No.36935 成約済み
公開日:2023.11.08 更新日:2024.04.05
閲覧数:1571 M&A交渉数:6名 事業譲渡 専門家なし
No.36935 成約済み
公開日:2023.11.08 更新日:2024.04.05
閲覧数:1571 M&A交渉数:6名 事業譲渡 専門家なし
2ちゃんねるまとめ等からネタを探し、スカッと系や修羅場系をまとめて解説しているチャンネルです。 顔出しや声出しはしていないため、どなたでも始めやすくなっております。 当チャンネルは、2022年10月に開設いたしました。 11月にはPV数、UU数、動画の再生時間が大きく伸び、12月には収益化しております。 収益は動画再生数のみの収益となっております。 今後も動画投稿数を増やしていければさらなるチャンネル登録者数と収益の増加を見込めるかと思います。 チャンネル登録者数は約1,400人で、30~50代の男性6:女性4となっております。 導線と組み、全て外注で運営しております。 ※5ちゃんねるの使用許諾を受けた上で運営しております。 ◆案件概要 ・事業概要 :YouTube企画・運営 ・運営開始時期:2022 年 10 月 ・登録者数:1,400人 ・譲渡希望金額 :30→15万円(税込) ◆譲渡に際して最も重視する点 ・スピードを重視しております(今年中) ・こちらが納得できる値段と条件なら値下げ可能です。早い者勝ちですので、まずは「問い合わせ」お願いします。 (随時値下げ対応しております。「お気に入りに登録」していただき、随時値段を確認していただければと思います。) ◆売主情報 ・売主 :別事業の傍ら、2ch系のYouTubeチャンネルを運営しておりました。 ・売却理由 :資金確保・Youtube以外の事業に注力するため。 ◆業績 6ヶ月間の最高収益は約1万円です。 ほぼ投稿数をしていない状態でも、上記のような業績となっています。 ◆当chを活用できる運営方法 毎日投稿をすることで1つの動画が伸びた時に チャンネル登録者数の効果によって大きな再生数が得られます。 そのような「運営が可能な方(資金、リソース等)」に是非活かしていただきたく思います。 ◆運営について ・運営に必要な業務:YouTube運営、外注とのコミュニケーション ・更新人員:1 人 ・更新作業内容:外注依頼作業(台本制作・台本チェック・動画編集・サムネイル制作)、ご自身の作業(外注管理・ネタ選定・動画アップロード)
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
投稿前の完成済み動画10本+台本等
外注先への提案スプレッドシート雛形
コンテンツ・著作権・本アカウントのシステム ◆引き継ぎ ・簡単な運営方法の共有 ・チャンネルで使っていた動画、素材の譲渡 ・外注を行う際に使用していたスプレッドシートの共有 ・譲渡タイミングが早ければ外注先の紹介も可能です ・譲渡方法はブラインドアカウント管理者の中にオーナーとして招待させていただきその後こちらが退出する流れとさせていただきます。 【注意】 商品をお受渡し後の運営方法は購入者様の責任となります。 万が一、購入者様の使用方法にYouTube使用規約に反する行動が見受けられ、 凍結・BANなどが発生した場合はこちらは一切責任を取りかねます。 ご返金も致しかねますのでご注意ください。 Youtubeやアドセンスの規約がアップデートされたことが原因による不具合等が起きたとしましても、 こちらではその都度の対応はできかねますことをご了承願います。
スピード
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
【チャンネル概要】 ●ゆっくり、2ch修羅場系チャンネルです。 ●著作権やコミュニティ違反、収益停止は1度もなし ●動画は原稿、編集等、全て外注で作成可能
YouTubeのリスナー 30代に男女問わず、視聴者が多いです。
運営人員数:1名で稼働可能です
2022年10月に開設し、2カ月目にして収益化することができました。 収益化するまでのコストや時間を省略することができ、特別必要なスキルもないため どなたでも始めやすいチャンネルかと思います。 ・登録者数1,400人 ・24万再生した動画あり ・著作権やコミュニティ違反、収益停止は1度もなし ・登録者数もいるので、動画本数を増やせば自然と伸びていくと思われます。 ・外注依頼作業(台本制作・台本チェック・動画編集・サムネイル制作) ・ご自身の作業(外注管理・ネタ選定・動画アップロード) ・マネタイズは広告収益のみ ・フリー画像使用 ・自動音声使用 ・ネタが豊富なため、今後もコンテンツの量産が可能です