酒類小売×譲渡希望金額3,000万円〜5,000万円のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:1名 公開日:2024.07.08
【山口/酒類小売】4,000種以上の酒類・リピーター多数!Google口コミも◎
小売業・EC
【山口/酒類小売】4,000種以上の酒類・リピーター多数!Google口コミも◎
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
5,000万円(応相談)
地域
山口県
創業
20年以上
【事業内容】 ・酒類を販売しております。約4,000種の様々なお酒を取り扱っております。 個人の方や、居酒屋の方まで幅広いお客様にご利用いただいております。 【R6財務内容】 ・売上高:17,811万円 ・営業利益:450万円 ・純資産:▲470万円 ※R5は売上高15,945万円・営業利益▲149 ※進行期はコロナが落ち着いたことにより、今期の売上高はR6年を上回る見込みです。 【アピールポイント】 ・立地が非常によく、駐車場も広いため立ち寄りがしやすいです。 ・様々な種類のお酒を扱っており、従業員もノウハウがあるため接客だけでなく仕入れもできます。 ・地域密着型で、地元から愛されているお店です。イベントのときなどは自治体さんからも購入頂いております。 【今後の成長余地】 ・EC販売も対応しておりますが、現在はあまり認知できておりません。うまく伸ばせる方だとよいと思います。
M&A交渉数:24名 公開日:2023.09.15
【世界に広まるSAKE文化、市場急拡大中】最前線で活躍してきた新進気鋭の醸造所
飲食店・食品
【世界に広まるSAKE文化、市場急拡大中】最前線で活躍してきた新進気鋭の醸造所
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
3,500万円
地域
東京都
創業
10年未満
日本では清酒の製造免許が既存の酒蔵を保護する観点から過去70年以上新規に下りていません。本事業はその中で日本酒の技術を応用し酒米から新たなお酒を醸すために、「その他醸造酒」免許を取得して開設された醸造所です。弊社は新たにこの場所で醸造を開始したい方を募集しています。 参入のハードルが極めて高い酒造業において、設備および内装をすべて含んだ状態での参入機会は極めて稀です。 当醸造所は、清酒にこだわらずお米から醸すお酒への可能性を再発見し新しい味や香りなどの様々な特色を持たせた新ジャンルのお酒(クラフトサケ)を生み出してきました。例えばスパイスや果実などのボタニカルと共に発酵させる日本酒や、どぶろくの醸造を過去には行っています。 また、当醸造所は飲食店を併設しており特別に用意されたメニューとともにその場で作られたお酒を楽しんでいただく事業も行ってきました。またその場でお酒の販売も行っており、お客様には気に入ったお酒をディナーのお土産として購入していただき大変ご好評いただいていました。
M&A交渉数:9名 公開日:2023.07.19
【四国/黒字経営】取引先多数の酒屋2店舗の譲渡
小売業・EC
【四国/黒字経営】取引先多数の酒屋2店舗の譲渡
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
3,000万円
地域
香川県
創業
10年未満
・事業内容:酒類販売 ・店舗数:2店舗 法人として1店舗、個人事業主として1店舗保有しております。 今回は両方譲渡する想定です。 ・取り扱い商品:ビール、日本酒、焼酎、ワイン、ウィスキーなど ・エリア:香川県 ・従業員:正社員3名、アルバイト2名 ※譲渡対象です。 ・販売先 店舗① 飲食店100件(和食、居酒屋など)、企業5社、一般消費者など(約200名) 店舗② 料飲店200件(夜のお店など、常時取り扱いがあるのは50~100件ほど) ・譲渡資産 在庫(1,600万)、従業員、ノウハウ、取引先 ※酒類販売業免許は法人に紐づくため、譲渡対象外となります。 ※店舗①の土地建物は自社所有のため、賃貸で提供予定です。 ・財務状況(概算) 売上高:17,000万円 売上総利益:3,700万円 人件費:900万円 営業利益:400万円
M&A交渉数:28名 公開日:2022.12.22
【スピード重視】創業110年超、希少な関東で旧酒販免許を有する酒類小売業者
小売業・EC
【スピード重視】創業110年超、希少な関東で旧酒販免許を有する酒類小売業者
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
4,100万円
地域
埼玉県
創業
50年以上
