その他食品商社×関東地方×その他条件のM&A売却案件一覧
M&A交渉数:6名 公開日:2024.11.18
食品の輸入・輸出販売および商品開発(OEM事業)
飲食店・食品
食品の輸入・輸出販売および商品開発(OEM事業)
売上高
20億円〜50億円
譲渡希望額
3億円
地域
関東地方
創業
未登録
【特徴】 ・海外との豊富なリレーションを構築 ⇒仕入れルートに強みを持ち、幅広い商品ラインナップを保有 ・国内外の工場(50 ヶ所以上)との連携により、商品開発から生産管理、物流までワンストップで対応 ・専門性の高い知識と提案力で大手顧客から高い信頼を獲得 ・業界内での人脈が広く、強固な営業基盤により安定した収益を確保 ■P/L (直近期) ・売上高:約28億円 ・営業利益:約3,500万円 ・EBITDA:約4,500万円 ■B/S ・現金及び現金同等物:約2.5億円 ・有利子負債:約9.5億円 ・ネットデット:約7億円 ・純資産:約2億円
M&A交渉数:4名 公開日:2024.09.05
【自社PB健康飲料の製造・販売業】黒字無借金/業歴40年超/米公認の高品質
飲食店・食品
【自社PB健康飲料の製造・販売業】黒字無借金/業歴40年超/米公認の高品質
売上高
3億円〜5億円
譲渡希望額
4億8,000万円(応相談)
地域
東京都
創業
40年以上
【特徴・強み】 ◇ 自社オリジナルの健康飲料は長きに渡り愛飲され、10万人もの登録顧客を擁する点。 ◇ 材料に天然植物のみを使用し、アメリカより品質証明書を授与される等高い品質を有する点。 ◇ ネットワーク販売において会員に在庫を持たせるといったノルマを設定せず、商品を気に入った場合のみ紹介をしてもらうシステムのため、風評被害のリスクが少ない点。 【案件概要】 ◇ 業種 : 自社オリジナルの健康飲料の製造・販売 ◇ 事業内容 : 中国から輸入した原材料により、自社工場でプライベートブランドの健康飲料を製造し、会員の紹介により販売する。 ◇ 所在地 : 東京 ◇ 業歴 : 設立後40年超 ◇ 役職員数 : 約30名 ◇ 取引形態 : 100%株式譲渡 ◇ 譲渡価格 : 4億8,000万円(但し、スピード重視のため応相談) ◇ 主な譲渡理由: 売主は高齢であり、後継者が不在のため 【財務指標】※2023年の財務情報になります ◇ 売上高 : 約4億9,200万円 ◇ 時価純資産 : 約4億1,100万円 ◇ 実質営業利益: 約1,900万円 ◇ 実質 EBITDA: 約2,300万円 ◇ NetCash : 約3億6,600万円 ※実質営業利益:営業利益±調整役員報酬±調整法定福利費 (変動要因は、物価高と、異常気象(案件概要書に記載)の影響によるもの。) ※実質 EBITDA:実質営業利益+減価償却費 ※Net Cash:現預金及び現預金同等物 【その他条件】 ◇ スピーディーに検討頂けること(2024年中の譲渡を希望) ◇ 代表の2年程度の残留と、その間の年間役員報酬 600万円(応相談。譲受企業の意向に沿う) ◇ 取締役の退任 ◇ 従業員の雇用条件の維持 ※本案件ページに登録しております【財務概要】はいただいた資料(決算情報)を参考にした金額となります。 実際の金額については実名開示依頼とともにご確認ください。
M&A交渉数:3名 公開日:2023.12.21
【アイス原料の販売メーカー】78M資金調達、大手取引あり/コロナ明け新規受注増加
飲食店・食品
【アイス原料の販売メーカー】78M資金調達、大手取引あり/コロナ明け新規受注増加
売上高
5,000万円〜1億円
譲渡希望額
3億5,000万円
地域
東京都
創業
10年以上
販売会社(商社)に原料の販売を行っています。保形性向上の原料で、特許も取得済みです。 コロナの影響を受け、一時は資金難で倒産の危機を経験しましたが、2回のクラウドファンディングで合計7,800万円の資金調達を達成しました。厳しい時期を乗り越えたことで、売り上げも回復し直近で大型受注も決まり、2024年から新プロジェクトがスタートします。 ■特徴 ・オーナーは譲渡後、事業計画達成のため3~5年は営業代行としてサポートが可能 ・水族館、動物園、テーマパークチャネルでの新規取引が増えており、今後も海外も含めて営業マーケットは増える見込み ・高単価アイスの販売から、大量生産ができる企業への原料販売にシフトしていきます ・製造において、障がい者就労支援施設と連携も強化している ■買い手様のイメージ キャラクターコンテンツを抱える企業様との相性が良い商材です。 そのような取引先を増やしたい企業様や、自社でキャラクターコンテンツを有する企業様にはシナジー効果が非常に高いです。 ■改善点 ・物流コスト 完成した商品を倉庫に運ぶ(運賃)→倉庫保管(保管料)→出荷(運賃) 運賃と保管料でコストがかかっており、自社で倉庫がある買い手様であれば、コスト削減につながります。 ・人材確保と育成 事業拡大・売上アップのために、譲渡後に現代表は営業マンとして専念してもらい、 買い手様の若手社員と同行営業、ロープレといった育成に力を入れることが重要になるかと思います。 ■財務状況 R5年 R4年 R3年 売上 約5,000万円 約1,500万円 約1,700万円 営業利益 ▲約1,100万円 ▲約3,400万円 ▲約1,600万円 純資産 約1,200万円 約170万円 ▲約1,900万円 ※営業利益のマイナス要因 クラウドファンディングでの資金調達、補助金申請の際にコンサルに対する支払い(成功報酬)があったためです。 今期以降は、その支払いがなく原価調達コストを約20%圧縮し、利益率が向上する見込みです。
M&A交渉数:2名 公開日:2024.10.31
M&A交渉数:6名 公開日:2024.08.09