《福岡》キャンプ道具の無人レンタルサービス

交渉対象:全て
No.29213 公開中 閲覧数:676
M&A交渉数:6名 公開日:2023.05.15 事業譲渡 専門家なし
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交渉対象:全て
No.29213 公開中 閲覧数:676
M&A交渉数:6名 公開日:2023.05.15 事業譲渡 専門家なし
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《福岡》キャンプ道具の無人レンタルサービス

M&A案件概要
事業内容

キャンプ道具の無人レンタルサービスを福岡市内の中心部で運営しています。 キャンプのインフルエンサーが選んだ快適な「キャンプ道具」をレンタルできるサービスです。 九州のメディアさんにも多数取材いただき、有名キャンプ芸人さんが九州でキャンプする際も利用いただきました。 客単価は15000円程度、キャンプ道具を家に置けない方や友人に誘われて利用する方が多いです。

譲渡希望額
800万円

※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。

本件の手数料
バトンズへの手数料
成約価額の2%・最低35万円(税込385,000円)
※成約価額には、役員職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&Aの実行において実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
会社概要
業種
サービス業(消費者向け) > 個人向けレンタル・リース
事業形態
法人
所在地
福岡県
設立年
10年未満
従業員数
5人〜9人
M&A譲渡概要
譲渡対象
事業譲渡
譲渡対象(詳細)
在庫, 賃貸借契約, 取引先, ノウハウ
在庫補足

仕入れ定価で総額200万円分相当のレンタル品在庫。および収納棚・無人受渡し用の鍵・ホームページが含まれます。

取引先補足

LINE登録2000名(福岡市内が中心です)、Twitterアカウントもそのままお譲りします。

ノウハウ補足

3年以上行ってきたレンタルサービスのメンテナンスなどのノウハウをお伝えできます。更新可能なHPおよびドメインもお渡し可。SEOも「福岡 キャンプ道具レンタル」で上位です。

その他補足

現在の無人レンタル&倉庫および駐車場などの契約については、不動産会社さんに相談・審査が必要です。現在無人レンタル用ルーム(兼倉庫)は約6畳で3万円程で契約しています。

M&A交渉対象
全て
その他希望条件

引き継ぎをスムーズにするため、基本的には福岡に移住または住んでいる方を優先します。 オーナー様あるいは従業員様に業務の引き継ぎをさせていただきます。 譲渡について、重要な取引契約(SNSアカウントなど)の引継ぎについて交渉の際にご確認ください。 取引先の方針、審査の如何によっては譲渡が難しくなる可能性もございますので、予めご了承ください。

譲渡に際して最も重視する点

想いを継いでくれること

譲渡理由
その他
その他補足

キャンプ場サポートの事業拡大および海外展開を進めるため、大事に育てたレンタル事業の譲渡先を探しています。

支援専門家の有無
なし
財務概要
売上高
0円〜1,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

無人のキャンプ道具レンタルサービスです。 LINEで予約しオンライン事前決済。無人で受け渡しができるため若者に人気です。福岡の中心部に受け渡し専用の倉庫があり、LINEで届く入室キーで入室し、お客様ごとの棚からレンタルする仕組みです。初心者の方・女性の方でも簡単に建てられるキャンプ道具をセレクトしています。

顧客・取引先の特徴

客単価は15,000円、学生さんから30-40代の方まで幅広く利用いただいています 検索エンジンでの検索上位にあるため、プロモーション費をかけずに予約がきている状況です。 売上は個人向け・法人や団体(イベントなど)での利用があります。

従業員・組織の特徴

九州での有名なアウトドア系企業が運営しており、信頼度が高いブランドとなっています。運営当初よりテレビやメディアの取材を多くいただいております。創業時より行っていた事業の一つで安定して問い合わせ・レンタル予約があります。

強み・アピールポイント

アウトドアのプロが作った無人レンタルの仕組みやSEO・LINE登録者数が大きな強みです。 完全無人受け取り・返却のため、他の業務を行いながら週に数時間のみで行えるためサブビジネスや副業としてもおすすめできます。キャンプのプロが厳選したキャンプ道具のみ在庫としており、キャンプギアとしての資産価値もあります。広告費をかけたり・配送レンタルを始めることで売上拡大を目指すことも可能です。 春〜秋シーズンがメインとなります。春は花見用クーラーボックスが多く・GWや長期休暇は大変予約が多くなります。その一方で冬場はレンタル数が減り、季節で波があります。

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