【四国/黒字経営】取引先多数の酒屋2店舗の譲渡

交渉対象:法人, 個人/個人事業主
No.31992 公開中 閲覧数:962
M&A交渉数:9名 公開日:2023.07.19 事業譲渡 専門家なし
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交渉対象:法人, 個人/個人事業主
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M&A交渉数:9名 公開日:2023.07.19 事業譲渡 専門家なし
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【四国/黒字経営】取引先多数の酒屋2店舗の譲渡

M&A案件概要
事業内容

・事業内容:酒類販売 ・店舗数:2店舗 法人として1店舗、個人事業主として1店舗保有しております。 今回は両方譲渡する想定です。 ・取り扱い商品:ビール、日本酒、焼酎、ワイン、ウィスキーなど ・エリア:香川県 ・従業員:正社員3名、アルバイト2名 ※譲渡対象です。 ・販売先 店舗① 飲食店100件(和食、居酒屋など)、企業5社、一般消費者など(約200名) 店舗② 料飲店200件(夜のお店など、常時取り扱いがあるのは50~100件ほど) ・譲渡資産 在庫(1,600万)、従業員、ノウハウ、取引先 ※酒類販売業免許は法人に紐づくため、譲渡対象外となります。 ※店舗①の土地建物は自社所有のため、賃貸で提供予定です。 ・財務状況(概算) 売上高:17,000万円 売上総利益:3,700万円 人件費:900万円 営業利益:400万円

バトンズ本部コメント

長年事業を行ってきた売り手様です。 コロナ禍で苦しい時期もありましたが、持ちこたえ現在は黒字経営です。 業界での経験も長いため、事業に対する知識も非常に豊富です。 譲渡後も数年は継続して勤務も可能とのことですので、引き継ぎなども十分に行えるかと思います。

譲渡希望額
3,000万円

※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。

本件の手数料
バトンズへの手数料
成約価額の2%・最低35万円(税込385,000円)
※成約価額には、役員職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&Aの実行において実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
会社概要
業種
小売業・EC > 酒類小売
事業形態
法人
所在地
香川県
設立年
10年未満
従業員数
1人〜4人
M&A譲渡概要
譲渡対象
事業譲渡
譲渡対象(詳細)
在庫, 取引先, 従業員, ノウハウ
在庫補足

2023年7月時点で仕入値1,600万ほどの在庫があります。

取引先補足

飲食店など多数おります。

従業員補足

正社員3名、アルバイト2名 ※譲渡対象です。

M&A交渉対象
法人, 個人/個人事業主
譲渡に際して最も重視する点

価格

譲渡理由
後継者不在
後継者不在補足

後継者不在のため

支援専門家の有無
なし
財務概要
売上高
1億円〜2億円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

酒屋を2店舗経営しております。 法人として1店舗、個人事業主として1店舗保有しております。 日本酒、焼酎、ウイスキー、ワイン、リキュールをはじめ、国内外から仕入れた美味しいお酒を種類豊富にご用意しております。 オンライン販売も行っております。

顧客・取引先の特徴

飲食店が多数あります。 1店舗は繁華街にあるため、夜のお店などに販売しております。

従業員・組織の特徴

店舗①代表、代表の妻、正社員2名 店舗②正社員1名、アルバイト2名 という体制で営業しております。 従業員は譲渡対象です。

強み・アピールポイント

エリアの中では一般の顧客の知名度もあり、取引数も多いです。 黒字経営で従業員の引き継ぎも可能なため、酒類販売免許を取得している会社であれば即日営業が可能です。

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