語学・音楽など専門学校×東京都×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:4名 公開日:2024.04.04
会員数毎年純増!立地良し!英会話教室の事業譲渡【運営会社自体の株式譲渡も可能】
教育サービス
会員数毎年純増!立地良し!英会話教室の事業譲渡【運営会社自体の株式譲渡も可能】
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
応相談
地域
東京都
創業
10年以上
★★スキーム2種類(教育事業の事業譲渡と運営会社自体の株式譲渡)で、条件欄を「応相談」、スキームを一旦事業譲渡と記載しております★★ ★★各スキーム事に条件面を記載しておりますので、まずはこちらを最後までお目通しくださいませ★★ 【教育事業のみの事業譲渡の場合】 【直近財務数値(教育事業のみ)】 売上高:500万円以内 実質営業利益:▲300万円 譲渡対象資産額 2,500万円 【特徴】 とある教材(オリジナル教材)を用いた英会話レッスンを展開 遊び感覚で学べることからベビーやキッズ層の会員の定着率が良い 口コミで評判が広まり、会員数は年々純増 ベビーからシニアまで幅広い年齢層がレッスンを受講することが可能 現在口コミのみであり、積極的なマーケティングや広告戦略に力を入れることで、飛躍的に事業を拡大できる余地あり 【希望条件】 事業譲渡対価:3,400万円(初期投資額)※別途消費税がかかります その他:不動産賃貸借契約や造作、教材、開発したアプリ、会員との契約、講師陣との契約などを承継いたします ※条件自体は交渉可能です ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【運営会社自体の株式譲渡の場合】 【直近財務数値(会社全体)】 売上高:5,500万円 営業利益:▲300万円(1期前は9百万円の黒字) 時価純資産:400万円 【特徴】 教育事業の他、PRコンサル・及びブランディング事業を展開 大手テレビ局や大手広告代理店との取引あり 実務を担う代表は継続勤務し、譲受企業様に貢献したいとヒアリング 【希望条件】 株式譲渡対価:1,500万円 その他:個人保証の解除、代表の継続勤務(ポジションは代表の拘らず、譲受企業様の指示に従うとのこと。報酬は月10~20万円にて想定)
M&A交渉数:5名 公開日:2024.05.23
【業界上位/全国展開】教育エンタメ事業とメディア売却【SNS150万人~】
教育サービス
【業界上位/全国展開】教育エンタメ事業とメディア売却【SNS150万人~】
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
5億円
地域
東京都
創業
未登録
教育事業:会員制サブスクサービス。業界上位、全国展開。 メディア事業:総合フォロワー/登録者数150万人以上、自社サービスへのコンバージョンや企業案件を獲得。 アプリ事業:オーガニックで累計数万以上のDLを獲得。
M&A交渉数:33名 公開日:2023.10.06
【利用者増加中】増加傾向にある留学生のための後払い決済の総合金融サービス
サービス業(法人向け)
【利用者増加中】増加傾向にある留学生のための後払い決済の総合金融サービス
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
応相談
地域
東京都
創業
未登録
労働者不足による外国人労働者増加している現在、日本で暮らし初めている外国人が日本で安心かつ安全に生活がスタート出来るように総合金融サービスを中核に様々なサービスを提供しております。 事業内容は以下になります。 ・クレジットカード事業 現在リリース済のiOSアプリ・Androidアプリを通じて、クレジットカードやプリペイドカードを提供している。 ・モバイル事業 格安simの販売を行いお客様の用途に合わせて「データ量」「オプション」など、格安で提供している。 その他の事業も拡大予定。
M&A交渉数:13名 公開日:2024.04.16
サービス歴15年目。オンライン英会話事業+生成AI英語アプリ
IT・Webサイト・ソフトウェア・SaaS
サービス歴15年目。オンライン英会話事業+生成AI英語アプリ
売上高
0円〜1,000万円
譲渡希望額
1,900万円
地域
東京都
創業
10年未満
当社は、オンライン英会話サービスとAI技術に基づく英語学習アプリを提供する企業です。 1. オンライン英会話サービス: 我々は個人および法人顧客に向けて、フィリピン人の質の高い英語教師とのオンラインでのマンツーマン英会話レッスンを提供しています。 個人売上比率は60%、法人売上比率は40%。 個人向けにはサブスク課金をしており、法人は1レッスン〇〇円という形で販売をしております。 使用者のレベルやニーズに応じてカスタマイズ可能であり、特に時間や場所に縛られず学習を進めたいと考える顧客層に対して需要が高いです。 累計会員数は数万人であり、サービス歴は15年目となります。 2. AI技術を活用した英語学習支援: 最近では、生成AI技術を活用してより効率的な学習サポートを提供するための新サービスも開始しまし。このAIサービスは、特に継続的な学習を助けるツールとして設計されており、日常生活の中で自然に英語を使用する機会を増やすことを目指しています。 こちらはユーザー数が3,000人ほどで、今後も需要が伸びる領域となっております。