食品加工・卸売×東京都×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:5名 公開日:2024.09.30
【自社工場保有】弁当の製造販売
飲食店・食品
【自社工場保有】弁当の製造販売
売上高
3億円〜5億円
譲渡希望額
600万円
地域
関東地方
創業
未登録
学校やお寺、葬儀場に向けて、材料にこだわった仕出し弁当の製造販売を行っています。 好立地な場所に自社工場を保有しています。
M&A交渉数:13名 公開日:2024.05.17
M&A交渉数:2名 公開日:2023.02.20
(最終値下げ:黒字経営、初心者でも可能)和洋中のお弁当・総菜屋さんの事業譲渡
飲食店・食品
(最終値下げ:黒字経営、初心者でも可能)和洋中のお弁当・総菜屋さんの事業譲渡
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
1,900万円
地域
東京都
創業
50年以上
貴重な黒字店舗! ★★★キチンと買い手候補の自己紹介をお願いします★★★ ★★★経験あるアドバイザーが対応する案件です★★★ ★★★★早期回収が可能です★★★ ■概要: お弁当・総菜の製造販売店舗の事業譲渡です。 中華系が得意です。 和洋中のお惣菜・お弁当が提供できます。 スタッフは、同一条件であれば、そのまま付いてきます。 ■業績(概算値) 売上: 3,500万円/年 営業利益:約700万円/年 賃料:15万円/月、駐車場1台付き、2台にも増やせそうです。 ■仕入先: 現状維持できるように、紹介・引き継します。 ■場所:東京都北区 大きな団地の一角にあります。 ■業歴: 約50年なので、一部の厨房設備は古いです。 ■スタッフ:2名(料理と販売、共に60歳代)+パート(主に販売) <就労継続が前提です> ■売却理由:現状、2店舗運営しているが、経営管理できないため、1店舗を手放します。 ただし、この対象店舗からは、お弁当製造して、もう1店舗へ卸しているので、それは継続希望です。 売上と利益貢献もするBtoB取引です。 ■課題と可能性: ●スタッフの高齢化(2人が60歳代)もあり、目新しく企画・営業していかないと、大幅売上は困難かもしれません。 ●対面販売を維持して、BtoB売上(卸販売)を拡大とか。 ●ロケ弁などのホールセール売上拡大とか。 ●この店舗を拠点に、多店舗展開も可能かもしれません。 ●工場・病院・介護施設・学校への卸販売などもあるかと思います。 ●グループ内の弁当工場としての位置づけも可能です。 ●利益が出ているので、買収後には、これを主力にして銀行借り入れもできそうです。そうなると、次の展開も可能となります。 ■希望譲渡価格:3,500万円→2,000万円→?(税別、店舗事業譲渡、スタッフ付き。交渉可能) 厨房機器が古いので、値段交渉可能です。 でも、現状、利益が出ている店舗なのでご安心下さい。 ■スキーム:事業譲渡(消費税が別途かかります) ■買い手側のFee:買収価格の5%(税別)をアドバイザーへ。BATONZ手数料も必要です。
M&A交渉数:17名 公開日:2021.11.11
【一階路面店】安定した売り上げの弁当・惣菜販売
飲食店・食品
【一階路面店】安定した売り上げの弁当・惣菜販売
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
380万円
地域
東京都
創業
未登録
練馬区の弁当屋さん1店舗の案件です。 店舗販売のほか、学校への出張販売をしております。
M&A交渉数:7名 公開日:2020.03.09
【創業50年以上・取引先多数】食品卸の老舗企業
飲食店・食品
【創業50年以上・取引先多数】食品卸の老舗企業
売上高
2億円〜5億円
譲渡希望額
2,000万円〜3,000万円
地域
東京都
創業
50年以上
食品の卸問屋(卵、砂糖、小麦その他) 個人店より始まった創業50年以上の老舗企業です。 日本人には欠かせない食材の為、不況の影響を受けづらい分野です。
M&A交渉数:2名 公開日:2023.06.28
【首都圏】学校及び保育園・幼稚園・病院などの委託給食事業の運営会社の譲渡
飲食店・食品
【首都圏】学校及び保育園・幼稚園・病院などの委託給食事業の運営会社の譲渡
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
2億円
地域
東京都
創業
20年以上
・主に小中学校を対象として、保育園・幼稚園・病院等への委託給食事業を運営しています。 ・売上に占める学校給食の割合は85%となっており、直近4年の年平均成長率は約10%と拡大しています。
M&A交渉数:0名 公開日:2019.01.11
飲食料品スーパー(生鮮食料品および食料品・日用雑貨全般・酒類・花卉等の販売)
飲食店・食品
飲食料品スーパー(生鮮食料品および食料品・日用雑貨全般・酒類・花卉等の販売)
売上高
非公開
譲渡希望額
応相談
地域
関東地方
創業
40年以上
検討の経緯:社長同様のリーダーシップを持って事業の後継ぎとなれる方も周囲におらず、ただ生鮮3品(青果、精肉、鮮魚)を扱うスーパーが近隣に少ないことから地域のためにも事業を存続させていきたい、そんな思いからご相談に来られました。 事業の概要:ビジネスモデルは飲食料品のスーパー。良い品を安くをモットーに特に生鮮3品にはこだわりを持っている。店舗は住宅地の中にあり、バス通り沿い、近隣に学校もあるため顧客層の幅は広い。 平均粗利率が約18%、人件費率が約9%、店舗の家賃、水道光熱費を合わせると約124万円/月である。 社員の状況:従業員については直近で社員2名、パート23名、アルバイト14名です。