京都にあるカフェダイニング1店舗の事業譲渡です。 最高売上は月商400万円。カフェ中心なので、基本的に原価率が低く、利益率が非常に良いです。 最先端のおしゃれを取り入れており、定期的な海外視察を行い、常にアップデートしています。 百貨店誘致の話もありましたが、すぐにコロナ禍に突入した為、お断りしました。 客層は若い女性が8割ですが、カフェだけでなく食事メニューにも力を入れ、男性の団体客のご利用もあります。 弊社は本物件以外にも京都府外に飲食店を展開しており、京都にある本物件の管理が大変な為、また新事業にリソースを割きたいことから、本物件の売却を決断致しました。

基本的にはカフェをメインで運営をしておりますが、昼に比べると夜は客足が落ち込むことから、ダイニングとしても機能するように運営しております。食事メニューの豊富なカフェのようなイメージが近いと思います。

現在は店舗売上のみとなっております。 食事はもちろんのこと、お店の内装もアピールポイントの一つとしていますので、 買い手様とのシナジー効果により、FCの展開やプロデュース事業も展開できると思います。

従業員は店長正社員1名、アルバイト5名、全員女性です。 従業員について残留交渉は可能です。 全員残留した場合、即運営が可能です。 女性に人気のカフェですので、アルバイトの募集をすると女性から沢山の応募が来ます。 お金だけではなく、このカフェで働くことがステータスとなっている印象です。 その為、人手不足とは無縁で、人件費は最低限に抑えることが可能です。

海外の最新トレンドを常に反映しております。基本的に日本初の試みを採用しています。 もちろん当たりハズレはありますが、時代の変化をリードする形を目指しております。 海外のトレンドは、弊社役員が海外に出向くこともありますが、旅行好きな従業員が海外でインスピレーションを得たり、語学が堪能な従業員がＳＮＳから見つけてきたりするので、従業員からの提案も多いです。