No.18379 公開中
公開日:2022.11.22 更新日:2024.11.07
閲覧数:1551 M&A交渉数:20名 会社譲渡 専門家なし
No.18379 公開中
公開日:2022.11.22 更新日:2024.11.07
閲覧数:1551 M&A交渉数:20名 会社譲渡 専門家なし
東京23区を中心としてオフィス不動産・テナント不動産を転貸事業(サブリース)をしている会社になります。不動産の所有をしない分、通常の賃貸業に比べて多くの不動産を仕入れて貸し出すことが可能です。また主な収益な賃料収入になるため、普段の営業活動を行うことがほぼありません。 ビジネスモデルとしてはほとんど不動産賃貸業(大家業)と変わらないのが本事業の特徴です。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
価格
元々売却する前提でビジネスモデルを構築している会社のため、数字の実績がでてきたので売却にのぞんでいます
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
商品はオーナーより借り上げる不動産のため市場性も高くメンテナンスもこちらが負担することのない非常に勝手の良い商材となります。固定資産税や設備の修理などの費用もかかりません
主に事業者向けのテナントのため、ほとんどの入居者は法人です。 属性としてはベンチャー企業から中小企業まで幅広くご入居いただいております。
業務を行うスタッフはマニュアルを徹底しているため、業務委託1名でほぼ完結しております。 電話受付もアウトソーシングをしているため受電業務も自動化されています。
本ビジネスモデルで必要な点は、物件の仕入れと物件に入居者をつける2本の柱を両立することにあります。 物件の仕入れに関しては、業界の認知度も高くなってきたことから、こちらから営業するよりも不動産オーナーや管理会社からの依頼が多くなったことで情報が集まりやすくなっています。 借り手を探すフェーズにおいても仲介営業マン700名以上とつながり(CRMに登録済み)入居者探しを依頼していることにより入居者探しの期間の平均は2か月ほどで満床になっている実績がございます。 また本ビジネスモデルは転貸をするため、創業期は仕入れの時期となり赤字が続きます。 前年度より仕入れのフェーズが終わり、黒字化することで安定経営の基盤ができあがりました。 ほぼ労力がない状態で賃貸収入を受領し続けることが可能です。 現在の契約状況だけで最低でも売り上げは1億以上、営業利益は1500万円を超える見込みです。