No.11326 成約済み
公開日:2022.02.16 更新日:2022.03.01
閲覧数:654 M&A交渉数:2名 事業譲渡 専門家あり
No.11326 成約済み
公開日:2022.02.16 更新日:2022.03.01
閲覧数:654 M&A交渉数:2名 事業譲渡 専門家あり
イギリスの出版社にて開発された戦略シミュレーションゲーム及び、インドの大手出版社にて開発されたハイパーカジュアルゲーム、2つのゲームの同時譲渡案件となります。 うち、戦略シミュレーションゲームは海外のスキルゲームプラットフォーム2社と既に契約済み、他1件のプラットフォームに導入予定です。 ハイパーカジュアルゲームは譲渡契約成立後、提携先プラットフォームへのオファー開始となります。 双方ともにGoogle Playで配信済みです。 海外ゲーマーの中で話題となっているスキルゲームを、成果報酬型の完全委託形式で運営することができます。 自身での作業は全く無しで運営できるため、他事業と並行してサイドビジネスを開始したい方に最適の案件です。
※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
本案件につきましては、弊社が売主様の代わりに販売させていただいているため、 売買成立の際は、バトンズ様への手数料とは別に、弊社に対して売買成立後の着手金3万円(税別)と、仲介手数料10%(税別)、もしくは最低手数料30万円(税別)のいずれか高い方が必要となります。 ただし、弊社にて「面談のセッティング」「契約書作成サポート&製本」、「エスクローサービス」「アカウント移管フォロー」まで、売主様・買主様に代わって代行させていただいております。
スピード
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
下記2つのスマートフォンアプリゲームの、ゲームオーナー権利同時譲渡案件です。 ①戦略シミュレーションゲーム ②ハイパーカジュアルゲーム 二つのゲームをセットにすることでリスクを抑えつつ、大きな収益を期待できる仕組みとなっています。 ①イギリスの出版社にて開発され、既にGooglePlay及び業界二位の規模を持つスキルゲームプラットフォームと提携済みのゲームです。 既に広告及びゲーム内アイテムの課金にて4万円/月程度の収益が発生しています。(115.67円/USD換算) 本ゲームアプリは既にスキルゲームプラットフォーム2社への提携が決定しており、まもなくスキルゲーム収益が成果となり始める段階です。 この提携済みのスキルゲームプラットフォームは業界でもトップクラスのスケールを持っています。 スキルゲームプラットフォームの提携には、それぞれ様々なテストをクリアしなければならず、かなり希少性の高い案件と言えます。 スキルゲームとは、プレイヤー同士がポイントを賭けてプレイするゲームのことです。 海外にスキルゲームだけが集まったゲームプラットフォームがあり、その中でプレイされています。 オンラインカジノのように胴元がいないため、ユーザー同士のスキルだけで戦えること、また、獲得したポイントを現金化できるという点が海外ゲーマーの中で大きな話題になっています。 手に入れたポイントを現金化できる、つまりゲームで遊ぶだけでお金を稼ぐことができる仕組みです。 eスポーツの発展、普及に伴い注目を集めるシステムがスキルゲームプラットフォームです。 このスキルゲームは、日本を始め、お金を賭けてプレイできない国からは課金できない仕組みとなっていますので、ご安心ください。 ②インドの大手出版社にて開発されたゲームです。 GooglePlayでは配信済みですが、まだ広告運営されておらず、スキルゲームプラットフォームへの提携も決定していません。 譲渡成立後ゲーム内を改善し、GooglePlay以外のプラットフォームへの配信提案及び、広告運用がスタートされる段階です。 ハイパーカジュアルゲームとは、国籍を国籍を問わず誰でも気軽に遊ぶことのできるゲームアプリです。 安定した需要がある一方で、競合ゲームアプリも多くありますが、一度軌道に乗り始めれば、大きな収益を獲得できる可能性を秘めています。
世界中のスマホユーザーが顧客対象です
●譲渡後の運営について 上記でも軽く触れました、スキルゲームプラットフォーム含めた提携先への提案や、広告運営等全ての作業は全て委託できます。 そのため、スマホアプリやゲーム開発に関する知識がない方でも十分運営可能です。 これまでの300件以上のゲーム運営歴があり、提携プラットフォームの収益を除くゲーム広告収益・キャッシュマッチ収益の平均利回り月利3%を達成しています。 具体的な事例を紹介すると、今回まだ収益化されていない②ハイパーカジュアルゲームと同じ企業が開発したゲームにおいて、下記の通り実績があります。 ・バイクレースゲーム 2020年8月購入 毎月平均67万円の収入 ・障害物を避け進むパルクールゲーム 2020年8月購入 毎月平均12万円の収入 ・シューティングゲーム 2020年12月購入 毎月平均17万円の収入 全く同じジャンルのゲームではありませんが、過去の実績からしても安定した収益を得られる可能性は高いと考えられます。 企業、個人を問わず副業を探している方や、手離れのいいサイドビジネスを探している方に最適な案件です。 なお、オンライン面談及び運営委託先の担当は日本人スタッフとなりますので、英語力も必要ありません。 今回案件の運営フロー、過去実績、提携済みプラットフォーム、想定収益スケジュールなど詳細情報をまとめた資料も作成済みです。 面談時に詳しくお話しできればと考えています。 スキルゲームを理解していらっしゃり、面談不要の方はそのままの買収も可能です。
繰り返しになりますが、何と言っても成果報酬での運営委託が可能な案件です。 ご自身による作業時間が成果の確認作業のみだけでも、収益が発生する仕組みが出来上がっています。 買収して運営を引き継ぐというより、実質的には投資に近い感覚でオーナー権を保有する考え方が近いと思います。 さらに上記の①戦略シミュレーションゲームについては説明した通り、業界トップクラスの規模を持つスキルゲームプラットフォームの提携が決まっています。 通常、スキルゲームプラットフォームへの導入審査のうち95%はパスできないとされています。 いかに希少性のある案件であるかがお分かりいただけるのではないでしょうか。 まだ日本では一般的な形態でありませんが、スキルゲームは世界のスマホユーザーやゲーマーにはかなり注目度の高いジャンルです。 特に東南アジアではスマートフォン自体の普及率の伸びに合わせ、ゲーム市場が盛り上がりつつあります。 ゲームアプリ案件は非常に人気が高く、売買の成立も早い傾向にあるため、詳細をご覧になって少しでも興味を持たれた方は是非お早めにご相談ください。