表面処理(メッキ、研磨、塗装等)×東海地方×その他条件のM&A売却案件一覧
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金型設計・製造(3)| 金属切削加工(4)| 製缶板金(2)| その他金属等加工(5)| プラスチック射出成型(5)| その他プラスチック加工(2)| プレス加工(1)| 冶具製造(1)| その他鋳造(1)M&A交渉数:12名 公開日:2023.03.24
業歴約40年の金属研磨企業。EBITDA45百万円。利益剰余金100百万円。
製造業(金属・プラスチック)
業歴約40年の金属研磨企業。EBITDA45百万円。利益剰余金100百万円。
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
1億8,000万円
地域
愛知県
創業
40年以上
センターレス研磨を強みとする金属研磨業を約40年ほど営む会社様で、現代表が後継者不足につきM&Aを検討されております。 【事業内容】 複写機に入っている紙送りのシャフト及び自動車部品を中心としたセンターレスの研磨。 加工ができる金属としては主に鉄とステンレス。 加工精度が高く、円筒研磨なら0.005mm、センタレスなら0.01mm以内の加工が可能。 【財務ハイライト】 財務面としては、コロナの影響を受けた20期から直近期にかけて売上高及び修正EBITDAは回復傾向にあり、過去三期平均の調整後EBITDAとしては約45百万円ほどございます。 繰越利益剰余金が溜まっており約100百万円ほどです。ネットデットは約20百万円ほどです。
M&A交渉数:6名 公開日:2022.10.11
【10年以上連続黒字】業歴50年以上。コロナ時でも黒字を確保する金属加工工場
製造業(金属・プラスチック)
【10年以上連続黒字】業歴50年以上。コロナ時でも黒字を確保する金属加工工場
売上高
1億円〜2億円
譲渡希望額
2億円
地域
東海地方
創業
40年以上
中部地方で、金属製シャフトの研削加工を行っている工場です。 お客様は事務機器メーカー(プリンターや複合機などの紙搬送ローラーや感光ドラムに使われるシャフトの研削)自動車部品メーカー(締結用ピン類の研削)、半導体製造装置(位置決め駆動用シャフトの研削)、など多くの分野のお客様を有しており、比較的安定した物量を受注しています。 受注形態としては、ほぼすべての案件が、お客様からの加工部品を預かり、最終寸法まで研削で仕上げを行う※「受託加工方式」となっています。 ※「受託加工方式」とはクリーニング店が、お客様の服を預かり、クリーニングを施し、きれいにして服を返すのと同様に、お客様の加工中の部品を預かり、研削加工を施し、磨き上がった状態でお客様に部品を返却する加工形態です。 部品仕入れ代金がかからないため、少ないランニングコストで事業運営が可能となります。
M&A交渉数:3名 公開日:2022.07.08
熟練技術のあるプラスチック・樹脂の手吹き塗装会社
製造業(金属・プラスチック)
熟練技術のあるプラスチック・樹脂の手吹き塗装会社
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
1億2,000万円
地域
愛知県
創業
30年以上
主にトヨタ系の自動車部品のプラスチック・樹脂塗装を行っています。 バイク部品、電化製品、パチンコ部品、ゴルフ用品、釣り用品へのプラスチック・樹脂塗装も可能です。ただし、手吹き塗装で行えるものに限ります。 従業員は9名いますが、正社員(親族)1名、残りはパートの外国人で40代~50代が大半です。 金融機関からの借入は20百万円程度で、残りの借入金は役員借入金です。 近年売上増加傾向ですが一過性のもので、今後、自動車塗装あり部品が塗装されずに自動車に装備されていく可能性があり、同社も今後の受注の見通しは厳しくなっていくと考えられます。 また、営業人員はいないため、新規営業は行っていません。