No.7346 成約済み
公開日:2021.04.05 更新日:2021.06.17
閲覧数:792 M&A交渉数:15名 会社譲渡 専門家なし
No.7346 成約済み
公開日:2021.04.05 更新日:2021.06.17
閲覧数:792 M&A交渉数:15名 会社譲渡 専門家なし
東大生・医大生(ほとんどが教え子)のチューター約20名が在籍中。彼らを指導したプロ講師は業務委託契約で出講してもらっています。その2つをミックスした、質問対応や出力まで面倒を見るスタイル、1人1人の席固定自習ブースで圧倒的な医学部合格実績を出しております。 2020年 国立医学部8名 防衛医大医学科3名 私大医学部合格数16 2021年 国立医学部8名 防衛医大医学科1名 私大医学部合格数27 また第3期となる今期は東大入試同日体験受験で東大理ⅢにA判定の生徒含め今までで1番成績が良い代となっていて過去最高の合格実績となることが見込まれます。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
価格
私は元々は予備校講師をしていました。 しっかりと運営してくれる方にお譲りし、私はある程度まとまった資金とともに身を引き1講師としてオファーをいただいている場所に戻りたいと思います。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
生徒の属性としては近隣の進学校の医学部受験クラスに所属している生徒がほとんどです。 ただしその学校は塾へ行くこと自体を推奨してはいません。先輩がどこの塾・予備校に行って受かったかの情報を自分で調べたり、口コミによって来る問い合わせが多いです。 個別指導や中学生は月謝制ですが、メインとなる高校生集団は年間払いとなっています。ですから年間の利益見通しはかなり立てやすいです。今期(第3期)は4月1日に始まったばかりですが、早速損益分岐点まで達しています。あとは年度途中の入塾者をどれだけ捕まえられるか、また、個別指導の受注をどこまで伸ばせるかとなっています。
社員は代表取締役である私1人(41歳)です。他は業務委託の事務員が1人(30歳)、業務委託のプロ講師が5~6人(30~40代程度)、パートタイマーの清掃員が1人(50歳程度)、東大生・医大生アルバイト(チューター)が20人程度です。 正直なところ、必ずしもプロ講師がやらなくて良い授業を学生主導色を強めてシステム化すれば利益率はもっと大きくなる可能性があると思います。
国立医学部をはじめとする医学部合格実績が最大の売りです。校舎単体の実績として見ていただけると分かると思いますが、これだけの実績を上げているところはかなり珍しいと自負しております。 秘訣は東大生・医大生に限定して雇っているチューター(ほぼ全員が教え子)たちに質問対応や学習管理、演習の面倒を見させること、彼らを指導してきたプロ講師の授業、席取りなど無駄な労力が不要な席固定の豪華自習ブースという環境、これらをうまく組み合わせることです。