【株式譲渡】四国の酒販店(酒類販売・酒小売業・酒卸・通販)

  • 売上高

    1億円〜2億円

  • 譲渡希望額

    応相談

  • 地域

    四国地方

  • 創業

    未登録

・四国エリアにて、酒販店1店舗を運営している企業になります。 ・後継者不在にて、会社譲渡を検討中。 ・売却スキームは、会社ごとの譲渡(株式譲渡)を予定。 ・業歴長く、地場で50年以上酒小売業を営んでいる企業。 ・酒販免許は、平成元年の免許改定の実施前に取得している旧酒類小売業免許(旧酒販免許)のため、インターネット通販で取り扱える酒類の種類に制限がない。 *改定後の酒小売業免許は、現在新規で酒販免許を取得する場合、通販専門の免許と実店舗による小売免許に分かれているが、新免許では、通販の場合大手ビールメーカーのビールなどが取扱できなかったりと販売可能商品(種類)に制限が設けられている。 ・店舗販売及び近隣企業・近隣の飲食店への販売割合が7-8割、インターネット通販の小売割合が約2割。 ・売買条件は応相談となるが、債務超過のため株価はほぼ付かないものと想定、別途、M&A実行時に短期借入金(全額役員借入金)約2,300万円の返済が必要。 ・BSの状況は、現預金約2,500万円、金融機関からの借入金(長期借入金)約5,300万円。