【和食中心の屋号】 1,000円〜3,000円の高価格帯により、一般企業様や贈答用としての需要が多いです。 【洋食中心の屋号】 600円〜1,000円の低価格帯により、一般企業様やロケ弁用としての需要が多いです。 両屋号共に、女性目線での商品開発（特に見た目の彩）に注力しており、味は勿論ですが 目でも大変満足を頂いております。 常連のお客様も多くなり、贈答用からロケ弁当という幅広いお客様層から支持を頂いている事が強みです。

仕出し弁当では、法人様向けが99%で残りは一般のお客様。 従業員様向けお弁当は医療機関様や法人様がお客様となります。 最近では、両屋号共に自社で構築したECサイト運営を開始し法人様以外の個人や一般向けお客様からの 受注獲得も行えており、今後に期待頂けます。

従業員数3名の少人数で運営しております。 内1名は、配送専属雇用ですので、お弁当の製造はオーナー含めた3名で運営しております。 直近では注文が増えておりますが、少人数での運営と10坪程度の製造場所での運営を行なっている為 折角のご注文に応えられない日々が続いております。

①商品企画力 　女性目線での商品開発をモットーに彩り豊かな盛り付けを感じて頂ける商品開発力 ②小スペース・小スタッフでの運営 　現状約10坪の製造スペースで3名のスタッフで運営を行なっております。 　買い手企業様の人材力と製造拠点の変更により、現在の売上高を更に倍増する事は容易だと確信しております。 ③自社ECサイトの認知度アップ 　昨年より自社ECサイトでの販売を開始し、利益率の高い販路の拡大が行える様になりました。