No.39426 公開中
公開日:2023.12.11 更新日:2023.12.11
閲覧数:262 M&A交渉数:2名 事業譲渡 専門家あり
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公開日:2023.12.11 更新日:2023.12.11
閲覧数:262 M&A交渉数:2名 事業譲渡 専門家あり
スタートは2013年。 地域で開催される、お祭りやイベントで出店していました。 屋外で、焼きたてのナンと本格カレーを提供するお店なんて見たことない! お客様に驚きとお祭りのワクワク感をさらに感じて欲しい! そんな想いから営業をスタート! お店作りも、もちろんメニュー作りも全て手作り! イベント出店で創業した当時から、辛さを生むスパイスのみを抜いて作ることにこだわり続けていました。 子供を大人も同じカレーを、自分好みの辛さで楽しんで欲しいから。 屋外で、お祭りで、家族や友人とみんなで美味しいものを食べる。 それ以上に美味しいご飯ってないじゃないですか。 それを味わって欲しい。 そんな想いから、どんなカレーも辛さを抜いた状態で作っています。 たくさんのイベントで多くのお客様にご愛顧いただき、イベント会場にわざわざ足を運んで下さる常連様も多く、「この味がお店とかでいつも食べれたらいいな」「お店はないの?」こんな嬉しいお言葉も多くいただけるようになりました。 そんな待望の実店舗を2018年にオープン。 地元のお客様をはじめ、イベントで出会ったお客様にもご来店いただいております。 実店舗では、オーダーが入ってから1つ1つ愛情を込めて作っています。 大人気のナンは、山形県産「ゆきちから」を使用し、もちもち、ふわふわの当店オリジナルのナンとなっています。 釜で焼き上げて、すぐにお客様に提供しております。 ナンと並んでもちろん人気のライスカレー。 その秘訣は、先祖代々受け継がれる農地での自家栽培米。父より水稲の栽培を引き継ぎ、ついにお米まで手作りを始めました。お店で使用している品種はコシヒカリ。 37株疎殖栽培(そしょくさいばい)と呼ばれる昔ながらの株間での栽培方法を行なっております。 株間を慣行栽培に比べて2倍近く広く間隔を開けて植えることにより、お米一粒一粒が大きく、しっかりとお米本来の香りとうまみを感じて頂けます。 同年、認定新規就農者に認定。 これから地元の農地を担うべく、カレー屋とともに邁進していきます
社長のカレーに対するこだわりが強く、それが味と顧客開拓につながっています。 地元での知名度も高く、イベントでは必ず完食するほどの売れ行きです。 オーナーご自身は、カレーにも関わりながら農業に専念していきたいとのことなので、買収後もWin-Winな関係を築きやすいのではと思います。
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
・仲介手数料: 400万円(3ヶ月経営コンサル込み) 譲渡後の戦略としてSNSマーケティング/広告配信設定を実施することで、安定的な収益拡大が見込めるプランを策定いたします。
食材など
店舗、キッチンカー
厨房機材(リース)
店舗来店客、イベントプロデューサー
社員、アルバイト
オリジナルレシピ
店舗商標
価格
本業に集中したいので
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
ランチメニュー カレーはすべて辛味のスパイスを抜いてお作りしておりますので、小さなお子様もすべてのカレーから選んでお召し上がりいただけます! ディナーメニュー 豊富なドリンクメニューが特徴的な当店のディナー。 ノンアルコールも30種類以上ご用意しており、家族でも友達同士でも楽しむことができます。クラフトビールもあります。 テイクアウトメニュー お家でゆっくり食べたい!そんな時は是非当店のテイクアウトをご利用ください。テイクアウトメニューのカレーももちろん、辛さ無しでのお渡しとなっております。 キッチンカーメニュー 平日はチャルメラスタイルで「カレー行商」。土・日曜日は県内外問わず様々な場所で「イベント出店」。 お店と変わらないクオリティで提供しています! 名物バターチキンカレーと大きい焼き立てのナンでお待ちしています!
8割が女性20代後半〜40代 子連れも多い。 特にイベントで店舗を知って来店される方も多いです
店舗は社員とアルバイトで営業しており、自走できるビジネスモデルとなっています。 キッチンカーでの販売は現在はオーナーが行なっております
◆ 2016年商工会議所ゆめざわY1グランプリで準優勝しており、ブランドが確立しています。 ◆ キッチンカーでのイベント販売も行っており、近隣では高い知名度を持っています。 ◆ 店舗は社員とアルバイトで営業しており、自走できるビジネスモデルとなっています。