製造業(金属・プラスチック)×東京都×その他条件のM&A売却案件一覧
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金型設計・製造(2)| 金属切削加工(1)| 製缶板金(1)| その他金属等加工(2)| プラスチック射出成型(1)| その他プラスチック加工(1)| プレス加工(2)| ゴム加工(1)| 表面処理(メッキ、研磨、塗装等)(1)| 冶具製造(2)M&A交渉数:4名 公開日:2024.01.19
優良顧客に取引口座を持つ金属プレス加工会社。前社長急逝のため会社売却を希望。
製造業(金属・プラスチック)
優良顧客に取引口座を持つ金属プレス加工会社。前社長急逝のため会社売却を希望。
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
6,000万円
地域
東京都
創業
40年以上
創立以来45年以上にわたり優良なお客様との取引関係を有している金属プレス加工会社です。前社長の急逝後、技術・加工担当である実弟が引き継いで一人で経営しています。営業・経理を前社長が担っていたため、現社長単独での経営は困難と考え、シナジーが見込める事業会社に売却したいと考えています。加工品目は、主に各種機械のカバー、タンク、各種架台、その他研磨機・自動機・車両などの部品をお客様のニーズに基づいて、短納期で製作、納品しています。
M&A交渉数:5名 公開日:2023.12.29
【工業用ロール設計・製造・販売など】長年の業歴/少人数オペレーション/技術力◎
製造業(機械・電機・電子部品)
【工業用ロール設計・製造・販売など】長年の業歴/少人数オペレーション/技術力◎
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
6,000万円
地域
関東地方
創業
50年以上
【特徴】 ・確かな技術力 ・少人数でのオペレーション ・安定した取引先 業種・事業内容:工業用ロール設計・製造・販売/工業用ゴムロール研磨 本社所在地:南関東 譲渡理由:後継者不在 スキーム:株式譲渡 希望譲渡金額:6,000万円 (応相談) 【財務情報】 売上:1億円未満 修正後EBITDA:1,600万円程度 現金・預金:2,300万円程度 時価純資産:3,500万円見込み ※EBITDA=営業利益+減価償却費
M&A交渉数:2名 公開日:2023.11.30
キャラクター記念メダル、スポーツ大会記念メダル、各種徽章、装飾品等の金型製作
製造業(金属・プラスチック)
キャラクター記念メダル、スポーツ大会記念メダル、各種徽章、装飾品等の金型製作
売上高
3,000万円〜5,000万円
譲渡希望額
5,000万円
地域
関東地方
創業
40年以上
各種のメダルや装飾品の金型を作成している会社である。このような精密加工を行える企業は日本では数少なくなっており、貴重な技術を保有している。
M&A交渉数:7名 公開日:2023.11.29
【関東/クリーンルーム保有】産業用スイッチ製造・一般成形品製造業
製造業(機械・電機・電子部品)
【関東/クリーンルーム保有】産業用スイッチ製造・一般成形品製造業
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
5,500万円
地域
関東地方
創業
10年以上
各種スイッチ類の製造・一般成形品の製造。 自社製品のカタログオーダー、OEM製造を行い大手取引先との安定した受注を確保。
M&A交渉数:4名 公開日:2022.11.30
自動車・二輪向け生産用設備・検査装置・治工具製造企業の事業承継案件
製造業(金属・プラスチック)
自動車・二輪向け生産用設備・検査装置・治工具製造企業の事業承継案件
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
6,500万円
地域
関東地方
創業
未登録
切削加工、金属加工設計、治具の設計生産から計測設備の製作まで、様々な試作品の制作ニーズ全般に対応。
M&A交渉数:0名 公開日:2024.03.01
M&A交渉数:9名 公開日:2023.09.21
【大手企業との取引あり】首都圏の防水工事業、FRP製品製造業
建設・土木・工事
【大手企業との取引あり】首都圏の防水工事業、FRP製品製造業
売上高
3億円〜5億円
譲渡希望額
5,000万円
地域
関東地方
創業
未登録
首都圏にて一般工事業として防水工事及び防食工事を行っており、またFRP製品の製造も行っております。
M&A交渉数:12名 公開日:2022.08.29
【金属加工】プレス加工品の金型部材の製造業【工業団地に立地】
製造業(機械・電機・電子部品)
【金属加工】プレス加工品の金型部材の製造業【工業団地に立地】
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
5,000万円
地域
関東地方
創業
未登録
・創業30年超の大手自動車メーカーのボディ用プレス加工用の金型部材の製造業 その他部材加工(ダイキャスト金型用、治具用、製缶等)を行う。 材料の大半はメーカーからの支給品になるため、原材料高騰の影響は受けず利益率が高い。 ・安定した経営を続けていたが、自動車メーカーの不調で受注量が減少し、足元赤字。 ・大手自動車メーカー・大手プレス加工事業社から直接仕事を受注する技術力はあるものの、 現経営陣では業容拡大(新規営業)に限界を感じている。輸送用機器以外への販路を伸ばせる先に経営を任せたいとの事。