【在庫有り】集客ノウハウサポートあり/韓国コスメECサイトの譲渡

交渉対象:法人, 個人/個人事業主
No.53150 成約済み
公開日:2024.08.01 更新日:2024.09.05
閲覧数:257 M&A交渉数:6名 事業譲渡 専門家なし
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交渉対象:法人, 個人/個人事業主
No.53150 成約済み
公開日:2024.08.01 更新日:2024.09.05
閲覧数:257 M&A交渉数:6名 事業譲渡 専門家なし
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【在庫有り】集客ノウハウサポートあり/韓国コスメECサイトの譲渡

M&A案件概要
事業内容

【概要】 化粧品のECサイトです。 韓国で大人気な「CICA」と「ドクダミ」を高配合した美容液を、SNSで集客をしECサイトで販売をしています。 広告宣伝費をかけず、SNS集客のみで運用をしております。 ・受発注業務/梱包発送業務/集客 ・集客用のSNS等は立ち上げのサポートをさせていただきます 【譲渡対象】 ・在庫約150万円分 ・自社サイト ・集客ノウハウ

譲渡希望額
500万円

※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。

本件の手数料
バトンズシステム利用料
成約価格の2%
※税込利用料2.2%
成約価格(税抜き)に応じて下記が最低料金となります。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
※成約価格には、役員退職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&A等の実行に関連して実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
会社概要
業種
小売業・EC > 個人向けEC販売
そのほか該当する業種
調剤薬局・化学・医薬品 > 化学品・塗料等卸売
調剤薬局・化学・医薬品 > 化粧品企画・製造
事業形態
法人
所在地
京都府
設立年
10年未満
従業員数
1人〜4人
M&A譲渡概要
譲渡対象
事業譲渡
譲渡対象(詳細)
在庫, ノウハウ
在庫補足

約150万円分の美容液と化粧箱

ノウハウ補足

SNS運用、配送、EC運用に関するノウハウ等

その他補足

弊社はSNS×ECが強みで、過去に10万人超えフォロワーのアカウントを複数立ち上げ、最大ではフォロワー59万人のアカウントも0から運用しております。このノウハウも併せてお伝えいたします。

M&A交渉対象
法人, 個人/個人事業主
その他希望条件

譲渡について、重要な取引契約(例:SNSアカウント)の引継ぎについて交渉の際にご確認ください。 取引先の方針、審査の如何によっては譲渡が難しくなる可能性もございますので、予めご了承ください。

譲渡に際して最も重視する点

スピード

譲渡理由
選択と集中
選択と集中補足

事業が増えているのにも関わらず、採用が上手くいっていないため人手が足りていない状態です。より既存事業に注力をしていくため、運用が難しくなっていく可能性のある事業の譲渡を検討しています。

支援専門家の有無
なし
財務概要
売上高
0円〜1,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

近年、韓国の大手口コミサイト(≒日本のアットコスメ)で常に上位にあるスキンケア商品の成分として「CICA」と「ドクダミ」があります。それぞれ独立して人気な成分で、CICAのコスメブランド、ドクダミのコスメブランドとして存在しています。 ただこの二つの成分はともに「鎮静効果」と「抗炎症効果」が共通に強みです。 そこでこの2つの人気成分をミックスした美容液を作り、ECブランドを立ち上げました。 成分の配合量も高配合としており、一般的な美容液では水をベースとしておりますが本製品はコラーゲンをベースとしております。 広告宣伝費をかけず、自社でのSNS集客をメインとしているため、商品原価により注力できているという点も特徴です。

顧客・取引先の特徴

30~40代女性で特にCICAやドクダミといった、韓国コスメで有名な成分に対して興味のある方。 効果効能面では、肌の赤みや炎症といった肌トラブルを抱えている方が主なターゲットとなります。

従業員・組織の特徴

様々な場面で仕組み化ができている為、現在は1名で運用をしております。 当初は受発注・配送管理に1名、SNS運用に1名アサインしておりましたが、現在はマーケティング・SNSをメイン業務として1名で運用をしております。

強み・アピールポイント

・広告宣伝費をほとんど使用しない →商品の質向上、利益率が高い ・注文〜配送の仕組み化 →人件費の削減、業務効率化 ・商品の独自性 →人気成分ですが、ミックスされた美容液はまだ国内には存在しておりません。

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