No.14518 成約済み
公開日:2022.07.13 更新日:2022.11.01
閲覧数:907 M&A交渉数:7名 事業譲渡 専門家あり
No.14518 成約済み
公開日:2022.07.13 更新日:2022.11.01
閲覧数:907 M&A交渉数:7名 事業譲渡 専門家あり
陶磁器の卸売・小売業です。 売上は大手取引先3社との取引で構成されております、その他小口は若干あります。 【想定スキーム:事業譲渡】 イメージとしては、現在の販売先を引き継いでもらい、その販売先向けの在庫商品を仕入価格で買い取ってもらう流れになります。 ▶譲渡対象資産の内訳 ①在庫商品を仕入価格での譲渡 ②商品の販売先(既存取引先)の紹介 ▶理想とする買い手像 ①現在陶器の卸売業・小売業を営んでおり、販路拡大を目指す企業様 ②EC事業を行っており、倉庫と梱包や受発注の体制が整っている企業様 →買い手様の事業拠点に商品を移動させ、受発注などの業務を行ってもらうことができると、このM&Aで売上は増えるものの、賃料のコスト削減(既存設備の流用)とこの業務専属での人員配置が不要になるので、現在の売主様より低コストで運営ができるものとみております。 ▶応相談(基本的には引継ぎ不要・買い手様が関心がある場合はご相談に乗ります) ①従業員様の引継ぎ →アルバイト1名~4名ですが、全員高齢のため、継続勤務の必要性が薄いです。 現在は慣れ親しんだ職場とメンバー、そして作業のため働いているとのことです。 ②現在の拠点である倉庫 →賃貸物件ですので、賃料などの条件はTOP面談時にお伝えします。
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
※本件交渉を担当する専門家への手数料は必要ない案件と登録されていますが、詳細は専門家に確認ください
譲渡対象資産については在庫商品のみです。
スピード
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
<顧客> ①コーヒーに深い繋がりのある会社様へ器具類の販売をしております。 ②大手飲食店を運営する会社様へ各店舗(200店舗以上)で使用する各種食器類を販売しております。 <仕入先> 地場の陶器製造業者様 →先代経営者の時代から長い取引実績がありますので、仕入れの相談は融通が効きます。
フルタイム勤務は代表取締役1名、その他はアルバイト3名で運営