No.1111 募集終了
公開日:2019.02.18 更新日:2021.10.21
閲覧数:6926 M&A交渉数:27名 会社譲渡 専門家あり
No.1111 募集終了
公開日:2019.02.18 更新日:2021.10.21
閲覧数:6926 M&A交渉数:27名 会社譲渡 専門家あり
旧酒類小売り免許の譲渡を希望しており、許認可のみとお考えください
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
※本件交渉を担当する専門家への手数料は必要ない案件と登録されていますが、詳細は専門家に確認ください
許認可取得のみとお考えください。 しかしながら状況がかなり特殊なため、詳細については実名開示依頼をお願いいたします。 投資金額としては~2,000万円とお考え頂いて大丈夫です。
価格
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最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
[顧客、エンドユーザーについて] - [仕入れ先の特徴や関係性について] [ビジネスモデルに関する補足]
[正社員数] 1名 [正社員 年齢層] 0代 ~ 0代 [正社員 備考] 1名 [パート・アルバイト数] 0名 [パート・アルバイト 年齢層] 0代 ~ 0代 [パート・アルバイト 備考]
[商品・技術・サービスの特徴や魅力] ■【即時開業】保有免許で即仕事に活かす事ができます。 [当事業の歴史や創業の背景、想い] 開業前、酒屋で修業されていた社長は、その実績を評価され、のれん分けという形で起業。その後50年以上、広島の埋め立て地に工業団地が出来る頃から酒屋を営んでまいりました。 飲食店の卸業務を主としており、1億5000万の売り上げがあった時代もあるほど取引先と長くいい関係を築き、これまで営業をされてきましたが、ご高齢という事もあり引退を検討するも、後継者がいらっしゃらない為、取引先は他の方へ引継ぎお店を閉店されました。 店舗、在庫、人員の引継ぎは御座いませんが、保有している酒類小売り免許が現在では取得出来ない価値のあるものですので、酒類販売を検討している方へお譲りしたいと考えていらっしゃいます。 旧酒類小売り免許となり、以前は大手飲料メーカーよりお声がけ頂いたこともあるほど貴重なものです。 旧免許は現在と比べ、取得が困難であり、5年をかけて取得致しました。その経緯もあり、多種の酒類をECなど含め広範に販売したいと検討されている方へ是非活かして頂きたいと思っております。現在の免許との違いについては、ここではお話が長くなってしまいますので、交渉の際に改めてお話させてください。インターネット等でもお調べいただくことができますが、大まかな内容としてはインターネット販売などを含め、酒類の制限や地域制限なくお酒の小売を行うことのできる免許となります。 [事業の強み、発展性] [店舗、拠点の立地や設備] 酒類販売において、現在の前段階の免許を保有。インターネットでの酒類販売等に有利です。