No.57307 公開中
公開日:2024.10.15 更新日:2024.11.29
閲覧数:219 M&A交渉数:6名 会社譲渡 専門家あり
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公開日:2024.10.15 更新日:2024.11.29
閲覧数:219 M&A交渉数:6名 会社譲渡 専門家あり
【特徴・強み】 ◇ 最新のトレーラー・トラックの完備 ◇ 関西エリアにおいて地域に密着した営業活動により、安定受注の実現 ◇ 大型トラック運転免許保有者多数在籍 【今後の展開】 ◇ 資本提携による、エリア拡大や人員獲得を図る 【案件情報】 ◇ 事業内容 : 建設機械等をメインに建設機械運搬を展開 ◇ 本社所在地 : 関西 ◇ 役職員数 : 10~20名 ◇ 譲渡理由 : 後継者不在 ◇ スキーム : 株式譲渡 ◇ 希望金額 : 約1億4,000万円 ◇ その他 : 代表は継続勤務可能、従業員の雇用/待遇の維持 【財務数値(概算)】 ≪2024年≫ ◇ 売上高 : 約1億4,600万円 ◇ 営業利益 : 約600万円 ◇ 実態収益 : 約1,300万円 ◇ 実態EBITDA : 約3,500万円 ◇ 純資産 : 約3,400万円 ≪2023年≫ ◇ 売上高 : 約1億2,900万円 ◇ 営業利益 : 約300万円 ◇ 実態収益 : 約800万円 ◇ 実態EBITDA : 約2,200万円 【プロセス】 ◇ ノンネームシート ◇ 秘密保持契約締結 ◇ 詳細資料の開示 ◇ アドバイザーと買手候補様で面談 ◇ トップ面談 ◇ 条件提示 ◇ 基本合意締結(独占交渉権の獲得) ◇ 買収監査 ◇ 株式譲渡契約書締結 ◇ 譲渡実行・資金決済 ◇ 経営統合
以下の買い手様だとWinWinなシナジーが期待できると考えております。 1.建設機械レンタル会社様 ⇒自社で機械の輸送サービスを内製化できるため、運送コストを削減できると同時に、機械レンタルと運送サービスをセットで提供することで、顧客満足度を向上に繋がります。 2.建設会社様 ⇒建設現場での重機や建材の運搬を内製化できるため、工期を短縮し、コストを削減できる可能性があります。 また、自社だけでなく他の建設会社への外部提供サービスとして活用し、売上を拡大することも可能です。 3.総合物流会社様 ⇒運搬の専門的なサービスを取り込むことで、物流の提供範囲を拡大できます。 特に、通常の配送トラックでは対応できない大型物件や特殊荷物の運搬を取り扱えることは、 競争優位性を高める要素となります。 4.産業機械メーカー様 ⇒自社製品の輸送コストを削減できるとともに、運送会社の顧客基盤(他の機械メーカーや工事会社)とのつながりを活用し、 自社製品の新規顧客開拓につなげることができる可能性があります。 5.地方の運送会社様 ⇒地方での運搬事業の経験が豊富な企業にとって、都市部や他の地域におけるプレゼンスを高める機会となります。 特に、関西エリアの拠点として買収を行うことで、営業エリアの拡大と顧客基盤の強化が図れます。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
総資産レーマン/最低成功報酬2,500万円
相乗効果
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
建設機械等をメインに建設機械運搬を展開
物流会社、工事会社、建設機械販売会社
10~20名 ※大型トラック運転免許保有者在籍