■陸路・空路チャーター便事業 【特徴】 ・世界経済の中心地におけるチャーター便事業として 20 年以上の業歴を持つニッチトップ企業 ・19 年度調整後 EBITDA ：約 85.4 万ドル（約 1.2 億円 １ドル＝ 135 円換算時） ・直近の修正後純資産：約85.8 万ドル（約 1.2 億円 １ドル＝ 135 円換算時） ・世界トップ10に入る大学など安定した取引先と日本クオリティの高い運営管理力を備える ・新規の営業活動は行わず取引先からのサービス発注に対して運航サービスを提供してきた ・自社サービスの開発・提供により更なる事業発展の余地 ・一部既得権益を含む許認可取得には2 年以上を要し参入障壁となっている 【買収後の経営】 ・経営移行期間の設定によりノウハウの移転・経営移行に向けた柔軟なサポートが可能 ・100ページに及ぶ従業員マニュアルを完備し買収後のマネジメントが容易 ・従業員含めて永住権の申請が可能

世界の観光・経済の中心地においてチャーター便事業を営んでいる。 ブランド力と競争力がかなり高く、許認可を元に新規事業によるトップライン強化も狙える 【陸路チャーター便事業】 業歴が30年以上あり、現地での知名度が高い安定した事業 【空路チャーター便事業】 業歴が20年以上あり空路チャーター便事業においては現地一社独占

・世界トップ10に入る大学 ・現地公的機関 ・現地の学校 ・現地有名ホテル ・国内外の旅行会社 ほか160以上の企業と団体

チャーター便事業の特性上、需要に合わせて従業員数は変動している

・ニッチトップ企業 ・20年以上の長い業歴と160以上の取引先 ・純資産プラス ・ジャパンクオリティの高いサービス・ブランド力 ・一部既得権益となっている許認可一式 ・新規サービス展開が容易な柔軟な事業 ・世界不況や不安定な市場環境も生き残ってきた経営体力 ・従業員含めて永住権の申請が可能