【コロナ禍でも黒字】フードコート内にある大手FC店舗の運営権譲渡

交渉対象:法人, 専門家
No.6728 公開中
公開日:2021.01.22 更新日:2024.12.04
閲覧数:1672 M&A交渉数:5名 事業譲渡 専門家なし
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【コロナ禍でも黒字】フードコート内にある大手FC店舗の運営権譲渡

M&A案件概要
事業内容

日本全国で数多くの店舗を展開する大手フランチャイズ直営店の運営権の譲渡となります。 黒字の店舗を加盟店モデルに移行していく戦略を背景とした案件となります。 かつ丼やそばなど、人気メニューをワンコインで提供しており、フランチャイズならではの生産性の高いオペレーションが可能となります。 入ることが難しい大手ショッピングモール内のフードコートに店舗を構えているため、集客力も高くなっています。 【財務の補足】 コロナ禍でも黒字運営を実現している店舗となります。 (不要な経費の精査による収益改善の余地もございます) ◇コロナ前 営業利益:約500万円、償却費を除くキャッシュフロー:約600万円 ◇コロナ禍 営業利益:約300万円、償却費を除くキャッシュフロー:約400万円 設備・機器・造作など、譲渡対象資産の価値は約450万円となります。 【譲渡希望額の補足】 譲渡対価とは別に、加盟金・保証金など約300万円が必要となります。

譲渡希望額
980万円

※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。

本件の手数料
バトンズシステム利用料
成約価格の2%
※税込利用料2.2%
成約価格(税抜き)に応じて下記が最低料金となります。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
※成約価格には、役員退職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&A等の実行に関連して実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
会社概要
業種
飲食店・食品 > フランチャイジー
そのほか該当する業種
飲食店・食品 > そば・うどん
飲食店・食品 > 寿司・日本料理店
事業形態
法人
所在地
埼玉県
設立年
未登録
M&A譲渡概要
譲渡対象
事業譲渡
譲渡対象(詳細)
建物・付属設備, 賃貸借契約, 取引先, 従業員, ノウハウ
M&A交渉対象
法人, 専門家
譲渡に際して最も重視する点

価格

譲渡理由
選択と集中
支援専門家の有無
なし
財務概要
売上高
3,000万円〜5,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
顧客・取引先の特徴

大手フランチャイズ運営元によるブランド、商品、オペレーション、ノウハウを提供します。 お客様はファミリー層を中心に、幅広い層に支持されています。

従業員・組織の特徴

店長1名、アルバイト10~15名で運営しています。 譲渡にともない店長1名は本社に戻りますが、アルバイトは引き継ぐことが可能となります。

強み・アピールポイント

日本全国での多店舗展開に裏付けされた商品・メニュー・オペレーションの競争力が高いこと。 大型ショッピングモールのフードコート内に店舗を構えることで、ファミリー層を中心とした集客力が高いこと。

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