デリバリー事業は計3社とフランチャイズ契約しており、主にスタッフ1名での運営で1日7時間営業/週休2日にて、7月度売上（1,369,431円）、8月度売上（1,382,774円）を記録してます。特に1社（3ブランド分）が地域特性にマッチしており、その3ブランドのみで売上の80%以上を出しています。 お弁当事業は、アジア料理と丼ものの2ブランドを展開し、9月度は週2回、各30食程度の提供を実施済みです。 10月度は毎日100食以上の売り上げを見込んでおりました。

デリバリー事業は計10ブランド程度を試した結果、地域特性に合わせたブランドのみを残して運営しております。特に原価率とオペレーションの簡単さを中心に運営しており、アルバイトの方でもすぐに調理ができるブランドのみを運営しております。 お弁当事業は、利益率が極めて高く、継続取引で十二分に黒字化できる事業です。

従業員は、外国籍（特定技能ビザ）のシェフ1名、アルバイト1名、役員1名で運営しておりました。 主に1人オペレーションで店舗運営しております。 従業員の引継ぎは、本人の意向もありますので応相談といたします。

☆施設/機材/包材など ・ゴーストキッチン施設の入居権譲渡は、オーナー承諾済み（初期費用約100万円強） ・ゴーストキッチンの弊社ブース保有の、デリバリーおよびお弁当作成するための調理器具、冷凍庫、包材など、そのままお使いいただけます（借りているゴーストキッチンの所有物もありますが、月額家賃に含まれています） ☆弁当事業 ・弁当事業が収益の柱にできます。9月度に試行し、約30食/日の提供をしておりました（原価率30%以下。1食400円以上利益）。10月度は約100食/日を予定しており準備をしておりましたが、別事業専念のため休業を決断しました。 ☆デリバリー事業 ・地域特性にあったデリバリーブランドを厳選し運営しています。 ・譲渡者の弊社取締役が、1か月間運営サポートをいたしますので、ゴーストキッチン初心者でも運用可能です（サポート期間の延長も相談可能）。 ・デリバリー事業およびお弁当事業のアカウントの譲渡も検討しておりますので、すぐに収益が見込めます。 ・デリバリー事業のuber eatアカウントで最も売り上げが高いブランドは評価4.7で70評価あります。デリバリーブランドの譲渡はオーナーと相談ですが契約書上問題はなく（特に売上が8割以上の1社3ブランド）、譲渡の可能性は高いです。