【概要】 ・事業内容　：　黒門市場フードコート内の海鮮ブース ・所在地　　：　大阪府大阪市中央区 ・従業員数　：　約1名（パート含まない） ・取引先　　：　主に外国人観光客 ・業歴　　　：　2024年10月～ ・譲渡理由　：　他店舗への注力のため 【今後の施策・成長余地】 ◇ インバウンド需要の回復による売上増加が期待できる ◇その他条件　：　役職員の継続雇用など（詳細不明） ◇どんな方にお勧めか：飲食店経営経験者、インバウンド需要に注目している方 【財務面】 ・売上高　　　：　月商120万円程度 ・営業利益　　：　月次20万円程度 ・譲渡資産　　：　厨房機器、什器備品等 【特徴・強み】 本案件の特徴・強みは、大阪の人気観光スポットである黒門市場のフードコート内に位置する好立地です。インバウンド需要を見込んだ外国人観光客向けの高単価商品設定により、高い収益性が期待できます。また、フードコート形式のため、固定費を抑えつつ集客力のある場所で営業できるメリットがあります。さらに、2025年の大阪万博開催に向けて観光客の増加が見込まれ、今後の成長ポテンシャルが高い事業といえます。 【その他】 ・営業日・営業時間は定休日なしの10時〜18時　※市場内でのルールあり ・外国人向けの市場でフードコート（25〜40席ほど真ん中にテーブル椅子）のイメージとなります。

今は海鮮料理をメインに巻き寿司などを販売していますが、 他店との兼ね合い市場内での許可がとれるとなにを販売しても問題ありません。

お客様は平日週末関係なく、常に多くの観光客が混在しています。 100パーセント訪日観光外国人がお客様です。 平均単価2.3000円になります

店長１名　アルバイト1名

事業開始1ヶ月で黒字化に成功しました。 アイディア一つで大きく、すぐに売上があがるほど観光客が絶えず多いのがメリットです。