No.32748 公開中
公開日:2023.07.26 更新日:2024.09.24
閲覧数:502 M&A交渉数:9名 事業譲渡 専門家なし
No.32748 公開中
公開日:2023.07.26 更新日:2024.09.24
閲覧数:502 M&A交渉数:9名 事業譲渡 専門家なし
防犯防災用避難保管ボックスのアイデア商品の事業譲渡です。 今後、南海トラフ地震などによる津波や異常気象などによる川の氾濫による洪水に対して、 住宅や工場などの浸水で、1階にある貴重品などが全て流されるのを防ぐための避難保管ボックスの販売です。 ネット販売やハウスメーカー様、そして震災対策として役所関係機関に営業する事によって、 販売先は多種多様だと考えられます。 展示会に出展いたしましたが、製造、販売などにもたくさん関心を持って頂きました。
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
各金属加工会社、販売代理店希望されている企業のご紹介
防犯防災用避難保管ボックスの製造方法、ポータルサイト、販売サイトなど
意匠登録権、商標登録権
「防災製品等推奨品証」の認証マークを取得いたしました。 これにより、防災製品の推奨品として、販売活動が出来るようになりました。 防犯防災用避難保管ボックスの製作過程での実験などもしましたので、それらのご報告などもさせて頂きます。 今回、防災用としての1タイプの商品紹介ですが、別の2タイプの商品製作や販売先も目安がありますので、 お伝えさせて頂きます。
まずは、防犯防災に関心のある企業様へ想いを伝えたいと思います。 東北震災があった石巻市にも数年前に伺いまして、その時の語り部さんからの苦労をお伺いして、作られた商品ですので、社会貢献なども踏まえて、想いを継いで頂ける方が良いです。 天変地異が当たり前のこの世の中でそれらに対しての社会貢献も目指した防犯防災用品であるため、 この商品の将来的な価値も見出して頂ける方にお譲りしたいです。
スピード
当方の本業は電気工事業関係です。そのノウハウから生まれたアイデア商品ですが、今はファブレスで、協力会社様に施工は委託しています。このアイデア商品も他人と違う発想が必要ですし、電気工事業の方も仕事を取るためのマネジメントで成り立ってきました。唯一無二な位置で頑張ってきましたので、なかなか継いでもらえる方がいません。 今回の譲渡対象は、防犯防災用避難保管ボックス関係のみです。
他にもたくさんパテントもあり、知育玩具のアイデア商品の製作もしたいです。思いのほかに防犯防災用避難保管ボックスが注目され、周りの方からもグローバル展開すれば良いとアドバイス頂いておりますが、当方は小人数ですので、大きくスキームを組むには、年齢もあり、時間と労力が掛かります。ですので、やむ負えず、この商品の譲渡を希望しています。
他のアイデア商品の事業に取り掛かりたいです。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
この防犯防災用避難保管ボックスは、津波や異常気象などによる川の氾濫による洪水に対して 非常に有効的で、安全に避難保管できるボックスです。 つまり、流出物が流れてきても避難保管ボックスは、地面と面一に埋め込む事で それらと衝突することなく、 貴重品などを大事に守ることが出来ます。
まだ、出来たばかりの防犯防災用避難保管ボックスですので、 顧客はありませんが、製造過程の加工会社は数社ございます。 譲渡先の企業様が独自で製造サプライチェーンを築かれても良いですし、 当方の取引先の加工会社のご紹介も可能です。
当社はファブレス体制で行ってきましたが 製造過程の加工会社は数社ございます。
既に下記の事項は備えております。 全て、譲渡や独占販売権の対象です。 アイテム商品:防犯防災用避難保管ボックス *ポータルサイト(独自ドメイン) *販売サイト(独自ドメイン) *意匠登録権(特許庁) *商標登録権(特許庁) *サンプル品(完成品) *防災品としての認証マークを取得 取得したばかりですので、現時点では譲渡先様のみに通知いたします。 アピールポイント *防災関係の展示会に出展しました。非常に好評でした。 *今までにない商品で、ボックス自体の施工がしやすいです。 *見た目がオーソドックスながら、工業所有権も取得出来てますし、 ステンレス製で頑丈に保管することが出来ます。 *物のシェルターとお考え頂ければと思います。 *強度や耐久性が素材に委託しますので、公表した認証規約以外に お客様のクレームには成りにくいと思います。 *手提げ耐火防水金庫を保管できるように設計されていますので、 防災備蓄品として、有効だと思います。 *まだ、同じコンセプトでの商品がないため、市場を独占できる可能性はあります。 *この商品は、実はコンセプトが3タイプがあります。 今回、公表させて頂いたのはその1タイプです。 同用品で、別コンセプトで、2タイプ商品の展開が可能です。 そちらの方が事業はしやすいですが、まずは防災品としてエントリーしました。 譲渡先様が決まる事になれば、2タイプ商品の事業展開方法もお伝えいたします。 (既に2タイプ商品のサンプル品があります。)