・事業内容:創業110年を超える旧酒販免許を有し、郵便切手販売などを行う会社です。 なるべく早くの譲渡希望です。 ・譲渡種類:株式譲渡 ・エリア:埼玉県 ・従業員:1名(代表と従業員の2名体制です) ※代表の譲渡後の引継ぎについては当面の間対応可能です。報酬や雇用形態については要相談となります。 ・販路:地元の農家中心で優良な固定客も多いです(現在、米穀・農薬事業は譲渡済)。 ・顧客:燃料の販売先は農家や一般のお客様がほとんどです(現在、燃料事業は譲渡済)。 米穀や農薬は農家がほとんどです(現在、米穀・農薬事業は譲渡済)。 ・譲渡金額:1,600万円 借入金のうち、代表者分の約2,500万円を返済いただく形となります(金融機関からの借入金は返済済)。 ・財務状況 売上高:約10,700万 営業利益:△95万 現預金:約2,500万 借入金:約6,000万 純資産:△230万
M&A交渉数:6名 公開日:2023.07.12
【旧型酒販免許保有(酒類小売業免許)/有利子負債なし】酒類・食品卸会社
小売業・EC
【旧型酒販免許保有(酒類小売業免許)/有利子負債なし】酒類・食品卸会社
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
3,500万円
地域
甲信越・北陸地方
創業
未登録
酒類、食品、調味料の販売、通信販売を行っている企業になります。
M&A交渉数:37名 公開日:2022.01.19
全酒類通信免許大型小売実店舗(200坪)事業承継
小売業・EC
全酒類通信免許大型小売実店舗(200坪)事業承継
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
3,000万円
地域
岐阜県
創業
30年以上
酒、タバコ、食品、雑貨の販売を実店舗、インターネット上で販売する権利を持っております。 (現在はインターネット販売はしておりません) 民間~法人成りして数十年事業を行っており、地域の方にはよくご利用いただいております。 在庫は640万円あります。 是非一度お話をさせて頂き、譲渡についてお話が出来ればと思いますので、お気軽にお申し付けください。
M&A交渉数:39名 公開日:2024.02.09
日本有数の名産地で150年以上続く日本酒ブランド!希少な酒蔵の株式譲渡案件!
飲食店・食品
日本有数の名産地で150年以上続く日本酒ブランド!希少な酒蔵の株式譲渡案件!
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
3,000万円
地域
関西地方
創業
50年以上
日本有数の名産地で150年以上続く日本酒ブランドです。 現状では新規取得がほぼ不可能な希少な日本酒酒造免許を保有されております。 全国的に大変有名な産地で、土地や制度の問題などから今後もこのエリアでの新規免許取得は不可能であると考えられます。 現在は代表者様が杜氏として活動されており、M&A後も継続勤務を望まれております。後継者が不在のため、日本酒という伝統、文化、技術の伝承と、市場が縮小している日本酒業界の維持、発展モデルのきっかけになるようなM&Aを望まれております。 食品卸、EC販売、飲食店を多店舗経営する企業様など、販売力のある企業様との相乗効果が高く見込まれます。 ※金融機関借入に関しては大幅に改善余地があります。
M&A交渉数:2名 公開日:2023.07.13
【負債なし/旧型酒販免許保有】関西の酒類卸売会社
飲食店・食品
【負債なし/旧型酒販免許保有】関西の酒類卸売会社
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
3,500万円
地域
関西地方
創業
未登録
現在は李業を行っておらず事実上休眠状態の企業様でございます。休業届期限の関係で事務所を借り、事業を再開しようとしているが、実際は人もおらず、酒類制限・販売方法共に制限のない旧型免許保有しており、欲しい人に譲渡を検討。
M&A交渉数:21名 公開日:2021.09.09
【希少】首都圏エリアで旧酒販免許取得のEC販売酒類取扱制限のない酒販店の会社譲渡
小売業・EC
【希少】首都圏エリアで旧酒販免許取得のEC販売酒類取扱制限のない酒販店の会社譲渡
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
3,500万円
地域
千葉県
創業
40年以上
・首都圏(千葉県)で酒販店1店舗を運営、ECサイトにて酒類の販売も実施。 ・業歴約45年、地元企業、商店に多数顧客あり。 ・旧酒販免許(昭和取得)の為、ネット販売において取り扱い酒類の種類の制限が無い。煙草も免許あり。 ・店舗来店売上4~5割、配達等売上約4割、EC売上1~2割。 ・現在、小売業界大手から別代理人を通じて話があるも、比較対象が無い為、信頼のできる当代理人(親戚)へ売却の相談。 ・売却価格は、役員の借入金(約2200万)を退職金で相殺予定。 ・現在金融機関から約1700万借入れあり。(内リースが約200万) ・酒類在庫約500~600万あり。 ・譲渡金額については、手元資金残高を最優先に方法論はフレキシブルに対応。 ・店舗が現在売却主の住宅兼店舗の為、売却後は移転の必要あり。 ・引継ぎ期間は3か月~6か月を予定。ただし、地場顧客についてはつながりも多くそちらについては当面1年は支援。 ・EC販売をしたことが無い買主の方の場合3か月は販売方法の指導及びフォローを致します。