製造業(金属・プラスチック)×大阪府×その他条件のM&A売却案件一覧
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金型設計・製造(3)| 金属切削加工(3)| 製缶板金(5)| 金属部品製造・卸売(6)| その他金属等加工(8)| プラスチック射出成型(4)| その他プラスチック加工(4)| プレス加工(2)| 表面処理(メッキ、研磨、塗装等)(7)| その他鋳造(3)M&A交渉数:11名 公開日:2022.12.20
M&A交渉数:4名 公開日:2022.11.10
工業用熱処理炉メーカー(グループ2社)
製造業(金属・プラスチック)
工業用熱処理炉メーカー(グループ2社)
売上高
5億円〜10億円
譲渡希望額
応相談
地域
関西地方
創業
未登録
・創業80年以上の工業用熱処理炉メーカー。 ・販売先は大手で取引関係が強固。 ・関西圏に自社工場を2拠点保有しており、譲渡後有効活用も可能。 ・コロナ禍により一時業績が悪化しているものの、長年の利益蓄積から資産超過。 従業員:約50名 スキーム:株式譲渡(2社の譲渡) 売却理由:後継者不在、経営陣の高齢化 その他:従業員の雇用継続・待遇維持、社名の維持 決算期 (単位:百万円) 2018年12月期(実績) 1,027(売上) 52(実質営業利益) 74(実質EBITDA) 521(純資産) 2019年12月期(実績) 957(売上) 40(実質営業利益) 61(実質EBITDA) 534(純資産) 2020年12月期(実績) 650(売上) -79(実質営業利益) -60(実質EBITDA) 444(純資産) 2021年12月期(実績) 875(売上) -88(実質営業利益) -72(実質EBITDA) 382(純資産) 【2018年12月期~2020年12月期】 ・財務指標は2社合算(内部取引調整後)で記載。 ・実質営業利益は、譲渡後不要となる経費等を加算し算出。 ・実質EBITDAは、実質営業利益+減価償却費で算出。 【2021年12月期】 ・財務指標は2社単純合算の数値で記載。 ・実質営業利益及び実質EBITDAの欄は、調整前で記載(決算書上の数値の単純合算)。
M&A交渉数:8名 公開日:2021.09.21
【自動車部品加工・農器具部品加工】長年の取引先あり/自社工場あり
製造業(金属・プラスチック)
【自動車部品加工・農器具部品加工】長年の取引先あり/自社工場あり
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
応相談
地域
大阪府
創業
30年以上
自動車部品の加工(ベアリング)農機具の部品(トラクター)加工を製造しています。 既存取引先とは長年良好な関係を継続しております。
M&A交渉数:18名 公開日:2021.02.25
多種多様なネジの製造販売、輸入販売
製造業(金属・プラスチック)
多種多様なネジの製造販売、輸入販売
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
応相談
地域
大阪府
創業
50年以上
ネジの製造販売、輸入販売(ネジ業界では行っている企業が少ない)を行っています。自社の強みとしては、多種多様なネジを取り扱えることと、輸入により仕入金額を抑えることができる商品があることです。また、ネジの製造・選別をする機械を多数保有しています。その為、同業他社と比較して、品質面・価格面の優位性があります。工場、倉庫は自社、個人で所有しております。(全ての工場、倉庫を本M&Aで売却希望。)
M&A交渉数:4名 公開日:2019.04.26