No.11435 成約済み
公開日:2022.02.21 更新日:2022.07.21
閲覧数:1579 M&A交渉数:15名 事業譲渡 専門家あり
No.11435 成約済み
公開日:2022.02.21 更新日:2022.07.21
閲覧数:1579 M&A交渉数:15名 事業譲渡 専門家あり
※2022年5月2日更新 4月から配達を外部委託した結果、売上が減少(混雑時間帯にデリバリー事業者に空きがなく、売上が減少)したため、1店舗を閉鎖し、配達を内部に戻し、1店舗のみにする見込み(以下で記載しているとおり、事業利益が出ていた店舗は、事業譲渡時に大家の希望により定期借家契約(2年)となる可能性が高いです) ビジネスモデルとしては店内で飲食はなく、原則デリバリーのみの販売です。 十を超える独自ブランドで各プラットフォーム(売上が一番大きいのは出前館)上にて出店しています。 原則、配達を外注はせず、自社社員にて配送しています。 店舗は23区にて2店舗運営。もともとは3名ずつの6名体制で事業利益が出る構造でした。 2021年10月期の売上は34.5Mと24.5Mです(税抜き)。もともと両店舗で売上に差がありますが、広がった背景の一つに2021年5月に1人社員が辞めてしまったことがあります(社員にて注文・配送しているため、片方の店舗はリソースが減り、比例的に売り上げも減少)。 役員報酬(ほとんど事業に従事していない)や非事業費用を除くと、概算で売上の大きい店舗の事業利益が4M、小さい店舗が収支均衡です(従業員が辞める前までのペースならば黒字、辞めた後は赤字です)。 以下で記載のとおり、2022年3月末にて2名退社するため、1店舗を休業するか、人員補充するか、デリバリーを外部人材に委託するかなどの対応が必要です。
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
着手金なし/基本合意時に中間手数料20万円(税抜き)/成功報酬130万円(税抜き) ※現在公募している令和3年度補正 事業承継・引継ぎ補助金(補助下限額150万円)に採択されれば、3分の2は補助対象となる見込み
新規にゴーストレストラン店舗を開店する場合、1店舗あたり300万~400万ほどコストがかかります。1店舗が平成27年、もう1店舗が平成30年開設のため、比較的新しい設備をお譲りいたします。
1店舗については(事業利益が出ている方)、事業譲渡時に大家の希望により定期借家契約(2年)となる可能性が高いです
社員が5名、但し2022年3月末にて2名退社
10を超える自社ブランド
2店舗のうち1店舗のみも相談可能です
スピード
プライベート事情が重なり、譲渡を希望
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
・新規にゴーストレストラン店舗を開店する場合、1店舗あたり300万~400万ほどコストがかかります。1店舗が平成27年、もう1店舗が平成30年開設のため、比較的新しい設備をお譲りいたします。 ・経営者の工数を基本的に必要としません