【越境EC 輸入/輸出】レディース・雑貨 営業利益1400万円 5期連続増収

交渉対象:法人, 個人/個人事業主
No.17053 公開中
公開日:2022.11.14 更新日:2024.05.13
閲覧数:975 M&A交渉数:12名 会社譲渡 専門家あり
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交渉対象:法人, 個人/個人事業主
No.17053 公開中
公開日:2022.11.14 更新日:2024.05.13
閲覧数:975 M&A交渉数:12名 会社譲渡 専門家あり
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【越境EC 輸入/輸出】レディース・雑貨 営業利益1400万円 5期連続増収

M&A案件概要
事業内容

主に米国メーカーのセクシーランジェリー・ダンスウェア・コスチューム関連商品の輸入小売&卸販売、和雑貨等の輸出販売を行うEC事業になります。輸出入とも自社サイトと大手マーケットプレースを活用。卸販売は販促等なく収益があがり、アマゾンで継続的に売れている商品も多数あります。既存の取引先メーカー商品でも、売上拡大余地のある商品が多数あります。

譲渡希望額
2,800万円
本件の手数料
バトンズシステム利用料
成約価格の2%
※税込利用料2.2%
成約価格(税抜き)に応じて下記が最低料金となります。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
※成約価格には、役員退職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&A等の実行に関連して実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
専門家への手数料

※本件交渉を担当する専門家への手数料は必要ない案件と登録されていますが、詳細は専門家に確認ください

会社概要
業種
小売業・EC > 個人向けEC販売
そのほか該当する業種
アパレル・ファッション > セレクトショップ(EC)
アパレル・ファッション > ファッション小物
小売業・EC > 日用雑貨・ギフトショップ
小売業・EC > スポーツ用品・楽器・ホビー小売
事業形態
法人
所在地
兵庫県
設立年
30年以上
従業員数
1人〜4人
M&A譲渡概要
譲渡対象
会社譲渡
M&A交渉対象
法人, 個人/個人事業主
譲渡に際して最も重視する点

価格

譲渡理由
後継者不在
支援専門家の有無
あり
財務概要
売上高
3,000万円〜5,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

国内マーケット向けには、主に米国メーカーのセクシーランジェリー・ダンスウェア・コスチューム関連商品等、米国メーカーならではの個性的なデザインの商品を取り扱っています。米国の主要ビジネスショーに出展しているメーカーを中心に、20年来の取引があり信頼関係も構築されています。特別な条件での取引もあり、価格優位性があります。 海外マーケット向けには、和雑貨、アクセサリーなどメードインジャパンの商品を中心に販売。中古カメラも取り扱いしています。

顧客・取引先の特徴

輸入品は小売、卸、輸出品は小売になります。 自社サイトとマーケットプレースを併用しています。

従業員・組織の特徴

パートの2名のみ。 勤続年数も長いため、フォローなどは不要。リモートで自立して業務に取り組んでいます。

強み・アピールポイント

⚫ 取扱い商品が非常に多い 米国のセクシー系衣装、ハロウィン商材メーカーの多くと取引があり、各メーカーの取り扱い全商品の注文を受け付ける形式で販売しているため、商品数は圧倒的です。 卸販売先が仕入れる商品はその中のごくわずかの商品になりますので、自社サイトが直販する多くの商品は、国内で他では買えない商品になります。 受注発注中心のため在庫リスクが小さい事業モデルになります。 ⚫ 利益率の高い自社商品の卸販売がある OEM製造する自社商品の卸販売は利益率の高い収益基盤のひとつになっています。 ⚫ 競合しない商品が多い Amazonで販売する商品は、他社と競合しない商品が大半で、値下げ圧力がかかりません。円安局面でも仕入れ価格上昇分の価格転嫁ができています。 ⚫ 越境EC事業のノウハウを蓄積し、市場動向に応じて成長 輸出入EC事業を25年以上行っており、ECを取り巻く環境の変化に合わせ、サイトの集中・分散を行うとともにマーケット環境の変化に対応した商材の見直し、商材に合わせた販売チャネルの選択を繰り返し、事業環境の変化があっても安定的な売上を実現しています。UK VAT、EURO IOSS 取得済で毎期納税を行っています。 ⚫ 輸出、輸入両方があるため為替変動に強い 昨今の円安局面では輸出を増やすことで売上、利益の確保を実現しています。輸出、輸入とも売上拡大は十二分に可能です。

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