No.55993|募集開始日: 2024/09/19|最終更新日:2025/01/11|閲覧数:293|M&A交渉数:4名
譲渡希望額
330万円

【福島】観光客に人気のエリア/昼吞みが楽しめる日本酒バー/独立したアトリエを提供

事業譲渡 専門家なし
No.55993
募集開始日:2024/09/19
最終更新日:2025/01/11
閲覧数:293
M&A交渉数:4
譲渡希望額
330万円

【福島】観光客に人気のエリア/昼吞みが楽しめる日本酒バー/独立したアトリエを提供

事業譲渡 専門家なし
売上高
0円〜1,000万円
営業利益
会員の方のみ閲覧可能な情報です。
譲渡対象資産
業種
飲食店・食品 > 居酒屋・バー
そのほか該当する業種
IT・Webサイト・ソフトウェア・SaaS > その他IT関連事業
製造業(機械・電機・電子部品) > その他機械等製造販売
小売業・EC > その他店舗小売
地域
福島県
従業員
なし
設立
10年未満
譲渡理由
選択と集中・資本獲得による事業拡大
譲渡対価以外にかかる費用
バトンズシステム利用料
成約価格の2%
  • 税込利用料2.2% 成約価格(税抜き)に応じて下記が最低料金となります。
    1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
    1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
    5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
  • 成約価格には、役員退職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&A等の実行に関連して実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
※譲渡希望額は税抜き価格で表示しています。
事業情報
事業内容
【事業概要】 開業から3年、コロナ禍で激減した観光客数も徐々に戻りつつある中で、市内で最も観光客が訪れる通りで、初めて昼吞みを始めた日本酒バー(2年後の現在は同様な業態の店舗が存在する)。情報発信の効果でリピート客が増えており、観光先での楽しみの一つに日本酒が挙げられている中で増加傾向である。 店舗は趣のある蔵を改装した店内で、邸内の庭園を見ながらゆっくりとした時間を過ごせる。邸内には同様に蔵を活用した店舗が複数あり、大正浪漫ある景観を形成している。店舗間での連携は良く、共有できる邸内のテラスを活用して、夏には定期的に夜の協調イベントも開催する。 【客単価】  1,500~2,000円(おちょこ1杯500円+数杯とおつまみ500円+数種)  吞み比べする観光客が多く、それにより客単価は増える。 【経費】  家賃:10万円(税抜)  管理・共益費:無し 【直近期 財務】  売上:210万円  粗利:160万円  営業利益:20万円  コロナ禍の影響で全店退店後(2022年)に開業したため、このエリアの知名度がそれほど上がっていなかった。  現在は複数店舗で形成しており、知名度が回復しつつあるものの当店の昼飲み文化が現在も発展途上である。 【強み・アピールポイント】  ・観光地での日本酒のターゲットユーザは今後も増加傾向であり、それに沿った事業戦略を展開する。  ・蔵を改装して作った店舗が独特な雰囲気を出しており、大正浪漫を感じる老若男女に人気のスポットである。  ・地の利から昨年末より果実加工会社のフレッシュジュースやマーブルアート作品など地元企業からの展示並びに委託販売の   依頼が増加中、地元物産館として機能も保有できるエリアであり、今後は販売手数料ビジネスも期待できる。  ・日本酒バーは1階にて運営中、独立した2階スペースは店舗を持たないセパレートで運営が可能。現在は地元アーティスト   (芸術家)の個展や展示会などのレンタルスペースとして活用(昨年はディスコスペースとして数回運用)、今年は市と連携   して学生など若手のチャレンジを支援できる場としても検討中。有料施設として運営可能。 【改善ポイント】  ・バーやカフェ程度の料理であれば居抜きで営業可能、料理店は改修が必要(ガスコンロの追加など)
商品・サービスの特徴
県内の地酒にこだわり、おちょこにもこだわり、日本酒を提供。 おつまみは地元の郷土料理を提供、メニュー数は少ないものの利用者には好評。 テーブルチャージなど無いので初めての観光客が安心して利用可。 【メニュー】 ・おちょこで一杯:500円 ・日本酒のあて(郷土料理のおつまみ):500円 ・地元のウィスキー、焼酎、梅酒の各種ハイボール:700円 ・ハートランドビール(小瓶):700円 ・甘酒(地元酒蔵の酒粕で作った自家製):500円(夏季限定)
顧客・取引先の特徴
・お客様の大半は観光客であるが、リピート客が増加している。 ・日本酒は地元の酒販店と契約、季節のお酒や限定酒の入手が可能。
従業員・組織の特徴
・ワンオペ運用を念頭にメニューや運営を検討、現在は支障無く営業中。
強み・アピールポイント
・観光地での日本酒のターゲットユーザは今後も増加傾向であり、それに沿った事業戦略を展開する。 ・蔵を改装して作った店舗が独特な雰囲気を出しており、大正浪漫を感じる老若男女に人気のスポットである。 ・地の利から昨年末より果実加工会社のフレッシュジュースやマーブルアート作品など地元企業からの展示並びに委託販売の依頼が増加中、地元物産館として機能も保有できるエリアであり、今後は販売手数料ビジネスも期待できる。 ・日本酒バーは1階にて運営中、独立した2階スペースはセパレートで運営が可能。現在は店舗を持たない地元アーティスト(芸術家)の個展や展示会などのレンタルスペースとして活用(昨年はディスコスペースとして数回運用)、今年は市と連携して学生など若手のチャレンジを支援できる場としても検討中。有料施設として運営可能。
譲渡情報
譲渡理由
後継者不在 イグジット 選択と集中 資本獲得による事業拡大 体調不安 気力の限界 その他
選択と集中
本事業のドリンクディスペンサーの販売ビジネス
資本獲得による事業拡大
譲渡資金による上記ビジネスの加速化
譲渡条件
交渉対象
法人・個人/個人事業主
事業形態
法人
譲渡スキーム
事業譲渡
支援専門家の有無
なし
譲渡で重視する点
価格
譲渡対象資産詳細
在庫 土地 建物・付属設備 賃貸借契約 取引先 従業員 ノウハウ 特許・商標
在庫
現在提供しているお酒の在庫
建物・付属設備
建物は賃貸借、店舗内の当方が新たに購入した什器(カウンター、テーブル、厨房)、大型冷蔵庫、壁ディスプレイ、おちょこや食器。
賃貸借契約
店舗の賃貸借契約
取引先
日本酒購入先の紹介
ノウハウ
地元の人脈
財務情報
会員登録で全ての項目をご確認頂けます
損益
売上
0円〜1,000万円
営業利益
X,000~X,000万円
資産/負債
譲渡対象資産
X,000~X,000万円
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
類似のおすすめ案件