No.4406 公開中
公開日:2019.12.16 更新日:2023.02.08
閲覧数:4871 M&A交渉数:8名 事業譲渡 専門家なし
No.4406 公開中
公開日:2019.12.16 更新日:2023.02.08
閲覧数:4871 M&A交渉数:8名 事業譲渡 専門家なし
10年以上前に事業化し、数千万円規模の公共事業を2件、受注の内定をいただき(静岡県内の有名スポット)準備を進めていたところ、委託業者が別の公共事業を弊社に無断で受注・施工した際、作業工程を省き大量の不具合を出し弊社案件がとん挫、委託業者も木材部門を廃業したため技術のみが残る結果となりました。
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
県内外で取得した認証関係
想いを継いでくれること
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
[顧客、エンドユーザーについて] ゼネコン、自治体、ショッピングセンター等、歩道のインターロッキング市場。特にウッドデッキが検討される案件。製造マシンについては、全国の森林組合や大規模製材所等。 [仕入れ先の特徴や関係性について] 必ず売れる商品との評価で、取り扱いを希望されている商社様を紹介いたします。 [ビジネスモデルに関する補足] 作詞家作曲家が最もコスパの高い業者であるとの基準で、弊社は個人的発想で「企画家」なる業態を立ち上げたため、当初理解者は少数でしたが、堀江貴文氏が「オフィスも社員も不要」的な発言をされ始めてから、最近はコスパ面で興味を持っていただけるケースがかなり増えてきました。
[商品・技術・サービスの特徴や魅力] 放置山林は全国的な問題ですが、大量に流通し改善できるだけのハイクオリティ商品だといえます。 [当事業の歴史や創業の背景、想い] 10年以上前に事業化し、数千万円規模の公共事業を2件、受注の内定をいただき(静岡県内の有名スポット)準備を進めていたところ、委託業者が別の公共事業を弊社に無断で受注・施工した際、作業工程を省き大量の不具合を出し弊社案件がとん挫、委託業者も木材部門を廃業したため技術のみが残る結果となりました。 2017年、残った技術ノウハウをもとに再試験に成功したため事業化を模索、この度のネットを利用した売却を検討するに至りました。 [事業の強み、発展性] ・間伐材を圧縮木製レンガに加工し、歩道面のインターロッキングとして商品化する。 ・加工するための圧縮機械の権利も保有し、機械の販売も行う。 ・インターロッキング、機械の両面から売上を確保し、新たなビジネスモデルを構築する。 「圧縮木材で花粉症削減」など、間伐や放置山林の知識不足の方々にも興味を持たせたアプローチで、環境対策に取り組む企業PR等の面からも発信していきたい。 [店舗、拠点の立地や設備] 立地、規模、業種等制約は皆無です。