1. 事業承継・M&AならBATONZ(バトンズ)
  2. 事業承継・M&A売り案件一覧
  3. M&A記事・コラム
  4. あとつぎ公募
  5. 【大豊町】地域の足を守る拠点を引継ごう!

【大豊町】地域の足を守る拠点を引継ごう!

2026年07月30日

・地域密着の自動車整備工場!
・国道32号沿いに立地しアクセスは良好!
・敷地は65坪で工場棟は広め!
・住居部分を保有し、住むことも可能!

ミッション

地域創生 × 事業承継 × 自己実現・起業・チャレンジ!

公共交通機関の乏しい高知県の中山間地域では、自家用車は移動手段として必須の持ち物だ。特に吉野川沿いに点在する大豊町の集落に住む人々にとっては、車のない生活は、かなり不自由なものとなる。多くの世帯にとって、最も重要な生活必需品の一つが「車」だと言っても過言ではない。

大豊町東土居の国道32号沿いに位置する「大豊松本モータース」は、そんな大切な「地域の足」を60年近く支え続けてきた自動車整備の拠点だ。

「私の父の代からずっとここで今の仕事をしています。県境に近いので、徳島県からのお客さんもいましたね」オーナーの松本直幹(なおき)さん(68)が振り返る。

自動車整備の専門学校を経て、県外に就職していたが、24歳の時に帰郷。父、安夫さんの仕事を手伝い始めた。地域では少ない「認証工場」として、車検を含めた車の整備を幅広く手掛けた。

また、中古車販売も積極的に行っていたそうで、親子で四国内のオークションに出向き、中古車を仕入れて販売していたという。

「オークションはある意味で騙し合いみたいなもの。値段が安いと思って飛びつくと、思わぬボロをつかまされる。何度も失敗しましたよ。だけど、成功したことも沢山あるから、トータルしたらプラスやね」
松本さんが当時を思い出しながら苦笑する。安夫さんが他界してからは、母の秋子さんと一緒に店を切り回した。

最近は、中古車販売をやめ、整備だけを行っているが、地域内を走る多くの車に、松本さんが関わってきたことは間違いない。

以前までは、70歳を過ぎても仕事を続けるつもりだったが、「健康面に不安が出てきた」そう。独身で子供がいないことから、「誰か第三者に譲りたい」として、全国から後継者を募ることを決断した。

整備工場の敷地は約65坪で、ほぼ敷地いっぱいに整備工場棟と事務所棟、2階建ての居住スペースなどがある。敷地は借地だが、賃借料は年間で約10万円だという。

整備工場内の設備は少し年代物だが、リフトやタイヤチャージャー、洗浄機などが現役で稼働している。松本さんは別に自宅があるので、居住スペースは後継者が住むことが可能。今の顧客名簿や取引先も引き継いでくれるという。

「頑張って続けてくれる方に引継いでもらいたい。ここの地域は車が必須で、それを支える整備工場も不可欠なんです」松本さんはこう強調する。

60年近く続けてきた整備工場だけに、年代物の機器が多く、不用品や関連部品も山ほどあるが、認証工場としては現役そのもの。今も地域の顧客から頼られている。この重要な拠点が無くなってしまうと、住民の生活がさらに不便になることは間違いない。地域密着の整備工場を引き継ぎ、住民の足を守る事業を受け継いでくれる志ある人財が求められている。

・事業内容: 自動車整備工場
・引継場所: 高知県長岡郡大豊町東土居164-5
・引継条件: 相談の上決定いたします
・引継詳細: 土地約65坪(賃借)、整備工場棟、事務所棟、住居
リフト、洗浄機、タイヤチャージャーなど整備機器一式、顧客・取引先、地元での知名度など

求める人物像

・大豊町へUターン・Iターンを検討している方
・自然豊かな土地で自動車整備工場の引継ぎを目指す方
・事業を通して、地域経済の活性化にチャレンジしたい方
・地域のコミュニティを大切にし、自然や人との繋がりを楽しめる方

ここがポイント!

地域密着の自動車整備工場!

現オーナーの松本さんの父が創業し、約60年続いてきた自動車整備工場。親から子、孫まで三代続けて整備している顧客も。国道32号沿いに立地し、アクセスも良好。長い間地域の足を守る整備の拠点として活躍してきた!

工場棟内に住居部分を保有!

工場棟には事務所スペースのほか住居部分もあり、後継者が住みながら営業できるのが便利。家賃のコストがかからないことから、低予算で事業を始めたい人にとってはメリットは大きい。また、土地は賃借だが、年間10万円程度とかなり安いのも魅力だ!

工場棟は広めで、十分な作業スペース!

60年近く続く整備工場だけに、不要な荷物や部品類、廃車などが占領している部分もあるが、整理すれば7台ほどの乗用車が入れるスペースがある。後継者のアイデア次第で事業を関連分野に拡大することも十分可能だ!

継業への取り組みについて

「地元のためにお店を続けたいが後継者がいない」
「高齢になってしまって事業継続が難しい」

地域の生活を支えてきた中小企業や商店では、こういった理由から、事業縮小や廃業を余儀なくされるケースが後を絶ちません。

一方で、働き方が多様化する今、県外からのUターン者や移住者が過疎地域に住まい、ゼロから起業をするより圧倒的にコストが抑えられる、”なりわい”を活かした「事業承継」や「継業」といった働き方がひそかに注目を集めています。

店舗そのものや機材設備などの初期費用一式を抑えられるほか、一定の顧客や販路、技術までもそのまま引き継げるとして、地方暮らしを目指す若者や移住者にとって新たなビジネスチャンスといえます。

「事業承継」「継業」とは、地域で生まれた”なりわい”を引き継ぎつつ、第三者の新たな感性と価値観でそのものの価値を見出し、再活性化して、地域で継続できるなりわいを営むことです。

オーナー 松本さん へのインタビュー

———— いつごろからこの仕事を?
自動車整備の専門学校を出て、県外で働いていたんですが、24歳の時に帰ってきました。父は既にこの場所で整備工場を始めていましたので、父と一緒にしばらくやっていましたね。

———— 中古車販売も手掛けていた?
はい、四国内のオークションに出向き、地域の顧客に合う車を競り落として販売することにも力を入れていました。オークションは難しくて、何度か失敗もさせられましたけど(笑)

———— この場所で仕事をする後継者へのアドバイスはありますか?
地域色が強い地域なので、やはり地域に溶け込んで、住民の方々と仲良くするのが大事だと思います。人口が少なくなってきたとは言え、地域の足として車は必須なので、仕事はあります。意欲ある後継者に来て欲しいですね。

ご応募・お問い合わせ

まずは、電話又はメールで「高知家で暮らすで募集情報を見た」旨、ご連絡下さい。

◆応募申込み・引継ぎ内容のお問合せ◆
電話番号:0120-998-196
メールアドレス:gr@batonz.co.jp
※件名に問い合わせたい事業者名を記載してください。
※事業者様への直接のご連絡はお控えください。

※この記事は、2026年07月30日時点の情報を掲載しています。

誰でも会社を売買できる時代に、テレビで話題急増中

あとつぎ公募 サービス業(消費者向け) 募集中 高知 高知ミライマッチング

その他のオススメ記事