冶具製造×神奈川県のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:2名 公開日:2024.06.24
【一都三県|板金加工】少量多品種型で設計~据付まで担う業歴40年の高収益企業
製造業(金属・プラスチック)
【一都三県|板金加工】少量多品種型で設計~据付まで担う業歴40年の高収益企業
売上高
3億円〜5億円
譲渡希望額
5億5,000万円(応相談)
地域
関東地方
創業
未登録
【特徴・強み】 ◇ 自動車部品製造機械(治具、省力化機械等)の板金加工をがメイン(その他も、幅広い商品をオーダーメイドで製造可能) ◇ 産業向けの省力化機械(搬送機等)の設計・制作も行う ◇ 少量多品種スタイルで、案件ごとに設計から据付までの工程で柔軟に対応 ◇ 大手有力取引先(上場企業含む)を主軸に安定した業績・収益性を維持 ◇ 短納期や突発作業にも柔軟に対応 ◇ 工場、従業員用駐車場あり ◇ 一定の譲渡意向があり、代表は引継ぎに協力的 【財務情報】 PL項目 (4期平均) ◇ 売上高 : 約4億円 ◇ 修正後営業利益 : 約8,300万円 ◇ 調整後 EBITDA : 約9,000万円 BS項目 ◇ 時価純資産 : 約4億5,000万円
M&A交渉数:6名 公開日:2022.11.30
自動車・二輪向け生産用設備・検査装置・治工具製造企業の事業承継案件
製造業(金属・プラスチック)
自動車・二輪向け生産用設備・検査装置・治工具製造企業の事業承継案件
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
6,500万円
地域
関東地方
創業
未登録
切削加工、金属加工設計、治具の設計生産から計測設備の製作まで、様々な試作品の制作ニーズ全般に対応。
M&A交渉数:13名 公開日:2022.10.17
■金属加工業■大手電機メーカーの一次下請/大型プレス加工&大型板金加工両方に対応
製造業(金属・プラスチック)
■金属加工業■大手電機メーカーの一次下請/大型プレス加工&大型板金加工両方に対応
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
1億5,000万円
地域
神奈川県
創業
50年以上
・事業内容:金属加工業(金属板金プレス加工)ISO14000/ISO9000の認証工場 ・所在地:神奈川県 ・スキーム:株式譲渡 ・譲渡理由:後継者不在 ・従業員数:約12名(従業員の引継ぎ可) ・希望価格:1億5千万円(オーナー所有土地約3億円含む) 【事業概要】 ・各種通信設備&AV機器の外観品を含む板金部品一式の製造及び金型・治具の製作 ・鉄鋼材料や非鉄材料に対する加工、特にカラー鋼板の加工に関する実績&ノウハウ有 ・接着剤の板金加工への応用技術も開発 【直近期財務概況(2022年9月期)】 ・売上高:約70,000千円 ・営業利益:赤字 ・総資産:約144,000千円 ※コロナ禍で大きい影響を受けているが、コロナ前は営業利益黒字続く ※今後は受注量が増加し、通信機器の新技術に携わる案件受注 【備考】 ・大手電機メーカーの一次下請であり継続した仕事を受注 (数十年の関係、各工場と関係有り) ・大型プレス加工&大型板金加工の両方に対応可能 ・試作から量産加工までの一貫した生産対応が可能 ・企画数/発注ロットに応じたフレキシブルな板金&プレスの組合せの生産を提案可能
M&A交渉数:8名 公開日:2023.02.06
【確かな技術力に定評有/小ロット・短納期対応/得意先あり】関東の銀ロウ溶接加工業
製造業(金属・プラスチック)
【確かな技術力に定評有/小ロット・短納期対応/得意先あり】関東の銀ロウ溶接加工業
売上高
1,000万円〜3,000万円
譲渡希望額
応相談
地域
関東地方
創業
20年以上
※実名開示許可後に概要書(会社概要、社員情報、財務概要)の確認が出来ます。 ■事業内容■ 銀ロウ溶接加工業(サンドブラスト加工も可能) ≪特徴≫ ・設立約20年 ・確かな技術力に定評があり、得意先は全国各地に及ぶ ・小ロット・短納期対応が可能 ・医療機器を扱う顧客からも信頼高い ・継続的な得意先あり ■従業員■ 2 名 ■譲渡方法■ 譲渡スキーム:株式譲渡 譲渡理由:後継者不在 譲渡希望価格:応相談 その他:従業員の引継ぎ希望 ■財務状況■ 売上高:約 24,000 千円(2022年6月期) 営業利益:赤字 総資産:約 60,000 千円 純資産: 資産超過
M&A交渉数:12名 公開日:2022.08.29
【金属加工】プレス加工品の金型部材の製造業【工業団地に立地】
製造業(機械・電機・電子部品)
【金属加工】プレス加工品の金型部材の製造業【工業団地に立地】
売上高
2億円〜3億円
譲渡希望額
5,000万円
地域
関東地方
創業
未登録
・創業30年超の大手自動車メーカーのボディ用プレス加工用の金型部材の製造業 その他部材加工(ダイキャスト金型用、治具用、製缶等)を行う。 材料の大半はメーカーからの支給品になるため、原材料高騰の影響は受けず利益率が高い。 ・安定した経営を続けていたが、自動車メーカーの不調で受注量が減少し、足元赤字。 ・大手自動車メーカー・大手プレス加工事業社から直接仕事を受注する技術力はあるものの、 現経営陣では業容拡大(新規営業)に限界を感じている。輸送用機器以外への販路を伸ばせる先に経営を任せたいとの事。
M&A交渉数:5名 公開日:2019.04.12