No.42583 公開中
公開日:2024.02.19 更新日:2024.10.24
閲覧数:625 M&A交渉数:23名 事業譲渡 専門家なし
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公開日:2024.02.19 更新日:2024.10.24
閲覧数:625 M&A交渉数:23名 事業譲渡 専門家なし
★まず初めに 主食にイノベーションを起こすが経営理念の当社 これまでの玄米のイメージを覆した、独自の炊飯技術による玄米が大好評です。もっちりした食感に程よい塩味が人気で、アフターコロナで高まる健康意識をしっかりキャッチしています。 ★当社事業の強み(ここ必見) 現在当社では、健康経営支援事業として大企業向けの健康社食を提供しています。 コロナが明け、大企業では一斉にテレワーク解除が行われ、オフィスへの出社率が大幅に上がったことは皆さんも容易に想定が付くと思います。 しかしコロナ以前と比べ従業員の多くは健康への意識が高まっており、会社側としても今まで以上に健康、メンタルヘルスを重視した「健康経営」が大企業を中心に重要課題になってきています。 実際に最近では大手福利厚生代行企業のベネフィット・ワンをめぐる買収劇が話題になり、健康経営、福利厚生のマーケットは今最も注目されているのです。 「3000億円払ってでも欲しい」第一生命vsエムスリー、「同意なき買収」の目的は? https://x.gd/6y1Bl ちなみに皆さん、福利厚生と聞くと何をイメージします。 食事支援、住宅手当、オンライン研修、保養所などなど 実は様々な福利厚生の中でも、最も従業員から要望が多いのが食事の支給、ランチ手当などです。 しかし、現状の社食のほとんどはお弁当です。豪華な社員食堂スペースに選びたい放題のビュッフェがあるような超大手企業は極稀です。殆どは配達弁当を頼み配るのがこれまでの食事支援でした。 皆さんはお弁当と聞くとどんなイメージでしょうか? 茶色い揚げ物に白米たっぷりのお弁当をイメージするのはないでしょうか。ご想像の通り揚げ物+白米は身体に悪い食事の代表格。アフターコロナで高まった健康意識のまま出社してくる従業員はきっと不満でしょう。これでは離職率アップにもつながってしまいます。 そこに目を付けたのが当社です。当社では差別化として独自製法のもっちりとした玄米を主食にした健康弁当を提供する事で、大手企業を中心に受注を伸ばしてきました。 現在は、多くの企業から発注の引き合いを頂いていますが、事業の管理者である私もモチベーションと時間がありません。 現在はいに500食ほど製造。キャパ的には1000食~1500食まで現在のキッチンで製造が出来るとみています。
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
譲渡について、重要な取引契約(例:Instagramアカウント)の引継ぎについて交渉の際にご確認ください。 取引先の方針、審査の如何によっては譲渡が難しくなる可能性もございますので、予めご了承ください。
スピード
都内から引越しするためマネジメントが出来なくなります
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
今まで業務用での大量炊飯が不可能とされていた酵素玄米。これを日本で初めて大量炊飯に成功した技術を持っています。現在はその酵素玄米を使った法人向け社食の支援事業を展開しています。
大手、上場企業を中心に社食を提供
製造キッチンに マネージャー1名、清掃社員3名、パート10名です。
①マーケットとして追い風。上記でも紹介しましたが、当社は単なる社食製造販売ではなく、健康経営×福利厚生というマーケットに対して大企業を中心に商品提供しています。現在はキャパ的な問題で受注を抑制していますが、設備の拡張に伴いいくらでも新規受注をとれる状態です。 ②他社にまねできない商品技術 当社が提供する酵素玄米は、炊飯器で炊けない、発酵に4日以上かかるなどの理由で、これまでは業務用に大量炊飯ができないため飲食店での提供が不可能とされていましたが、当社は日本で初めてそれを可能にした技術力を持っています。 今後はこのノウハウを飲食店や介護施設、幼稚園、料理教室など食に関わるすべての事業者に対してノウハウをコンサルティングする事業も考えているためアップサイドの収益も期待できます。