【静岡/中華屋】レシピの引継ぎ半年間実施 従業員8名在籍の中華屋の譲渡

交渉対象:法人, 個人/個人事業主
No.4234 公開中
公開日:2023.02.10 更新日:2023.02.10
閲覧数:562 M&A交渉数:3名 事業譲渡 専門家なし
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公開日:2023.02.10 更新日:2023.02.10
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【静岡/中華屋】レシピの引継ぎ半年間実施 従業員8名在籍の中華屋の譲渡

M&A案件概要
事業内容

【概要】 ・静岡県の中華料理屋の譲渡 ・オーナーが半年かけてレシピの引継ぎを実施予定 ・従業員8名在籍 【財務 月次】 ・売上:約200万円 ・原価:25% ・家賃:27万円 ・人件費:30万円 ・水道光熱費:5万円 ・ゴミ代:1.5万円 ・通信費:0円 ・その他:+α ---------------------- ・損益:80万円(代表手取り)

譲渡希望額
800万円

※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。

本件の手数料
バトンズシステム利用料
成約価格の2%
※税込利用料2.2%
成約価格(税抜き)に応じて下記が最低料金となります。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
※成約価格には、役員退職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&A等の実行に関連して実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
会社概要
業種
飲食店・食品 > 中華料理店
事業形態
法人
所在地
静岡県
設立年
10年以上
従業員数
5人〜9人
M&A譲渡概要
譲渡対象
事業譲渡
譲渡対象(詳細)
在庫, 建物・付属設備, 賃貸借契約, 取引先, 従業員, ノウハウ
M&A交渉対象
法人, 個人/個人事業主
その他希望条件
ブランド名は残したい
譲渡に際して最も重視する点

価格

譲渡理由
選択と集中, その他
その他補足

現在の場所から30㎞の場所に新店をオープン予定のため

支援専門家の有無
なし
財務概要
売上高
1,000万円〜3,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
顧客・取引先の特徴

[顧客、エンドユーザーについて] 周りの大企業の部長クラスの方々に多く接待で使われることがある。 また、火鍋を食べる為、遠方から足を運んでくる方が多い。 もちろん、最近の麻辣ブームに乗っかって、辛い麻婆豆腐を食べにくる若い方も。 火鍋の会を始め、グループで訪れてくる方々もたくさんいらっしゃる。 [仕入れ先の特徴や関係性について] 仕入れ先は10ほどのお付き合いはほとんど。交渉ができる。安定性がある。前夜の注文から翌日の納品ができるところが殆ど。 [ビジネスモデルに関する補足] ホームページとネット予約運営は外注しており、毎月は19800円の支払いになる。 電球はLEDに変え、毎月は5.6千円の引き落としがある。

従業員・組織の特徴

[正社員数] 1名 [正社員 年齢層] 40代 ~ 50代 [パート・アルバイト数] 4名 [パート・アルバイト 年齢層] 20代 ~ 50代 [パート・アルバイト 備考] 家族の採用可。時給950円。

強み・アピールポイント

[商品・技術・サービスの特徴や魅力] 中国の火鍋のスープはあんまり飲めないのが知っている方が多くないでしょう?しゃぶしゃぶの感じでやるのは一般的でスープを拘らないのが中国の火鍋です。 そのタレを本格化的に四川の成都と同じくし、食べる鍋以上にスープを飲める鍋に専念、開発したのは今の火鍋です。 焼津の鰹節、鯖節、白スープにコラーゲンと豚骨をマッチングし、唯一無二の火鍋にしました。 ブラスアルファ麻婆豆腐に入れる山椒も成都から直接送ってくるルートを作ったお陰で、いつも毎年の新山椒が楽しめることがお客様の楽しみです。 さらに言うと、料理のタレは一品一品、全部レシピがあり、コックさんが変わっても味が変わらないようにしています。 その味こそ、躍飛の味、ブランドになっております。 [当事業の歴史や創業の背景、想い] 街中でやり出して11年。新事業の参入から、地域活性化へそして地産地消の推進にも。最初は火鍋を食べたことがないと言うお客様がほとんど。麻辣にも全然慣れない方も。その時代の中で普及を目指しコツコツ浸透してきた歴史がある。 創業の背景というのは私自身が留学生としてやってきて大学が卒業してから製造会社に就職し、そして転職の経験もし、営業職、商社を経って起業前の水産会社に辿った。水産調味料メーカーで現場からマーケティングまで色々現場経験を積んで今度、独立したいと思うようになり、今日までに至る。 良く中国の四文字熟語に言われるのが(落叶归根)「落ち葉が根っこに帰す」か(落叶生根)「落ち葉がその場に根を張る」と二つバタンの人生の如く、私が後者だ。日本の国籍に変え、本籍を焼津にした。選挙権も得て、中国に帰っても二週間の限度。 これからはさらに事業を第三国へ進出したいと考えている。

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