No.15659 公開中
公開日:2022.08.31 更新日:2025.01.14
閲覧数:1669 M&A交渉数:28名 事業譲渡 専門家なし
No.15659 公開中
公開日:2022.08.31 更新日:2025.01.14
閲覧数:1669 M&A交渉数:28名 事業譲渡 専門家なし
①自社開発の業務ソフトを武器に ・システム導入、開発、コンサル等の対応 ※システム導入は小規模・零細・個人 ※自社の開発ソフトをmodifyし対応 ②営業活動 ・殆どが紹介 ・対象→all分野:商社(問屋)、製造業(メーカ)、小売店、スーパー他
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
・業務ソフト:他社開発困難な総合システム保有と開発手法、実務通用の学習ソフト保有 ・業務スキル:実務を含め、経験豊富(公開で確認下さい) ※簿記・会計知識・業務スキル、実務対応等(多くの業種、部門現場・経験) ・管理業務知識:会計・資金・商品・損益・顧客・社内売買・契約・輸出入・消費税・人総・販売分析・有価証券・外貨・経営・固定資産・原価計算・営業受渡ほか ・その他:他人のトラブル解決、緊急対応等実績多々 【総合システムの今後について】 総合システムの開発は思う程簡単ではありません。小生が引退した後は『総合システム』は多分無くなると思います。基盤が無ければ、、これは損得で言える事ではないです。
一応、業務スキル、開発経歴などは豊富です。最近のITスキルは普通レベルです。 簿記・会計知識スキルはこの業界では上位と思います。 52歳でIT関係のボランティア目的で退職。理想のシステム作りをし、その集大成のソフトが総合システムです。うまく表現できませんが、実際に手に触れば、従来の会計含めた総合管理と格段の差があると思います。 【総合システムの価値について】 ①対象:小規模・零細個人、業種all ②ターゲット数:200万社の内、2~5割として、40万~100万社 ③総合システムのノ市場相場は最低1000万以上で、売値半値以下として500万 ④市場規模:200億~500億 ※問題は知名度 ⑤導入原価が殆ど”0”に近い→売値が粗利 ⑥導入後のサポートが殆ど”0”→導入後のコストが微少 【クラウドとの違い】 ・この総合システムはクラウドではありません。本来業務管理は閉鎖的な対応システムです。 ・この総合システムは1台のpcで対応でき、クラウドの長所もすべて織り込み済です。 クラウドは情報漏洩の懸念も強く致命傷にもなります。その点もカバーしてます。 【検討者への補足アピール】 ・記述内容より、実際のシステムを見て(試行含め)、検討しませんか? 絶対に今までご覧になって無い、経験したことが無いシステムです。
□支援活動 ・できるだけ協力 □会社譲渡 ・別途相談可 □弊社のシステム評価 ・在庫(帳簿上)は最小限で過少評価、できるだけ償却済 ■検討時のリスクの回避(策) ・何処か1社を試行し(並行ランでも)、当システムの価値を見極めの上で検討も可能 ※試行準備は弊社が1~2日で対応(導入は無料、交通費は御社持ち)
スピード
高齢化、健康懸念大
4年前手術、以降は積極対応せず、サポート業務程度の活動(定期検診中)
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
・自社開発のソフトは総合システム(会計・顧客・在庫等対応)→業界皆無、 ①すぐ導入でき、即安定稼働可(カストマイズ不要)・・客先・商品登録で稼働 ※他社は統合システムでカストマイズ必須、 (業界常識・・6カ月以上、安定化は✙数か月) ⓶完成されたパッケージ・システムで、導入後のサポートも殆ど不要 ※システム・トラブルでも、復旧用のシステム内臓で原則短時間復旧 ③営業及び経理事務を一元管理(少人数で高度な管理ができる) ④販売価格は、市場より数段安価 ※ユーザの支払能力・競業で自由な設定可(採算的に充分見合う)
・殆どが紹介、業種は商社(問屋)、メーカー(製造業)、小売店ほか ・分野は一部飲料メーカー、中堅文具メーカー、総合商社の子会社(人総、派遣、貿易)、中堅総合商社(輸出入・国内・飲食)、用紙・雑貨等の商社、npo法人ほか ※実際に緊急対応要の会社が多い(最大3カ月程度で安定化要望が大半)
□業務ノウハウの会社。 ・元々が業務スキルの会社、人的労力不足をスタッフに依存の組織 ・最小限の人数体制 ・原則、残業など無く、ユーザ対応以外は、新規開発など仕事の前倒し作業に従事 ・社内の業務スキルアップにも注力
◆業務スキル(実務含)は多分業界トップレベル(経歴・開発困難実績証明可) ※自己評価はおかしいですが、、、 ◆自社開発の総合システム ①総合システムは業界皆無。 他社開発は困難、全て統合システム ②ひと月で導入即安定稼働可の総合管理 ※業界常識は導入に半年以上・安定化にその後数か月 ③システム全体の整合性アリ(帳票内の矛盾がない) ※他システムはデータ連結で、連結時の問題などで円滑な連動困難 ④対象分野は業界all ※他ソフトは特定分野のみ ⑤導入サポート負荷が殆ど皆無 ※他ソフトはこれが一番の課題 ☆★現状(市場)の会計ソフトの問題点・課題を全て対応している ①月次跨り、過去データ対応が自由にできる・・入力ミス・計上漏れ・調整等 ⓶商品在庫、実績が自動的に会計連動する・・売買や在庫調整等の変更の自動対応 ③決算が最低1週間は早くなる・・何時でも最新の決算がワンタッチ出力