・ブランドコンサル事業 →月額フィーによる、企業のブランディングをサポートするサービスの提供。 顧客のお客様からの見え方をコントロールするアウターコミュニケーションから、顧客の内部の意識改革を行うインナーコミュニケーション、企業役員の新たな方向性の視座をミッション・ビジョン・バリューの観点から調整する根幹のブランディングのコーディネート及びワークショップ等を行う。 ・クリエイティブ制作事業 →ブランドコンサルの顧客だけではなく制作を受託するサービス。 WEB・映像制作・デザインなど様々な工程のクリエイティブディレクションを行う。 ・音楽制作事業 →広告音楽及び映像音楽制作事業。広告音楽では特にアウターコミュニケーションによるUGCコンテンツで企業のPRに拡散性をもたらす。 映像音楽では映画・ドラマなど作品の劇伴制作を企画及び制作プロデュースを行う。

・広告代理店(電通、博報堂、ADK等) ・映像制作会社(東北新社・ギークピクチュアズ・TYOグループ等) ・テレビ局及びテレビ局付随の制作会社(NHK・日本テレビ・TBS・テレビ東京・テレビ朝日等) ・レコード会社(ユニバーサルミュージック・ワーナーミュージック・ジャパン・avex) ・直接取引企業(建設会社・衣料繊維系卸会社・冷凍食品会社・レジャー施設等)

・ブランドコンサル及びクリエイティブ制作事業 →取締役社長と部下1名のチームで行う。 音楽制作事業で行う。 ・代表取締役会長と部下1名のチームで行う。

顧客のコミュニケーション戦略と、企業のブランディングをワンストップで分析・戦略構築・アウトプット出来ることが最も大きな強みであること。 また、音楽著作権を生業にしていたため、著作権・知的財産権に関するクリアランスが得意であり、広告以外にも映画・ドラマなどでの音楽事業のビジネススキームが確立されています。