No.15659 公開中
公開日:2022.08.31 更新日:2024.12.04
閲覧数:1651 M&A交渉数:28名 事業譲渡 専門家なし
No.15659 公開中
公開日:2022.08.31 更新日:2024.12.04
閲覧数:1651 M&A交渉数:28名 事業譲渡 専門家なし
①事業内容 ・自社開発の業務ソフトによる業務管理のニーズ対応 ・システム導入、開発、コンサル等問題解決 ※派遣業務ナシ 2、営業活動 ・殆どが紹介、積極営業皆無 ・対象:小規模・零細・個人等でall分野(商社(問屋)、製造業(メーカ)、小売店、スーパー他)、遠隔地も可 3、採算性 ・案件単位の収益率大:総合システムはスケルトン型、開発コストは微少、 ※開発コストは微少、営業等の経費・新製品(パッケージ)開発経費が大半 4、その他 ・導入後のサポートは微少
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
・業務ソフト:他社開発困難な総合システム保有、学習ソフト、NPO運営管理ソフト他 ・業務スキル:実務を含め、TOPレベル(公開で確認下さい) ※簿記・会計知識・業務管理知識、実務対応等(多くの業種、部門現場・経験) ・管理業務:会計・資金・商品・損益・顧客・社内売買・契約・輸出入・消費税・人総・販売分析・有価証券・外貨・経営・固定資産・原価計算・営業受渡ほか ・トラブル対応など:システム開発や緊急対応必要な事象の解決多々
小生は技術屋です。退職前の会社ではコンピュータの出現時より情報システム分野で開発・コンサル含めあらゆる対応していました。簿記・会計も入社時に卒業レベルです。一応、業務管理なら殆どの対応が可能だと思います。 52歳でボランティア目的で退職。会社の給与保証制度を利用し、理想のシステム作りを)しました。その集大成のソフトが総合システムです。このシステムは実際に見れば、絶対に見た事もなく、会計の素人でもその実務メリットには目を見張ると思います。 小生の事情(年齢と健康的問題)で会社の維持継続が厳しくなり、継承する誰かを探している状況です。 ITの世界は、出来てなんぼの世界、そして技術者(SE含め)何百万の世界です。でも、総合システムの開発経験者は”ゼロ”、統合システムの開発従事者でも本当に数える程しかいません。※総合システムは技術だけでは開発できません。 ☆本当に『総合システム』に興味あれば現物をご覧頂ければと思います。 因みにこのソフト(総合システム)の世間相場は1000万以上、ターゲットは100万社以上あります。
■支援 ・体力ある間は開発・業務スキルの面で協力 ■会社譲渡 ・IT会社の場合は見えない点アリ、相談可 ■弊社のシステム評価(在庫棚卸) ・在庫(帳簿上)は殆どを償却済で過少評価、先行で経費計上済 ■業務ソフトの価値 ・総合システムは大手ベンダーの売値・・・「最低1000~2000万程度以上」、 ・導入と正常稼働:ひと月で稼働即安定化・・・世間常識導入に6ケ月、安定までその後数か月 ・導入ソフトの生産性:殆どcopyと登録で、直ぐユーザ導入可 ■リスクの回避(策) ・何処か1社を試行し(並行ランでも)、当システムの価値を見極めの上で検討も可能 ※試行準備は弊社が1~2日で対応(導入は無料、交通費は御社持ち)
想いを継いでくれること
高齢化
4年前手術、以降はサポート業務程度の活動(定期検診アリ)
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
・自社開発の総合システムは業界皆無、ユーザ導入はひと月で即安定稼働可。 ※他社は統合システムでカストマイズ必須 (業界常識・・6カ月以上、安定化は✙数か月) ・システムもパッケージ化され、高品質で、導入後のサポートも殆ど不要 ・万一のシステム・トラブルも、遠隔で短時間復旧なシステム内臓 ・使用によりユーザの自然な業務のスキルアップがされる ・ソフトの販売価格は、市場価格(相場)より数段安価 ※ユーザの支払能力・競業で設定金額は充分に値下げ可(採算的に見合う)
・在籍時の総合商社の人脈絡みの対応が多かった(子会社・取引先関連) ・営業活動無い為、課題含みの会社が多い ※殆どがユーザ紹介
□業務ノウハウの会社。 システムの中に業務対応のスキル組込みの為、社外活動は少ない ※最小限の人数体制で維持できる ※あらゆるケースを想定し、総合システムを開発(ユーザ対応は大半がtel、短時間解決がモットー) 社内の業務スキルアップにも注力
◆業務スキル(実務含)は業界最高レベル(経歴や他社で開発困難な実績でも証明可)自分で言うのも変ですが、、、 ◆自社開発の総合システム ①総合システムは業界皆無。 他社は困難、全てが統合システム ②ひと月で導入、即安定稼働できる総合管理 ※業界常識は導入に半年以上・安定化にその後数か月 ③一元化された総合管理:システム全体が矛盾なく整合性アリ ※他システムはデータ連結で、連結時やシステム間のトラブル多々発生懸念(※結構問題化の情報が多い) ④対象分野が殆どの業界all ※他ソフトは特定分野のみ ⑤導入後の運営サポートの負荷が微少 ※通常、導入後のマンパワー負荷が多い ☆★自社開発の総合システム 絶対的違い:①業界皆無、ひと月で導入稼働、いつでも決算ができるという点②他社で開発しないのでなく、開発ができない ③受注があれば、簡単に導入できる ※この点は、絶対的な違い、問題は知名度だけだと思います。 ☆★クラウドについての考え方・位置づけ ・システム屋は安易に考えているが、業務管理は本来closeシステムであるべき ・企業情報の漏洩は致命的。IT業者は責任を取れないし、保証も出来ない ・クライドの長所は全て対応のつもり、欠点も対応している ※情報漏洩は当事者にはわからないし、万一漏洩してもトップ交代や謝罪で終わるが重大な事。ITの専門家・業務管理の従事者を軽微に考えている。 ※ネット社会ではリスク管理は重大な事と思っている(実務経験含め)