オフィス用品×キーワード’サイト’のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:16名 公開日:2024.03.15
【黒字】販売プラットフォーム利用した越境EC(国内商品の海外販売)
小売業・EC
【黒字】販売プラットフォーム利用した越境EC(国内商品の海外販売)
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
1億8,000万円
地域
東京都
創業
未登録
■規模感 売上約7.6億、営業利益約6800万円、純資産約1500万円 ■事業概要 越境EC: ECプラットフォームを介して日本商品の海外販売 【商品】音響器具、書籍、文房具等 【販売手法】Amazon、eBayを利用 【販売先】アメリカ/個人 ※Amazon、eBayそれぞれで仕入れ手法は異なります ■特徴・ポイント 【安定収益】 ・独自のサイトを利用せず、販売プラットフォームを利用しているため、メンテナンスやSEO的な対応の手間がない ・︎ 非接触業種であるためコロナ等の外的環境の影響を受けづらい (事実、コロナ禍でもほぼ売上影響は無し) ・シンプルなビジネスモデルで、専門性を必要としない ・実際ほとんどのスタッフは業務委託。マニュアルも完備 【拡大余地】 海外:現在、アメリカでのAmazon経由で8割の売上を占める →商品点数の拡大、他エリアの開拓による売上拡大余地あり
M&A交渉数:15名 公開日:2023.05.01
少人数で出来るポータルサイト運営事業の譲渡【継続料一定収益あり】
印刷・広告・出版
少人数で出来るポータルサイト運営事業の譲渡【継続料一定収益あり】
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
500万円
地域
兵庫県
創業
未登録
NTTアクト社から譲り受けたビジネスフォーム。 少人数で出来る広告サイトの運営 ネット上で作った広告を売るだけなので、仕入不要 電話による完結型なので事務所の立地場所関係なし 店舗広告用ポータルサイトの運営業務 一定数の顧客があり、継続更新料や新規広告掲載店の広告料により一定収益が得られる 訪問型営業スタイルではなく非対面であるスタイルがいまの時代にマッチしています。 通常、このような形のポータルサイトの作成には500万~600万程度掛ります。 二度リニューアルして口コミ機能強化。
M&A交渉数:23名 公開日:2022.04.01
【無借金経営】創業60年超。大手家電量販店へ専門商品卸売。粗利率約30%。
製造・卸売業(日用品)
【無借金経営】創業60年超。大手家電量販店へ専門商品卸売。粗利率約30%。
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
6,000万円
地域
東京都
創業
50年以上
【創業60年超え・粗利率30%】 専門商品の卸売・取付工事一式を行う企業の譲渡です。 【ビジネス】 ・大手家電量販店へ専門商品を卸売 ・教育機関や研究施設で使用する商品の卸売 ・商品一式の取付工事 ・多品種少量の取り扱い ・大学などの教育機関や研究施設、大手メーカーとの安定した取引実績 ・ネット通販に成長の余地あり 【財務】 ・専門商品の卸売:売上割合75% ・取付工事一式・製造加工:売上割合25% ・流動比率330%の安全体質 ・キャッシュコンバージョンサイクル:36日 ・無借金経営 【ポイント】 ・取付工事部門の同業者は他に1社のみ、粗利率約40% ・商品使用の際の厳しい基準をクリアできる実力 ・ネット通販に成長の余地あり 【買い手へのお願い】 ・従業員10名の雇用の継続 ・CADの図面対応能力
M&A交渉数:8名 公開日:2023.10.11
ECサイトの多角化とインドネシア人特定技能1号の紹介業務の拡充を!
小売業・EC
ECサイトの多角化とインドネシア人特定技能1号の紹介業務の拡充を!
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
1,000万円
地域
埼玉県
創業
10年以上
バリ島からの雑貨やアパレルを輸入、デパートなどの催事販売と中古OA機器のインターネット販売の両輪で経営しています。百貨店での立会販売がコロナでできなくなりましたが、アパレル・雑貨商品在庫を1000アイテム約500-600万円の在庫をECサイトに出品し販売をしています。 催事販売ではあくまで企画会社の思惑によって左右されるという受け身販売から自社サイトを立ち上げてECマーケットに挑戦しています。 中古OA機器はリース会社のリースアップ品を業界オークションでキャシュで仕入れて ヤフオクなどのネットオークションで販売しています。 業務用の大型の中古プリンター、スキャナーに移行し、業界内で実績を上げてきました。 創業より中古OA機器の販売は輸出も含めて4万台以上販売の実績があり、小売りでのヤフオク評価も6000件以上非常に良いと評価されています。 インドネシアのバリ島の空港近くで食堂を社長が直接投資し営業中です。 当社の有利性は対インドネシアビジネスであり絶対的に他社に負けない商品の優位性を確保していく 情報管理基地として機能させたいと考えています。 インドネシアと日本との深い絆を大切にしながら、会社を運営しています。 この度インドネシアで特定技能に特化した日本語学校を運営する日系企業と提携し、その確かな経営方針に基づいて、特定技能1号の資格を持つ優秀な労働者の紹介を開始いたしました。
M&A交渉数:9名 公開日:2023.07.11
【OA機器の販売及びオリジナル文具】官公庁との取引実績多数/50年以上の歴史
製造・卸売業(日用品)
【OA機器の販売及びオリジナル文具】官公庁との取引実績多数/50年以上の歴史
売上高
3億円〜5億円
譲渡希望額
2,300万円
地域
関東地方
創業
未登録
【事業内容】 情報機器(パソコン、複合機等)、及び事務用品の卸売 オリジナル文房具の企画・販売 →海外のお客様から多くの評価を受けている。 【特徴】 対象会社は、情報機器(パソコン、複合機等)、事務用品の卸売、及びオリジナル文房具の企画・販売を行う。 売上高の割合は、情報機器の卸売及び保守が約50%、事務用品の卸売が約30%、オリジナル文房具の企画・販売が約20%程度。 取引先は官公庁と小中学校、民間企業、国内外の個人顧客(直営店、代理店、ECサイトを活用)。 オリジナル文具は粗利率が高く、また、TV、新聞等メディアでも取り上げられている。 【会社、譲渡情報】 業歴:創業50年以上 従業員:10名~15名 売却理由:別法人への集中と、会社の成長・発展のため。 スキーム:株式100%譲渡 その他:代表は一定期間の引継ぎ後に退任することを希望。(柔軟に相談可) 売却希望価格:2,300万円 (相談可) 決算期 売上高 実質営業利益(*1) 実質EBITDA(*2) 2020年 4.6億円 1,000万円 1,200万円 2021年 5.8億円 700万円 900万円 2022年 3.3億円 100万円 300万円 進行期(8カ月分) 1.9億円 1,400万円 1,500万円 時価純資産は約300万円。 (*1)実質営業利益は、PL上の営業利益から譲渡後に不要となる費用等を修正して算出。 (*2)実質EBITDA=実質営業利益+減価償却費。