メタバース関連 アパレル業界をデジタル化

交渉対象:全て
No.10382 公開中
公開日:2022.01.12 更新日:2022.08.29
閲覧数:1278 M&A交渉数:8名 事業譲渡 専門家あり
18
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公開日:2022.01.12 更新日:2022.08.29
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メタバース関連 アパレル業界をデジタル化

M&A案件概要
事業内容

IT用ソフトウェア、ハードウェア及広義なファッション関連製品の企画、開発、販売。

譲渡希望額
1,500万円

※事業譲渡では譲渡資産によって消費税がかかります。金額交渉において双方認識の上で進めてください。

本件の手数料
バトンズシステム利用料
成約価格の2%
※税込利用料2.2%
成約価格(税抜き)に応じて下記が最低料金となります。
1,000万円未満:最低35万円(税込38.5万円)
1,000万円以上:最低70万円(税込77万円)
5,000万円以上:最低150万円(税込165万円)
※成約価格には、役員退職慰労金の支払いや役員借入金の返済など、M&A等の実行に関連して実質的に譲渡対価と認められるものを含みます
専門家への手数料

完全成功報酬、成約金額のレーマン方式(ただしミニマム金額設定あり)

会社概要
業種
アパレル・ファッション > その他アパレル関連事業
事業形態
法人
所在地
東京都
設立年
未登録
従業員数
10人〜19人
M&A譲渡概要
譲渡対象
事業譲渡
譲渡対象(詳細)
ノウハウ
その他補足

今回は総額1億円の第三者割当増資を計画しております。 1口1500万で幅広く募集。 資金使途としては、更に事業展開していく上で必要となる開発研究費、マーケテイング費用

M&A交渉対象
全て
譲渡理由
資本獲得による事業拡大
資本獲得による事業拡大補足

「アパレル×デジタル」で圧倒的なNO.1企業を目指します。

支援専門家の有無
あり
財務概要
売上高
3,000万円〜5,000万円
営業利益
役員報酬総額
減価償却費
金融借入金
純資産
会員登録していただくとより詳細な情報を見ることができるようになります。
※本案件情報は、公開日時点のヒアリング情報または売主様の自己申告情報をもとに掲載しています。
最新情報や詳細情報は、交渉を進める中で確認いただく必要があります。
事業概要
商品・サービスの特徴

3Dデジタルでの布の表現、ファッション製品の表現力と実際の製品を作る企画設計と生産を踏まえた卓越した技術。 この技術を活かして、さまざまなソフトウエア開発、販売。 誰でも簡単にスマホで柄のアップロードができ「世界に一つの個人的好みのオリジナルアイテム」が作れます。 超リアルな3DCGで最終形に納得して発注、特別な一点が生産されて手元に届く。「Btoiプラットフォーム」 一般ECユーザもビジュアルにAiによって好みを確認して購入が可能。 供給のメーカにとって在庫ゼロ、消化率100%環境の配慮を実現。 個人が登録された柄のアイテムが購入されると決められた料率がバックされ、新たなクリエイターを支援。 3Dで衣服をデザインするシステムも開発済み。 ボディーに対してゆとりを持たせ膨らましたり、丈を長くしたり、切り替え線を入れたり、自由にデザインが可能です。 さらにそれを2Dの型紙へ展開出来、生産工程へのオンデマンドが可能。(特許取得済) 3Dクリエイションから2D生産の流れは他に類を見ません。

顧客・取引先の特徴

ファッション関連メーカ、ブランド、商社、またEC業者、プラットフォーマー、メタバースのゲーム等 仮想空間でのファッションアイテム表現、NFT販売等の引き合いも多く、メタバース文化創造の第一人者の会社(既に行政や大手企業のメタバース構築)との提携も進めておりバーチャルの世界の服をリアルに生産する仕組み。 その他有名なキャラクターを持つIP業者や、今後は一般ユーザへの大きな普及をが見込まれる。 創造性の民主化への道への大きなクリエイションツールの一つとなります。

従業員・組織の特徴

「アパレル×デジタルを永年研究開発してきた取締役・社員で構成。 事業パートナーには、各業界の著名人、行政も参画。

強み・アピールポイント

老舗繊維会社大手の研究所からスタート。 「糸から3Dを生成するファブリックシミュレーター」(ユーザ:大手自動車メーカー、繊維メーカ)や光学特性測定システム(ユーザ:大手家電メーカー、JACSA)など、コアなベースに更に最新の技術を常に反映した、無二な日本の3DCG会社。 一般ユーザに寄り添ったサービスに落とし込む事で更なる価値、利益を生み出すと確信しています。 「これからはクリエイションの重要性、個人のデザイン(co -Design)の時代に入って行きます。 そこに個々の普遍的な価値を表現出来るツールの一つとして存在します。 長年培って来たさまざまな業界、人脈とのつながりを活かして広義なファッション分野においての展開や世界への進出(アドビ製品よりも直感操作)必然的になって行くでしょう。 これから日本は正しく広義なファッション、ライフスタイルの中で文化・アート、中心に世界へ本格的に影響を持てるステージが到来してゆくビジネスとしての使命を果たします。

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