【D2C】韓国インテリア雑貨のEC販売事業

交渉対象:全て
No.41974 公開中 閲覧数:757
M&A交渉数:23名 公開日:2024.02.06 事業譲渡 専門家なし
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M&A交渉数:23名 公開日:2024.02.06 事業譲渡 専門家なし
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【D2C】韓国インテリア雑貨のEC販売事業

M&A案件概要
事業内容

■事業内容 韓国雑貨をECサイトにて販売しております。 集客は主にInstagramを活用しており、広告宣伝費をあまりず、ブランディング強化に力を入れる事が強みです。 そのため、SALE等の値下げをしなくても購入され、競合他社と比べ高い利益率を確保できます。 また、集客では「お客様が本当に求めているものを提供」をモットーにし、PDCAサイクルを回すことで検証を繰り返しています。ここのサイクルを如何に早く効率よく回すかが重要と考えています。 よくあるフレーズかもしれませんが、競合の模倣等を繰り返していても、それぞれのブランドにつくお客様はバラバラですので、「これをやれば上手くいく」という方法はないと考えています。そのため地道で泥臭いですが、確度が高く再現性が高いと考えています。 ※Instagram集客の実績は、他ブランド含めInstagram総フォロワー約20万人となっております。面談の際にご共有させて頂きます。 ※Instagram集客や、少人数での業務遂行(業務自動化)、ECに関するノウハウ、仕入れに関するノウハウなど、あらゆる面でのサポートと引き継ぎをさせて頂きます。 ■特徴 韓国雑貨の市場はブルーオーシャンで、そのため競合間ではまだ価格競争が起きていません。 そのためたブランドの販売価格はかなり高く、その中で本ブランドは独自のビジネスモデルにより低価格で提供が出来ています。 ※ビジネスモデルの詳細は面談の際にご説明できればと存じます。 ■特記事項 事業譲渡後、無料で約1ヶ月程の引き継ぎサポートをさせて頂きたく存じます。 この期間に引き継ぎだけでなく、ノウハウやシナジーについてもお話しが出来ればと考えています。 また、その後のサポートに関してもご相談は可能ですので、お気軽にご相談いただければと思います。

譲渡希望額
130万円

※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。

本件の手数料
バトンズへの手数料
成約価額の2%・最低35万円(税込385,000円)
※成約価額には、役員職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&Aの実行において実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
会社概要
業種
小売業・EC > 個人向けEC販売
事業形態
法人
所在地
京都府
設立年
10年未満
従業員数
1人〜4人
M&A譲渡概要
譲渡対象
事業譲渡
譲渡対象(詳細)
在庫, 取引先, ノウハウ
取引先補足

輸入代行業社

ノウハウ補足

ECとSNS運営に関するノウハウ

M&A交渉対象
全て
その他希望条件

譲渡について、重要な取引契約(例:Instagramアカウント)の引継ぎについて交渉の際にご確認ください。 取引先の方針、審査の如何によっては譲渡が難しくなる可能性もございますので、予めご了承ください。

譲渡に際して最も重視する点

価格

譲渡理由
選択と集中
選択と集中補足

越境ECに専念するため

支援専門家の有無
なし
財務概要
売上高
0円〜1,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

■取り扱い商材は雑貨となっております。 具体的にはインテリア雑貨や小物がメインです。 商品に関しては比較的変更しやすいところですので、ご要望等ございましたらお気軽に仰って頂け明日と幸いです。

顧客・取引先の特徴

■主な顧客 主なターゲットは、女性で幅広い年齢層の方よりご購入いただいております。 20代前半〜30代前半の女性がメインとなっており、OLや専業主婦のお客様にもご購入いただいております。女子大生や学生のお客様にもご購入いただいております。 今後の施策や方向性、シナジー観点で、それぞれの層に対して絞っていく、広げていくことも可能です。

従業員・組織の特徴

2名で運営しております。業務量的には1名で運営が可能です。

強み・アピールポイント

■強み ・SNSでの集客力 ・ブランディングによるSALEの廃止 ・ECにおける離脱率低減 など、EC/SNS面でのノウハウが強みとなっております。 また、市場がまだまだ成熟しておらず、価格競争が起きていない(販売価格が高い)という中で 低価格で範囲できている、このポジショニングも強みだと考えています。

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