【営業利益率35%】オーダーメイドの韓国D2Cアクセサリーブランドの譲渡

交渉対象:法人, 個人/個人事業主
No.16013 公開中
公開日:2022.09.09 更新日:2022.10.03
閲覧数:926 M&A交渉数:15名 事業譲渡 専門家なし
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交渉対象:法人, 個人/個人事業主
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公開日:2022.09.09 更新日:2022.10.03
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【営業利益率35%】オーダーメイドの韓国D2Cアクセサリーブランドの譲渡

M&A案件概要
事業内容

■事業内容 オーダーメイドの韓国D2Cアクセサリーブランド ■財務状況 年間売上:約475万円 営業利益率:35% 負債:なし ■譲渡金額の根拠 営業利益の約3年分 + Instagramのフォロワー資産分 ■譲渡の背景 運営メンバーが本業で多忙につき、かけられる時間が減ってしまったため仕方なくという形になります。 ブランドとしてまだまだ伸ばせる余地があると思いながらも、運営メンバーがコミットしきれず悔しく思っております。 ■譲渡で重要視するポイント 上記記載の通りあまり時間が取れないということもあり、事業譲渡のスピードを重要視しております。 1ヶ月以内の意思決定であれば、営業利益の2年分まで価格の相談はさせていただきたいと思っております。 ■ブランドの思い 私たちが大切な思いで立ち上げたブランドです。ぜひその思いをバトンタッチしていける方を探しております。 ■実名でお問い合わせをいただいた方へ 今回のブランドの承継に関しての詳細なスライド資料(PDF)を添付しております。 ぜひそちらもご覧になっていただければと思っておりますので、気軽に申請をいただければ幸いです。

譲渡希望額
550万円

※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。

本件の手数料
バトンズへの手数料
成約価額の2%・最低35万円(税込385,000円)
※成約価額には、役員職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&Aの実行において実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
会社概要
業種
アパレル・ファッション > ファッション小物
事業形態
個人事業
所在地
東京都
設立年
10年未満
従業員数
なし
M&A譲渡概要
譲渡対象
事業譲渡
譲渡対象(詳細)
取引先, ノウハウ
取引先補足

仕入れルート、Instagramにいる見込み客等

ノウハウ補足

事業に必要な情報はすべてお渡しします。

M&A交渉対象
法人, 個人/個人事業主
譲渡に際して最も重視する点

スピード

譲渡理由
選択と集中
選択と集中補足

本業に集中するためです。

支援専門家の有無
なし
財務概要
売上高
0円〜1,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

■メイン商品 ①4桁の数字を刻印できるリング ②思い出の場所を刻印できるネックレス ③イニシャル入りのブレスレット

顧客・取引先の特徴

■顧客 10-20代の男女で、ほとんどがInstagram経由のお客様です。 ■取引先 韓国のソウルの業者になります。

従業員・組織の特徴

共同代表2名でやっております。従業員等はいません。

強み・アピールポイント

■事業の強み ①仕入れルートが特殊 代表が韓国の職人さんから直接買い付けています。 真似をしようと思っても原価率の低いルートを探すのが非常に難しく、商品としての優位性と価格の優位性が両方ある状態と言えます。 ②効率化されている ロジはほぼ自動化されていて、手がかかる作業がとても少ないです。 CS対応もすべてLINEで完結するようにしてあり、結果的に高い営業利益率を出すことができています。 ③固定のファンがついている 4,000人を超えるファンがブランドのアカウントについています。もちろんアカウントも譲渡対象です。 フォロワー単価200円が相場の中で、アカウントだけでも80万円ほどの価値があると思われます。 また、商品数が少ないにも関わらず直近1年間のリピート率は14.81%あり、次の商品を期待する声も多数いただきます。 ④受注生産体制 受注生産なので、赤字になることがありません。在庫リスクもありません。 ■今後の伸びしろ ①韓国人気は高まり続けている K-POPアイドルの人気や梨泰院クラスなど韓国の番組の大普及により、若い人の韓国好きの度合いは高まり続けています。 我々のブランドも「本場の韓国っぽい」と言われることが多く、韓国好きの若者がメインターゲットとなっています。 ②オーダーメイド需要も高まり続けている 「高いブランド品よりも、自分だけのもの」という考え方が若い人中心に非常に強くなってきています。 我々もそういった若い人のインサイトを大事にして商品開発して参りました。ここも大きなトレンドがあるかと思っております。

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